ツジ「俺は魔法は使えねェんだコノヤロー!!!」
Naoten学「は!?何を言い出すんだあの人は!?」
ツジ「蝉回してノーダメージもできねェし!!」
シュポ忍「…………………。」
ツジ「HPは1800も超えてねェし!!」
ボブモ「…………………。」
ツジ「ウソもつけねェ!!」
ウソップ「オイ」
ツジ「おれは助けてもらわねェと
生きていけねェ自信がある!!」
ハイドラ「シャハハハ…
てめェのフガイなさを全面肯定とは歯切れのいい男だ。」
ハイドラ「てめェみてェな無能な男を前衛に持つ仲間達は
さぞ迷惑してるんだろう
なぜ てめェの仲間は必死にてめェを助けたんだかなァ…。」
ココティ「…………………。」
ハイドラ「そんなプライドもクソもねェ てめェが、
アタッカーの器か!!?
てめぇに一体 何ができる!!!」
Naoten学「は!?何を言い出すんだあの人は!?」
ツジ「蝉回してノーダメージもできねェし!!」
シュポ忍「…………………。」
ツジ「HPは1800も超えてねェし!!」
ボブモ「…………………。」
ツジ「ウソもつけねェ!!」
ウソップ「オイ」
ツジ「おれは助けてもらわねェと
生きていけねェ自信がある!!」
ハイドラ「シャハハハ…
てめェのフガイなさを全面肯定とは歯切れのいい男だ。」
ハイドラ「てめェみてェな無能な男を前衛に持つ仲間達は
さぞ迷惑してるんだろう
なぜ てめェの仲間は必死にてめェを助けたんだかなァ…。」
ココティ「…………………。」
ハイドラ「そんなプライドもクソもねェ てめェが、
アタッカーの器か!!?
てめぇに一体 何ができる!!!」