先日こちらの記事で、メールサーバーの貧弱っぷりを嘆いたNaoten。
「まぁ、月額300円程度のサービスじゃ、無料と同じようなもんだ…。」
っと思っていたのだけれど、
無料のメールサービスでも
容量やレスポンスが最高峰のGoogleのGMailを思い出した。
GMailを利用してなんとかならんのかしら?
なんて思ってアレコレ調べていたら、
GoogleのサービスGoogleAppsを知るに至った。

いわゆる「グループウェア」なのだけれど、
スタンダード版であれば無料で使用できる。
(ただし10ユーザーまで)
しかも所持している独自ドメインを設定する事も出来る。
これにより従業員が10名以下の零細企業であれば、
低コストで高レベルの機能を享受できるのだ。
差し当たってNaotenが必要なのはメール機能なので、
早速GoogleAppsにてメールサーバーを設定した。
これでGMailを用いてWEBからログインするが
@gmail.com以外のドメインを使用する事が出来る。
複数の端末を使っていて
今まではどの端末からも自身の送付メールを確認できる様に、
自身にCCしていた訳だけれど、それも不要となり
それぞれの端末にメールアプリケーションがあった訳だけれど、
これでようやくWEBのメールに一元化出来るのだ。
実用レベルでどこまでクラウド化出来るのか?
このGoogleAppsを足がかりに、今年はそれを探求してみたい。
(ちなみに実際にGMail経由でメールが使用できる様になるのは
MXレコードが更新される最大2日ほど先になる。)
「まぁ、月額300円程度のサービスじゃ、無料と同じようなもんだ…。」
っと思っていたのだけれど、
無料のメールサービスでも
容量やレスポンスが最高峰のGoogleのGMailを思い出した。
GMailを利用してなんとかならんのかしら?
なんて思ってアレコレ調べていたら、
GoogleのサービスGoogleAppsを知るに至った。

いわゆる「グループウェア」なのだけれど、
スタンダード版であれば無料で使用できる。
(ただし10ユーザーまで)
しかも所持している独自ドメインを設定する事も出来る。
これにより従業員が10名以下の零細企業であれば、
低コストで高レベルの機能を享受できるのだ。
差し当たってNaotenが必要なのはメール機能なので、
早速GoogleAppsにてメールサーバーを設定した。
これでGMailを用いてWEBからログインするが
@gmail.com以外のドメインを使用する事が出来る。
複数の端末を使っていて
今まではどの端末からも自身の送付メールを確認できる様に、
自身にCCしていた訳だけれど、それも不要となり
それぞれの端末にメールアプリケーションがあった訳だけれど、
これでようやくWEBのメールに一元化出来るのだ。
実用レベルでどこまでクラウド化出来るのか?
このGoogleAppsを足がかりに、今年はそれを探求してみたい。
(ちなみに実際にGMail経由でメールが使用できる様になるのは
MXレコードが更新される最大2日ほど先になる。)