ゲームや面白い事に関してあれやこれや綴るブログ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前回の記事で、試練No.1759 カラボスの小石50個納品達成も 秒読み段階に入ったNaoten。 その日もアビセアラテーヌに居た。 大事なもの集めも手慣れたもの。 赤弱点を手早く見つけ、カラボス戦に備える。 4戦終えて、8個の小石がドロップ。 1戦2個出た計算だ。 これを納品し、後12個。 ![]() 残りトゥエルブ!! 一気呵成に攻め立てる。 再度4戦終えて、8個ドロップ。 ![]() 残りフォー!! 後、4個!!! そしてついに!!!!!!!! (以下、追記へ。)
こちらの記事で、茨の道を選択したNaoten。 カラボスの討伐が2名でも出来ると分かり、 意気揚々と戦闘を継続した。 するとそこに騒ぎを聞きつけてココティが参戦してくれた。 討伐速度はグングン上がり、 カラボスを討伐に要する時間は12分前後まで縮まった。 むしろ問題なのは、カラボスポップのための、 トリガーとなる大事なものであった。 (以下、追記へ。)
いやもう、我が目を疑いました。 開発、解ってきたに違いない!!
これは欲しすぎる!!!!!
前回の記事で、ついにマグナトゥスを最終派生まで完成させたNaoten。 Carabosse(カラボス)を討伐し、 カラボスの小石を集めるエンピリアンウェポンルート、 すなわちアルマゲドン作成に進むか、 ワイルドファイアを撃てると言う事だけを優先し、 ウォークオブエコーズでコイン集めをするコインルート、 すなわちベッドラム作成に進むか迷っていた。 ちなみに現在、Naotenが主力で使っている銃の性能がこれだが、 名だたる名銃も含め表で比較するとこうなる。
D値順にソートして表記。 (以下、追記へ。)
本日、27日、以下のニュースがネット中を駆け抜けた。
全世界で7700万人、これは相当な人数ですね…。 (具体的に比較すると日本の総人口の半分以上ですよ?) NaotenもPSNにクレジット情報登録していたので、 少々、困惑しています。 とりあえず、SCEがクレジット情報が確実に漏れたと発表した場合、 現状のクレジットカードを緊急的に止め、カードの再発行をする予定です。 一番悪いのはハッカーですけど、SCEも悪い。 参ったね、こりゃどうも。
前回の記事で、なんとかYacumamaを突破したNaoten。 次はFeuerunkeと言うNMを6体、討伐することとなった。 試練をやっているわけではないココティにあまり迷惑もかけられない、と、 野良で同様のNMを討伐している人に声を掛け、 共同戦線を張ることになったNaotenであった。 どうせ、お強いんでしょう? って書いておけば、実際は強くなかったですよね? 的なオチがつくってもんですが、 いやはや、こいつ、ハンパねーっス。 具体的にどう、ハンパ無いか。 ・物理ダメージを9割カット。(一桁ダメージ連発。) ・モンクタイプ(手数多い、カウンター有り) ・百烈拳を定期的に使用。 ・状態異常は全て入らない。 ・スロウガ(ヘイスト上書き)をしょっちゅう詠唱。 ・俊足 アフォですか? ただ、弱点もある。 ・遠隔攻撃、精霊魔法は普通に入る。 ・百烈拳中は物理も普通に入る。 あ、なんだ!遠隔入るんじゃん!! そ~~れ!!バス~~ン!! クルッ!!(振り向く音) Naoten「あ、に、ニーハオ?」 Feuerunke「……………………。」 プチッ NaotenはFeuerunkeに倒された。 まさに悪鬼。 そう形容するのに十分な戦闘力であった。 (以下、追記へ。)
