
いかに勉強を勉強と思わずやるか、
各教科の勉強法のコツとかが書かれていた。
面白かったのは英単語をトレーディングカードの1枚と仮定して覚えるとか。
1000枚ものカードの名前と効果覚えているのに、覚えられない訳がない、
とは1氏の談。
よく考えたら、Naotenの大好きなゲームだって勉強だよね。
核熱連携発生させるWS覚えたり、
それには光と炎系の魔法でマジックバースト出来る、とか。
大概のモンスターの配置、挙動、弱点も全部記憶してる、とか。
しかもゲームが変わればシステムも変わる。
覚えることも覚え方も変わる。
まるで多数にある教科みたいなものだ。
ゲームではすんなり覚えられて、勉強で出来ない訳がない。
言われて見れば至極最も。
そんな1氏の書き込みの中で一番心に響いたのがコレ。
あと、ネトゲ廃人だったから、勉強という作業がたいして苦じゃなかった。
勉強本気で1時間やれば10点ぐらいテストの点数あがるって考えたらネトゲ内のレベル上げ作業に比べればかなりいい
もちろん効果は徐々に薄れるけど
確かにネットゲームの作業が如何にマゾイかは
先日エンピリアン作ってた時に身を持って味わった。
またモチベーションの維持に関しては
それぞれだと思うと前置きをした上で、1氏は以下と回答していた。
俺の場合:
・明確なゴール
・親孝行
・負の感情が元の燃料
・出し抜きたい奴
のコンボで回ってる。
モチベーションが上がらない、
維持できない、って人は参考に挑戦してみるといいかも。
Naotenも苦痛な仕事をゲーム感覚でやってみようと思いながら
仕事を再開させるのでした!