お疲れ様です、Naotenです。
2009年11月21にニンテンドーDSの新作、ニンテンドーDSiLLが発売する事が報じられた。
この新型の特徴を一言で言い表すなら、「デカイ」と言う言葉が相応しいだろう。
DSiと比較した場合、横幅が137.0ミリから161.0ミリと約18%、
縦が74.9ミリから91.4ミリと約22%、厚さが18.9ミリから21.2ミリと12%と、
平均して約17%のサイズアップである。
(重さに至っては214グラムから314グラムと100グラムもアップ。
PSP3000が189gと言う事を考えれば、少々重過ぎる感はあるが…。)
この情報だけ聞くと、小型化の流れの中、なぜ?っと思う方もいるかもしれないが、
正直な話、今のDSはオレの手には小さすぎて、遊びにくいのだ。
そういった意味では、大型化はむしろうれしいと思うのが、
大人の正直な感想だろうか。
で、ただ大型化するだけではなく、当然、色々とリファインされている。
例えば、ディスプレイサイズ。
次の画像を見れば、そのサイズ比はあきらかであろう。

写真は新型DSiLLで破線がDSiの画面サイズだ。
およそ1.5倍のサイズアップである。
ゲームボーイアドバンススロットはオミットされているが、SDカードスロットを所持。
(ここらへんはDSiも同じ。)
また内蔵ソフトウェアとして、以下のソフトを同梱している。
・ニンテンドーDSiブラウザー *
・うごくメモ帳 *
・ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング文系編
・ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング理系編
・明鏡国語 楽引辞典
(*はDSiでも同梱されていたソフトウェア。)
定価は20,000円。
ウチにはDS3台もあるし、予算的にはアレですが、
壊れた際に買い換えるときは、これにしようかな~って思います。
(個人的にはカメラの画素数がDSiの30万画素は少ないと思うので、
このDSiLLであがっていて欲しいと思いますが、どうでしょうかね。)
それではまたー!
2009年11月21にニンテンドーDSの新作、ニンテンドーDSiLLが発売する事が報じられた。
この新型の特徴を一言で言い表すなら、「デカイ」と言う言葉が相応しいだろう。
DSiと比較した場合、横幅が137.0ミリから161.0ミリと約18%、
縦が74.9ミリから91.4ミリと約22%、厚さが18.9ミリから21.2ミリと12%と、
平均して約17%のサイズアップである。
(重さに至っては214グラムから314グラムと100グラムもアップ。
PSP3000が189gと言う事を考えれば、少々重過ぎる感はあるが…。)
この情報だけ聞くと、小型化の流れの中、なぜ?っと思う方もいるかもしれないが、
正直な話、今のDSはオレの手には小さすぎて、遊びにくいのだ。
そういった意味では、大型化はむしろうれしいと思うのが、
大人の正直な感想だろうか。
で、ただ大型化するだけではなく、当然、色々とリファインされている。
例えば、ディスプレイサイズ。
次の画像を見れば、そのサイズ比はあきらかであろう。

写真は新型DSiLLで破線がDSiの画面サイズだ。
およそ1.5倍のサイズアップである。
ゲームボーイアドバンススロットはオミットされているが、SDカードスロットを所持。
(ここらへんはDSiも同じ。)
また内蔵ソフトウェアとして、以下のソフトを同梱している。
・ニンテンドーDSiブラウザー *
・うごくメモ帳 *
・ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング文系編
・ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング理系編
・明鏡国語 楽引辞典
(*はDSiでも同梱されていたソフトウェア。)
定価は20,000円。
ウチにはDS3台もあるし、予算的にはアレですが、
壊れた際に買い換えるときは、これにしようかな~って思います。
(個人的にはカメラの画素数がDSiの30万画素は少ないと思うので、
このDSiLLであがっていて欲しいと思いますが、どうでしょうかね。)
それではまたー!