Naotenはゲーセンには行かないので、EXTREME VS.は
VSシリーズとしてNEXT Plus以来の新作となります。
仕事が忙しい&風邪で中々遊べないのですが、
寝る前に30分的なノリでちょいちょい遊んでおります。
(もう一週間経つんですが未だに熱と、軽い咳が…。)
で、
NEXTPlusで愛機だったサザビーもクシャトリヤも、
いろいろ変更されててパッと使ったくらいでは全然馴染まないので、
あれこれ新機体を使って見ました。
(前述の通りゲーセン行かないNaotenにとって「新機体」と言うのは
PS3版の追加機体のみならず、NEXTPlusからの追加機体も意味します。)
ヒルドルブ

コスト1000で最初に使ったのはヒルドルブ。
MSIGLOO思い出した。ナツカシス。
コスト1000だけあって耐久力は低いのだけれど、
ロック距離が長いし、やれることが多くて面白かった。
モビルタンク形態←→タンク形態の変形にしかり、煙幕にしかり、
主砲の弾頭が豊富なのもしかり(焼夷榴弾、APFSDS弾、対空榴散弾、曲射榴弾)
で、ご満悦でアーケードモードクリアした後、
上手い人のプレイ動画見たら、ナンジャコラー!?でした。
弾幕をひょいひょいかいくぐってぬるぬる動いてた。
別の動きだよありゃー(ーー;
ああなりたいもんです。
ガンダムデュナメス

コスト2000で最初に使ったのは
初代ロックオン・ストラトスの乗るガンダムデュナメス。
射撃機体、だと思ってるんだけれど、
思いの外ロックオン距離が短い。
メイン射撃を2段階溜めるとロックオン距離が無限になる、
って特性で射撃手感を補ってるんだけど、どうにもこうにも。
ただ面白かったのは、前面にシールドを展開するのを再現できて、
前方からの攻撃に結構耐性がある。

こーゆーの。でも機動力が落ちる。
射撃や格闘に対して一定の耐性があるんで、
ブースト切れでこれ以上移動できず刺される瞬間に、
悪あがきで撃ちあっても撃ち勝てるのは嬉しい。
後、覚醒がトランザムで、機動力が大幅に上がるので、
そうなれば逃げても攻めてもかなり強いと感じました。
シナンジュ

前述2機体と違って実戦は一度もやってなくて、
練習ばっかしてただけなのだけど。
コスト2500ではシナンジュをお試し。
重装備(射撃戦)モードと、
高機動(格闘戦)モードを切り替えられる。
それぞれのモードに切り替わる事により、
コスト2500の平均を大きく超える力を得れる感じ。
面白かったのが高機動モードの「デブリ蹴り」
武装の一つなんだけれど、「偶然」浮遊してきたデブリを蹴る。
相手に叩きつけたり、
後ろに蹴って推力として利用し「通常の3倍」の例の仮説を実証したり(^^;
特化したとしてもコスト3000帯の各特化機には及ばない感じだけれど、
モード変更で戦局に合わせて柔軟に戦える所に魅力を感じる機体でした。
Hi-νガンダム

コスト3000から初回封入特典のHi-νガンダムを使用して見ました。
新機軸なMSとして注目を集めているとか居ないとか。
まずフィンファンネルの性能が高いと感じました。
弾数、チャージ速度共に一品。
それとバスーカの威力と追尾性能が高いと感じました。
で、
サイコフレームの共振と言う武装を使うと、
一定時間、自身が強化されるのですが、
使用した瞬間、ファンネルの弾数MAX回復、
機動力の向上の他に、
フィンファンネルが一度の射出で2発ビームを撃つ様になる他、
被弾してよろけた際やシールドガード時に
背部ラックにファンネルが1基以上あれば、自動反撃してくれる。
(これにより格闘攻撃を連続で食らっている時に、セルフカット出来る可能性もある。)
デメリットは使用後、ファンネルの弾数が0になっちゃう事ですけれど、
回復が早い&覚醒により弾数の回復があるので、
バンバン共振していくと良いかも知れない。
共振中のファンネル、ビームの嵐がすごかったなー。
そんなHi-νガンダムですが、アーケードモードで使ってみたら惨敗。
使い方が悪かった様です…。練習有るのみですねー(ーー;
っと言う訳で、
軽く使ってみての感想で詳しくもなんともないチラシの裏記事ですが、
土日には久しぶりに休みが取れそうなので、
風邪を完全に治すために療養もしつつ、練習しまくってみようと思うNaotenでした。
それではでは。
VSシリーズとしてNEXT Plus以来の新作となります。
仕事が忙しい&風邪で中々遊べないのですが、
寝る前に30分的なノリでちょいちょい遊んでおります。
(もう一週間経つんですが未だに熱と、軽い咳が…。)
で、
NEXTPlusで愛機だったサザビーもクシャトリヤも、
いろいろ変更されててパッと使ったくらいでは全然馴染まないので、
あれこれ新機体を使って見ました。
(前述の通りゲーセン行かないNaotenにとって「新機体」と言うのは
PS3版の追加機体のみならず、NEXTPlusからの追加機体も意味します。)
ヒルドルブ

