フロム・ソフトウェアが本日正式に、新作の発表を行った。
発表されたのは2作品。
今まで「PROJECT DARK(仮)」として開発が進められていた
Demon’s Soulsの"精神的"続編「DARK SOULS」と、
「ARMORED CORE 5」として開発が進められていた
アーマードコアシリーズの続編「ARMORED CORE V」である。
両作品ともバンナムと組んでる事や、
「"精神的"続編」とか言っちゃってる部分は
血圧上がるのでみなかった事にして、
Naotenが注目したのは「ARMORED CORE V」のオンライン部分である。
1年ほど前にPrikatz氏と、
アーマードコアがオンライン化したらこうなったら面白いよね。
っと話したことがあるのだが、
今回発表された内容が、
それと極めて酷似したものになりそうでワクテカを隠せない。

以下、4Gamerより転載。
従来の「アーマード・コア」シリーズの特徴を継承しながら,オンラインチームプレイをメインテーマとして再構築している。プレイヤー同士で結成されたチームでのゲームプレイが基本となるようだ。
これにより,戦略性の高い戦闘が実現されるほか,プレイヤーが自分達の領土を獲得し,ほかのプレイヤーの侵略から防衛するという攻防の要素がゲームの核として盛り込まれ,ゲーム性がスケールアップしているという。
Prikatz氏とは、全エリアはシームレスで繋がっている事や、
(施設などの関係で)収入が多かったり機体の回復が早い領土も存在し、
それが他の領土を奪う動機になる、とか、色々こうだったらいいんじゃね?と
話し合った訳なんだけども、流石にそこまではやらないだろうなー。
いずれにせよ、
オンライン化が進み、
大勢の人と一緒に協力して遊べる時代が来たのかも知れない、と
まだ見ぬ戦場と、まだ見ぬ戦友に、
心ときめかすNaotenであったのでした。
その分ギュネイが危険か。よし私も出る。