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先日のPSNの個人情報流出の件で、 カナダの21歳の女性がSONYに840億円の賠償請求を求めて、 訴訟を起こしたそうです。 詳細は以下。
原告の女性は 「ソニーは利用者よりもゲーム自体を守ることに力を注いでいるようにみえる」 などとコメントしているようです。 ハッカーが一番悪いですが、ソニーが何も悪くない訳でもありませんし、 無償でゲーム提供とかそう言った方向で解決して良い問題でもないと感じます。 いずれにせよ、Naotenも含め、 被害者は不安な日々を過している訳ですから、 誠意ある対応をお願いしたいものですね。
あぶない刑事、ことNaotenとTujikaze。 二人の男はアビセア-ラテーヌに居た。 Naotenの元には前回の記事で手に入れたロキカフタンと アートマが付与されていた。 Tujikazeの手には、やはり前回の記事で手に入れた 別名未亡人製造機、 恐怖の剛斧ウィドウメーカーが握られていた。 こくん。 目で合図を送るNaoten。 にやり。 口元を釣り上げ、それに答えるTujikaze。 (以下、追記へ。)
ワイルドファイアを強化する。 その計画を進めていたNaoten。 一口にワイルドファイアを強化する、と言っても、 方法はいくつかある。 すなわち装備での強化とアートマでの強化であり、 装備に関してはAGI上昇の他、 魔攻ブーストでも威力の底上げが見込める。 ただ魔道士ではないコルセア向けの装備に 魔攻をブースト出来るものは余り多く無い。 逆に、AGIを上昇させる装備は多い。 まずは手始めに、AGIを上昇させる装備を入手しようと考えた。 最初のターゲットはロキカフタンであった。
クリティカルヒットダメージのアップ量は5%。 灰凶全盛の時代において、かなり注目されている装備でもあった。 ドロップするのは アビセア-コンシュタットのNM Turul。 討伐自体は容易であるが、青弱点を狙うのが難しい。 そこで弱点職人のあの人にお願いすることに。 (以下、追記へ。)
1日のうち、ある特定の時間だけ、 他のプレイヤーのキレイン連戦が途絶える時間がある。 これを神の時間と呼び、 またこの際、「天然ヘケト」が誕生する。 天然ヘケトとは、ポップ時間後何分も経過しているのに、 討伐されておらず自由を謳歌している状態のヘケトを指す。 (対義語として養殖ヘケトがある。こちらはポップ後数分で討伐の対象となるヘケト。 さながら養殖された魚の様な生き様ゆえ、そう呼称する。 ちなみにいずれもNaotenが勝手に言っているだけの造語。) その日、類まれなき神の時間が訪れた。 (以下、追記へ。)
暗闇の中を、手がかりも無く歩いている、と言ったら良いだろうか? その先に光が見える…。 あったかいな、なんだろうか? 光が二つ…、嗚呼、これは…。 (以下、追記へ。)
前回の記事で、エンピリアンウェポンに命を吹きこんだNaoten。 この勢いで、かの武器にふさわしい能力を付与するため次なる試練に赴く。 すなわち、 試練No.2234 キレインのランプ 50個の納品 である。 キレインのランプは、アビセアミザレオの大ボス、 キレイン・キロインが1~2個ドロップする。 ![]() 巨大な双提灯が印象的な、オロボン族NM キレイン・キロイン。 双提灯が怪しく光り、プレイヤーを魅了する攻撃、メイヘムランターンが特徴的。 なお、メイヘムランターンで魅了された際、同時にスリップダメージが入り、 魅了されたプレイヤーを眠らせることは原則、出来ない。 (バインドやブレイク、グラビデは有効だが蝉の有無に注意。) あの強敵か…。 身を引き締めるNaoten。 だがその直後、真の敵はキレインに非(あら)ず。 ということを痛感する事になるのであった。 (以下、追記へ。) |
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