前回、こちらの記事で、試験No.896までの通常NMルートを終えたNaoten。 次からはアビセアンとの戦いが待っていた。 すなわちYacumama6体、Feuerunke6体、Tammuz8体の討伐である。 これらのNMは全てアビセアンNMと呼ばれる存在で、 その第二段階である。 彼らと遭遇するには以下の手順を踏む必要がある。 1.ジュノで無色のジェイドを交換してもらう。 2.特定のエリアでヒーリングすると 第一段階のアビセアンを発見することが出来るのでコレを討伐する。 3.討伐すると無色のジェイドが変色ジェイドに変わる。 4.変色ジェイドを所持していると、 第二段階のアビセアンとコンタクトする事が出来る。 5.第二段階のアビセアンを討伐した場合、 変色ジェイドが次の色のジェイドに変わってしまう可能性がある。 この場合、第二段階のアビセアンと遭遇する事は出来なくなる為、 1.から手順を繰り返す。 こんな感じ。 まぁ、Lv75上限時代ならばいざしらず、 このLv90上限時代なら大したことないでしょうね。 そう思っていたNaotenは、 その後、その考えが大きな過ちである事を痛感するのであった。 (以下、追記へ。)
5月10日の大規模バージョンアップについて、 一昨日、FFXI公式フォーラムにて、 以下のジョブ調整情報が掲載されました。
んでは恒例のコメントをば。 (以下、追記へ。)
っと言うわけで本日は、 統一地方選挙の後半戦、市議選です。 昨日、市内の放送でこんな事を言っておりました。 「一人ひとりが持っている投票権を行使しないのはもったいない。」 (一字一句同じではないですが、そんな事を言っていました。) まったく同感です。 自分自身の住む自治体を変えるのもまた、 自分自身の行動なのですな。 っと言うわけでもうちょいしたら選挙いってきまー!
先日、こちらの記事で、射撃のD値派生を開始した事を書きました。 んでD値派生は以下の手順を踏みます。 ブルースチールからマグナトゥス(強化5)までを俗にD値派生と呼びます。 アルマゲドンのエンピリアンルート、ベッドラムのコインルートも、 広義的にはD値ルートです。 試験No.891~893までのブルースチール強化は、 射撃でしか討伐しないため、人もおらず、 3匹だけで良いこともあり難易度の低いNMでした。 しかし厳しさを増したのは、Bugbear Strongman以降の 短剣、両手鎌、射撃で共通ルートに入ってからでした。 (以下、追記へ。)
バイオハザードシリーズが大好きなNaoten。 その中でもアウトブレイクシリーズは、 もっとも好きだと言っても過言ではない。 ![]() File2のキャッチコピー 「もう一度、あの闇へ」は生涯5本の指に入る名キャッチコピーである。 アウトブレイクシリーズは 8人の一般市民の中から1名を選び、 バイオハザード発生後のラクーンシティーから 力を併せて逃亡するのが目的。 ウィルスゲージが存在し、時間と共に増加。 100%になるとゾンビ化してしまうので、 それまでに脱出する。 オンラインを通じて、4名まで同時に遊ぶことが出来、 NaotenデイビットとPrikatzジョージで、 ラクーンシティではブイブイ言わせたものである。 ![]() Naotenの得意キャラ「ディビット」。配管工。 生き抜く術を本能的に体得している。 彼のパーソナルアイテムで、落ちている道具を組み合わせ、 有り合わせの武器を作ることが可能。ナイフも得意。 すべての武器を失っても、彼には切り札「スパナ」がある。 ![]() Prikatzの得意キャラ「ジョージ」。医者。 落ちているハーブ(緑、赤、青等)をカプセル状の薬にする事が出来る。 これにより回復アイテムをスタックする事が可能。 1名を除きアイテムが4個までしか持てないので、とても重要であった。 また、ウィルス進行を一定時間抑制する抗ウィルス剤を作成する事も出来、 状況によってそれをゾンビに打ち込むと即死級の威力、と言うリーサルウェポンと、 一瞬、無敵になれるタックルを駆使して、死地をくぐり抜ける。 シリーズ初となる移動しながらの射撃や、 仲間に肩を貸しながらの移動など、 最新のバイオハザードでも見習うべきシステムが多かった。 当時、バイオは任天堂プラットフォームに移行され、 「PS2では出さない」と明言された時期であった。 その為、ナンバリングタイトルを出すことが出来ず、 苦肉の策で出たのが外伝的役割のこのアウトブレイクシリーズであった。 