やってまいりました魔界通信、略してマカ通…。 なんか水着のオネーチャンとか出てきて 一時はどうなるかと思いましたが、 破壊神様もやっとやる気をだしｔ…… ん？

え！？今回で最終回！？ まじかよ！？

やっぱりダンジョン作るだけのゲームで あれこれ書くのは無理があったんでしょうか…。

でもいいのです！ 一人でも多くの神がこの魔界に現れて下されば、 私も満足ですから！

では、気を取り直して行きましょう。 魔界通信Vol.08　最終回「さらば愛しきダンジョン」 始まります。

なんか余りに衝撃的な動画がランキングに上がってるので紹介。

グロなどはありませんが、
場合によっては気分を害する恐れがありますので注意。





痴漢、いくない、絶対に！


しかし、女装君、すげぇ。
見た目は女だが、中身は誰よりも男だ！（色々な意味で）

彼の行動には賛否両論あるとは思うけど、
これにより実際に被害にあった女性が二人減ったなら、
それは良かったのではないでしょうか。

あたしの名前はMANA。

とある理由で暗殺者を目指している。

まだ、暗殺者になれるだけの腕は無いので、
盗賊ギルドに所属して日々の糧を得ているわ。


そんな盗賊ギルドには数々の情報が舞い込んでくる。
これも、ギルドメンバー間の繋がりの強い盗賊ギルドに入った理由でもある。


その日聞いたのは、
「ブルーマのさらに北の山奥に、雪の龍が居る。」
っという情報だった。

眉唾で皆笑い飛ばしていたけど、
火の無いところに煙は立たないもの。

あたしは軽い気持ち…、そう、興味本位で雪国へ旅立った。


だけど、
いわれた場所と思われる場所をいくら探しても、
何の情報も得られなかった。

やっぱりガセだったのかな？

がっくりして帰ろうとした時、
茂みの中に何かがあるのを発見した。






雪………龍！！？
これだわ！！


茂みの奥にあったのは、重たい鉄の扉。
扉に雪龍の文字…。

あたしは大して用心もせず、扉を開いていた。

今朝おはよんニュース見てたら、
上げ馬神事が動物虐待だと動物愛護協会が訴えてきていて、
物議をかもしてると言うのをやってた。


上げ馬神事ってのはこれ。

急坂を駆け上がり、かなり無理な段差を馬に乗って飛び越えるって言う祭り。
いっぱい飛び越えられれば豊作間違いなしなんだってさ。

で、この坂を駆け上がる際に観客が大勢で馬をひっぱたく部分と、
基本、のぼれず、強く腹を打ち付けてしまう最後の段差の部分が、
虐待なんだそうな。

別にNaotenはこれが虐待だとか虐待じゃないとか、
そういう事が言いたいのではなくて、
昔からの伝統と、
先進国となった日本に芽生えたモラル論がぶつかるって言う意味で、
好例なんではないかと色々考えさせられた。


あと、セブンイレブンでこんなの見た。



食おう食おうと思ってたら最近、見かけなくなった。
期間限定だった？？

あと、今朝の朝飯がコレだった。


桜海老のサクサクかき揚げうどん。

本当に、びっくりするくらいサクサクでうまかったです。


サク過ぎる。


最後の話題はコレ。

先々週だっけな。

20匹目くらいでようやくゲッツ！


出なくて当然。全然期待してなかっただけにいざでるとポカーン。

人は少なかったのでその点は問題なかったんだけど、
やっぱりドロップ率がねぇ…。


上記の性能の他、隠し効果に「通常攻撃が突属性になる」(WSは突ではない)と言うものがある。
MMM駆逐課でバード類が主流の昨今、非常に人気がある。



そんな感じのゴールデンウィークでした。
（どんな感じだ(汗)）

あたしの名前はMANA。

盗賊や暗殺者にしては、少々、派手な装備を身にまとっているあたしは、
他に良い装備が無いか、探す旅に出ようと考えていた。

そんな折、あたしの育ての親から、
一通の手紙が届いた。

「Homura outfitと言う装備をAnvil城周辺に隠しておいた。
　有意義に使いなさい。」


また、手紙には一振りのダガーがついていた。

このダガーも、Anvilに隠した装備も、
育ての親が現役時代に使っていた装備だと言う。



名剣 Shadow Reaver Dagger

Anvilか…。行って見よう。