コスト1000で最初に使ったのはヒルドルブ。
MSIGLOO思い出した。ナツカシス。
コスト1000だけあって耐久力は低いのだけれど、
ロック距離が長いし、やれることが多くて面白かった。
モビルタンク形態←→タンク形態の変形にしかり、煙幕にしかり、
主砲の弾頭が豊富なのもしかり(焼夷榴弾、APFSDS弾、対空榴散弾、曲射榴弾)
で、ご満悦でアーケードモードクリアした後、
上手い人のプレイ動画見たら、ナンジャコラー!?でした。
弾幕をひょいひょいかいくぐってぬるぬる動いてた。
別の動きだよありゃー(ーー;
ああなりたいもんです。
ガンダムデュナメス

コスト2000で最初に使ったのは
初代ロックオン・ストラトスの乗るガンダムデュナメス。
射撃機体、だと思ってるんだけれど、
思いの外ロックオン距離が短い。
メイン射撃を2段階溜めるとロックオン距離が無限になる、
って特性で射撃手感を補ってるんだけど、どうにもこうにも。
ただ面白かったのは、前面にシールドを展開するのを再現できて、
前方からの攻撃に結構耐性がある。

こーゆーの。でも機動力が落ちる。
射撃や格闘に対して一定の耐性があるんで、
ブースト切れでこれ以上移動できず刺される瞬間に、
悪あがきで撃ちあっても撃ち勝てるのは嬉しい。
後、覚醒がトランザムで、機動力が大幅に上がるので、
そうなれば逃げても攻めてもかなり強いと感じました。
シナンジュ

前述2機体と違って実戦は一度もやってなくて、
練習ばっかしてただけなのだけど。
コスト2500ではシナンジュをお試し。
重装備(射撃戦)モードと、
高機動(格闘戦)モードを切り替えられる。
それぞれのモードに切り替わる事により、
コスト2500の平均を大きく超える力を得れる感じ。
面白かったのが高機動モードの「デブリ蹴り」
武装の一つなんだけれど、「偶然」浮遊してきたデブリを蹴る。
相手に叩きつけたり、
後ろに蹴って推力として利用し「通常の3倍」の例の仮説を実証したり(^^;
特化したとしてもコスト3000帯の各特化機には及ばない感じだけれど、
モード変更で戦局に合わせて柔軟に戦える所に魅力を感じる機体でした。
Hi-νガンダム

コスト3000から初回封入特典のHi-νガンダムを使用して見ました。
新機軸なMSとして注目を集めているとか居ないとか。
まずフィンファンネルの性能が高いと感じました。
弾数、チャージ速度共に一品。
それとバスーカの威力と追尾性能が高いと感じました。
で、
サイコフレームの共振と言う武装を使うと、
一定時間、自身が強化されるのですが、
使用した瞬間、ファンネルの弾数MAX回復、
機動力の向上の他に、
フィンファンネルが一度の射出で2発ビームを撃つ様になる他、
被弾してよろけた際やシールドガード時に
背部ラックにファンネルが1基以上あれば、自動反撃してくれる。
(これにより格闘攻撃を連続で食らっている時に、セルフカット出来る可能性もある。)
デメリットは使用後、ファンネルの弾数が0になっちゃう事ですけれど、
回復が早い&覚醒により弾数の回復があるので、
バンバン共振していくと良いかも知れない。
共振中のファンネル、ビームの嵐がすごかったなー。
そんなHi-νガンダムですが、アーケードモードで使ってみたら惨敗。
使い方が悪かった様です…。練習有るのみですねー(ーー;
っと言う訳で、
軽く使ってみての感想で詳しくもなんともないチラシの裏記事ですが、
土日には久しぶりに休みが取れそうなので、
風邪を完全に治すために療養もしつつ、練習しまくってみようと思うNaotenでした。
それではでは。