ゲームや面白い事に関してあれやこれや綴るブログ。 | |
僕も2018年の4月にキックスターターにて出資し2020年9月2日にSTEAM版が先行発売した 1920+の世界観を持つPC、PS4、Xbox向けRTSゲーム「IronHarvest」。 (元々は全プラットフォーム同時発売予定だったがコロナ禍でコンソール版が今年発売予定に延期した。) Game*Sparkの記事によると、 拡張DLC「Operation Eagle」のリリースに併せて、 ようやくIronHarvestに日本語が実装されたとの事です。 Game*Spark ついに日本語実装!ディーゼルパンクRTS『Iron Harvest』新コンテンツ「Operation Eagle」にあわせたアップデートにて ![]() Operation Eagle DLCのスクショより。 1920+とは ![]() 第一次世界大戦終了直後にロボット兵器が開発されたことから、 ヨーロッパ全土が再び泥沼の戦乱に巻き込まれるという もう1つの歴史をたどった架空世界。 ポーランドのアーティスト ヤコブ・ロザルスキー氏が生み出した。 Iron Harvestの他、 ボードゲームのSCYTHE(大鎌戦役)も同様の世界観をテーマにしている。 (以下、追記へ。)
僕が2018年の4月にキックスターターにて出資し今月2日にSTEAM版が先行発売した 1920+の世界観を持つPC、PS4、Xbox向けRTSゲーム「IronHarvest」。 (元々は全プラットフォーム同時発売予定だったがコロナ禍でコンソール版が来年に延期した。) 昨有放送されたTGS2020におけるDMMの放送において、 その日本語化をDMMが担当している事が明らかになりました。 ![]() 【TGS2020 DMM GAMES】アサルトリリィ Last Bullet 「TGSラスバレ放送局」&「DMM GAMES 新作コレクション TGSスペシャル https://youtu.be/YuCAA0U8LQc IronHarvestの日本語対応に関しては、 発売するその日まで未実装であった事が秘匿されており、ひと悶着ありました。 IronHarvest 遂にリリース しかし日本語は(2020/09/02) 詳しい経緯はさておき、 公式で対応を謳っていた言語で日本語だけが唯一、 発売日に実装がなされなかった事(そして一切告知が無かった事)で、 日本語担当する所のヘイトは無条件で高そうだと思っていた所、 (もちろん、デベロッパーのKING Art GAMESや パブリッシャーのDeep Silverに一番の問題があるが。) まさかそれがDMMだった事実に、一抹の不安を覚えた次第。 1920+とは ![]() 第一次世界大戦終了直後にロボット兵器が開発されたことから、 ヨーロッパ全土が再び泥沼の戦乱に巻き込まれるという もう1つの歴史をたどった架空世界。 ポーランドのアーティスト ヤコブ・ロザルスキー氏が生み出した。 Iron Harvestの他、 ボードゲームのSCYTHE(大鎌戦役)も同様の世界観をテーマにしている。 (以下、追記へ。) |
|
Copyright © 直天堂のカステラ All Rights Reserved. Designed by 無料ゲーム-ダンボール Template by タイラーぶろぐ |