直天堂のカステラ雑記

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comment:: お疲れ様です。ブラゲ雑記良いぞもっとやれ。という訳で私も我が鎮守府の近況おば・・。明日（時間的には本日）のアプデにて終わる菱餅イベント・・・そしてその菱餅イベント終了前日にギリギリ集め終わり・・ http://upup.bz/j/my96995JUYYthNvgt89ijMM.png こちら熟練見張り員を手に入れました。 http://upup.bz/j/my96996fByYth-NvPTjOzE2.png そして餅獲得に派遣していた艦隊がこちら注目して頂きたいのはこの餅獲得の為に編成した北方派遣艦隊。そう。私遂に重婚しました。瑞鶴と。そして以下重婚に関する私の見解と妄想をば・・・。大和「提督。一先ず北方派遣艦隊は解散ですね。」やま「そうだな。」大和「浮かばない顔ですね。どうかなさいましたか？」やま「いや、お前瑞鶴と同じ艦隊に居て気にならないのか？」大和「気にならないって何がです？」やま「いや・・何がって・・その・・指輪だよ。」大和「あ～指輪の話ですか？大和はこれっぽっちも気にしてませんよ。」大和「だってこの指輪は提督が最大限に信頼を置いている艦娘の証でいわば勲章みたいな物なんですよね。」やま「まぁ・・そうだな。」大和「それに例え瑞鶴さんが指輪を貰っても今貴方の御側に居るのは大和ですから。」やま「あ～・・まぁ・・うん。そうだな。」大和「それにこれからも貴方の隣を譲るつもりはありません。」やま「あのなあ・・そんなに俺に言って欲しいのか？」大和「え？何がですか？」やま「あ～もうめんどくせえわ。」やま「大和。」大和「提督改まってどうしたんですか？」やま「その・・なんだ・・あの・・お前を信頼してるし・・その・・あ、愛しても居る。これからも俺を支えてくれ。」大和「え・・あ・・え・・・そ、その・・・」大和「て、提督いきなり何を言うんですか！！」やま「言ってほしい様に見えたから言っただけだ！！」大和「それにしても、瑞鶴さんに指輪を渡したと言う事はそろそろ攻めてくるんじゃ無いですか？」やま「あ～絶対来るな。うん。間違いなく来るぞ。止めてくれれば良いんだが止まらないだろうな。」加賀「提督！一体どういう事ですか！！」やま「ほ～ら・・やっぱり来た。」大和「か、加賀さん？瑞鶴さんの事なら提督はちゃんとお考えがあって・・」加賀「大和は黙ってて欲しいのだけれど。私は今提督と話をしているの。」やま「あ～うん。大和少し黙っててくれ。じゃないと艦載機飛んできそうだから。」大和「わかりました。」赤城「あ、こんなところに居た。加賀。あなた少しは落ち着きを・・提督止めらずに済みません。」赤城「すぐに落ち着かせますので。」やま「あ～大丈夫大丈夫。俺が直接説明する。」やま「怒鳴り込んできたのは瑞鶴の指輪の件だな。」加賀「そうです。なんで私たち一航戦ならまだしも五航戦の子なんかに・・」やま「そうだな。お前が落ち着きそうに無いからいっその事火に油を注ぐような事を言うわ。」やま「ハッキリ言うと五航戦の特に瑞鶴が指輪を授与するに値する活躍を見せて居たからだ。」加賀「な・・・」やま「ショックで言葉が出ないみたいだな。」やま「つまり、加賀。指輪欲しけりゃもっと努力しろ。努力したら二個でも三個でもやる。」加賀「つまり、私たちが努力を怠っていると？」やま「そういう事だ。」加賀「頭に来ました。」やま「頭に来るのは結構だ。だが自分の胸に手を当てて考えてみろ。お前達最近鎮守府最強の一航戦と言われて慢心してるだろ？」加賀「そ、それは・・」やま「そんな人間に最大の信頼を置く艦娘に与える指輪を与える訳ないだろ。」やま「そういう事だ。その点瑞鶴は練度を上げる為に努力をしていたんだぞ。」やま「努力を重ねてきた瑞鶴と最古参で実力はあるが慢心していたお前。どっちが信頼を置けるかわかるだろ？」加賀「し、しかし・・」赤城「加賀。今回はあなたの負けね。提督夜分遅く失礼しました。」やま「おう。まぁ赤城。あとは任せるわ。」赤城「わかりました。」やま「あと、加賀。」加賀「なんでしょうか？」やま「俺はお前に努力しろと言ってはいるがまったく信頼してないとは言って無いからな。」やま「お前達一航戦には本当に頭が上がらん。俺が着任したころから鎮守府を支えていたのはお前達だからな。」やま「だからお前達には本当に感謝してるんだ。その分もっと努力をして俺を支えて欲しいと言う気持ちがあってもおかしくは無いだろ？」やま「つまり指輪は信頼の証なんて言われるがそうじゃない。指輪があるか無いかで信頼が決まるもんじゃあない。信頼ってのは共に戦ってきた証だってのを忘れないでくれ。」加賀「・・・・・。」加賀「そういう事は早く言って欲しかったです。」赤城「では、私たちはこれで。」やま「おう。明日からも頼むぞ。」大和「やっと落ち着きましたね。」やま「まったく・・疲れたわ。」大和「お疲れ様です。」やま「そのお疲れ様って気持ちがあるなら一杯付き合え。」大和「わかりました。御付き合い致します。」と、いう訳で指輪に関する独自見解を妄想にしたところとてつもなく長文になり申し訳ないです。
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