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最近、アビセアの事もだいぶ認知され、 NM狩りツアーなんかも開催されている。 そのため、ピークタイムでNMを狩る事は難しく、 もっぱら、深夜や早朝に狩っている。 00:30 FFにログインしアレコレ作業する。 01:00 諸作業が終わったNaotenは、 Chukwaを狩る為にタロンギへ向かおうと画策。 寝る前に一戦やろうと言う魂胆であった。 01:30 今日は色々な意味で話題に事欠かない漢、Bobswagも一緒である。 一度参加を断ったが、 殺る気マンマンフィルターにより、 断った台詞はコメントアウトされた様だ。 02:00 アビセア-タロンギに到着。 ボイチャ起動。 しかし突入してみると、既に戦闘中のChukwaを発見。 残念ながらアビセア-タロンギを離脱した。 本当はこのまま落ちようと思ったが、 Bobswagからアレコレ質問があったので答えていたら良い時間に。 03:30 折角良い時間なので アビセア-タロンギに再度突入。 今度は違うPTがChukwaを狩っていた。 こりゃもうさらに最低でも1時間待ちかな、 と言う所でBobswagがフレにNM討伐のボディーガードを頼まれたとの事で、 アビセア-ラテーヌへ救援へ。 04:00 この頃、LSにTujikazeが現れる。 「スフィたそ…えへへ」と、フェローに猫なで声を上げるTujikaze。 どうやらカザム周辺でフェローと踊り子上げをしているらしい。 爆弾投げの構えが出るたびに 「落とせ!!」と叫ぶTujikaze。 結構落とし率が良い様で、 「経験値400ウマー!」と叫んでいた。 04:30 この頃、 どうやらボブが救援に駆けつけたPTは、ボブごと全滅したらしく、 リベンジの再調整をしているらしい。 (あと数ミリで撃破と言う所で撃破されたらしい…涙) 05:00 一方こちらも定期的にアビセア-タロンギをチェック。 ついに現在アビセア-タロンギに突入している人数が0人になった。 今度こそと再突入。 無事Chukwaを発見! 今回はNaotenのセブンセンシズが半端ではなく、 殻からでた瞬間に精霊直撃を連打。 順調に討伐を進めた。 この頃TujikazeがLS会話で 『「○○○(今ボイチャしている相手)にスフィタソはオレの嫁」と言ったら、 「ストパンの連中はじゃあなんだ?」といわれたので、 「彼女達は女神です。」と答えたら返事がこねぇ! 』 と息巻いていた。 LSにもTujikazeには返事が無かった。 05:15 一方その頃Bobswagは サポジョブ等の調整を終えて再度アビセア-ラテーヌに入っていたが、 NMの場所まで行くと、忍者がソロでNMと対面中だったとの事。 「あの忍者、余裕で勝ちそう(´Д`;)」 とBobswagの意気消沈した声がLSに木霊する。 この頃TujikazeがLS会話で 『ぎやあああああああ!!? 』と大声を張り上げる。 戦闘中であったが流石にただならぬ雰囲気にどうしたのかと思っていたら。 『スフィたそが死んだ(;´д⊂)』 と言っていたので、とりあえず無視を決め込んだ。 05:30 スフィタソを失って公私共に支えを失ったTujikazeが、 力なくログアウト宣言。 お疲れ様~!と答えておく。 もう敵のHPは半分を切っていたが、 フレの用事を終わらせたボブが「参加したい」とやってきた。 とりあえず暗黒のBobswagにはバイオII役とブリザドII役をお願いした。 狩りは順調に進んでいた。 しかしながらあの話題に事欠かないBobswagが 何かを引き起こすに違いない。 私はそう確信していた。 直後。 ![]() Cocoteaを狙ったトータススタンプに巻き込まれ、 無関係なBobswagが目の覚めるような一撃で轟沈。 ボブ!グッジョブ! (良いネタになったぜ!) その数分後、およそ40分くらいの過去最速でChukwaを討伐した。 ![]() シージボウは出た。しかし…。 結局本命の クリードカラー RareEx 【首】 被物理ダメージ時に敵対心が下がりにくい リフレシュ Lv80~ ナ はまたもや出ず。 流石私だなと思うのであったが、 逆説的にはボブが来てくれたからこそ運命が変わって弓が出たともいえる。 ありがとう!Bobswag!! (きっといつもの面子で行ったらチュクワの卵しかでなかったであろう…。) 06:00 1、2時間で落ちようと思ってログインしてから結局5時間半も経過。 もう朝じゃネェか!! FFって怖ッ!! 眠い目を擦りつつ、こうしてログアウトするNaotenなのであった。 Fin
前回の記事で、日清の自演気味な追湯式典に辟易していたNaoten。 しかし、公式サイトに動きがありました。 ![]() …やってくれましたね日清。 ラ王復活だそうです。 ![]() 前回の記事で これで本当に復活したり 「この子が後継者です」とか言い始めたら、 それこそ馬鹿にするな!である。 とNaoten書いてますが、 壮大な自演だった訳ですなぁ。 本当、消費者馬鹿すんのも大概n(以下略 生タイプカップ麺=ラ王だったと思いますが、 新ラ王は「生麺」では無いと言う事です。 リファインする事自体は賛成ですし、 その結果、生麺でなくなる事もまぁ、別にいいんですけど。 だったら壮大に終わる感をかもし出すあのキャンペーンはなんだったのか…。 いやいや生タイプの終わりがと書いてあるでしょ?…とか言う人は論点がずれてる気がします。 (ほとんどとんちの世界。) そう言うのを許容できるユーモアが足りないのかもしれませんが、 人の「悲哀」や「焦燥」、「愛情」を商売に利用するのはフェアではない気がしますので。 カップラーメン好きなのでもちろん、今度食べて見ますけどね(--; (結局食べるのか!) ![]() 9月6日(月)から関東甲信越・静岡地区で先行販売され、 10月4日(月)には全国で販売開始。 味は「背脂濃コク醤油」、 「旨味豚コク味噌」の2種類で、価格は各248円(税込み)だそうです。 |
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