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サービス開始の翌月からプレイしているにも関わらず、 Naotenにとってまだまだ謎の多いヴァナ・ディール。 例えばデーモン類ヴァンピール族なんかがその最たるものだ。 存在こそは知っているが、実物を見た事もない。 そんなヴァンピールをついにみた。 その名もLord Ruthven(ルスベン)。 アビセアン第三段階のHNMクラスの敵だ。 ![]() 写真は戦闘開始直後。 沸かせた人が逃げ、盾役が走っていっている図。 ![]() 戦闘開始1分後。 盾役のパラ忍2名が両側を挟む。 片方はイージス持ちの様だ。 このSSを撮った直後、危険を感じたNaotenは距離を取った。 ![]() で、こちらが距離を取った後の図。 10分ほど見ていたところでは、 ナイト2名でタゲを維持しながら、 召喚獣2体が交互に履行をぶち当てている感じ。 ナイトは状況によって納刀もしていた。 召喚獣の履行は与TPが0と言う特性があるので、 凶悪なWSを極力打たせないようにして勝つ戦略だと思われる。 (範囲吸収もあるため、前衛は少ない方がいいのもある。) およそ2PT。 盾役への回復役と、(ヘイト的に白のケアルVが望ましい) 召喚士へのMPヒーラーが居た様に思える。 この戦略は以前、ヴルバングエと戦闘した際に使った事のある戦法だが、 なるほど、こう言った凶悪な相手にも通用する戦法なんだなぁっと感心した次第。 今後の参考に、大変貴重な戦闘を見られた。 なお、このLord Ruthvenは各種装備品や素材の他、 メイジャンの試練の片手剣、両手斧、片手刀の2回攻撃武器の強派生に必要な、 「ルスベンの指爪」を落とす。 いつかやってみたい。 そう思うNaotenなのでした。 |
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