ある意味大人の事情が生んだ、ゲームであった、 と言っても過言ではない。 過言ではないのだが、だがしかし、 Naotenにとっては本編よりはるかに面白かったのであった。 よって、このアウトブレイクシリーズの三作目、 File3が発売する事を心待ちにしているNaotenであるのだが、 何の気なしにバイオ情報を漁っていたら、 こんなゲームを発見した。 (以下、追記へ。) ![]() 明治の人気のお菓子、 きのこの山とたけのこの里。 その愛好家達は、お互いの存在の既視感ゆえか、 果てしない戦いを続けている。 その終わり無き闘争の一部始終の写真を入手したので掲載したい。 (以下、追記へ。)
今日から次の仕事開始です。 序盤は30%程の出力で仕事しつつ、 残りの出力で忙しくてやれなかった事を スローペースですがぼちぼちやってく予定です。 さて、 昨日、ようやくコルセアがLv90になりました。 んで、途中Lv89の時点でNAフラック+1が装備可能となり、 これでようやっとフルエンピリアン装束となりました。 ![]() ついに提督が動き出す。 とりあえずSSを見ていただくと、 諸兄様方ならば解ると思いますが、オズトロヤです。 コルセアでオズトロヤ、はて? 今から1年以上前、まさにコルセアでオズトロヤに籠った事がありました。 (こちらの記事) 何このデジャヴ!? 何このフラッシュバック!? そうなんです。 恐らくTitanで最速でドラゴンモーをつくって放置したNaoten。 誰かこのドラゴンモーを一つ前の段階まで巻き戻させて!!っと言う 心の叫びも虚しく、そんなVerUpは行われなかった為、 今度はD値派生に向けて、再作成を開始した、 っと言う訳です。 マグナトゥスからアルマゲドンへの派生は難しいと思うのですが、 少なくともベッドラムは作成できそうなので、 いずれにせよ頑張って、 ワイルドファイアを撃てるようになりたい所存でございました。 それではまた! ![]() こいつさえソロれれば(もしくは少人数で安定して狩れれば)アルマゲドンも希望があるのだけど…。
メイン5ジョブのうち、後はコルセアのみがレベル90になっていないNaoten。 (からくり、学者、ナイト、召喚は90) そんな今日とて、ちまちまとドミニオンでレベル上げをしていた。 同時に数々のクエやNM討伐をこなし、 ようやくコルセアも、全部位の装備がエンピリアン装束+1となる。 (からくり、ナイトも5部位入手。召喚は4部位。学者は1部位。) コルセアのエンピリアン装束の方向性というのは、 DD要員としての方向性を突き詰めた物だ。 ナバーチアタイア+1一式と、ナバーチチョーカー、ナバーチマント ナバーチピアスを全部位装備した際のパラメータ上昇は以下。
特筆すべきは飛命の壮絶な上昇量。 今更、射撃スキルBのコルセアに射撃を? いやむしろ、メリポ時代のコルセアに、 果てしない違和感を感じ、射撃に力を入れていたNaoten。 (光杖背負って、釣りにケアルにロールに、のアレ。) コルセアの方向性はコレで良い。 コレで良いのだ。 メイジャンの武器も、 射撃しかなかったコルセアである。 狩人に次ぐ、射撃アタッカーの地位を目指す方向性だ。 であれば、この方向性に飛び乗るとして、 あの武器が必要となるのではないか? その名も「ファントムフルーレ」。 今ならばあの名剣を入手できるのではないか? レベル上げを途中で辞め、からくりに着替え、 ウソップと共に機船に飛び乗った。 (以下、追記へ。)
ビシージ実装以来、5年。 その間、ビシージ無敗を誇り、 屈強な冒険者が魔笛と皇都を守っていたサーバー、Siren。 昨日、15日。 3,166回連続防衛と言う記録を最後に、ついに防衛失敗となってしまった。 これには運営側もその偉業を讃え、 以下の記事を公式ページに掲載している。
今まで良くやった!! 心からの尊敬の念を抱きます。 |
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