偽物語について、
第一話の時から思っていたのだけれど、
第二話でもそうだったので、これは勘違いじゃない、
っと確信に至ったので書いてみる。

それはオープニングのスタッフロールについてだ。

昨今のアニメはOPではキャストのクレジットはしない。
その話で登場する人物が、
事前に知れてしまう事を防ぐ事が一番の理由だと思うが、
そう言った事等から
OPはキャストを含めない制作スタッフのクレジット、
EDはキャストを含めた制作スタッフのクレジット。
そう言った慣例がある。

が、これを見て欲しい。

(以下、追記へ。)
 
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さっき、リビングでチラッとTVを見たらGACKT氏が画面に映っており、
ハリウッド初進出映画のBUNRAKU(ブンラク)の宣伝をしていたのだけれど、
「ハリウッド俳優に会えてどうでしたか?」的な質問に対して
「ハリウッド俳優より会えて感動した人がいる。」

と突然言い出す。

この空気を読まない返答は何か来る?
っと思ってTVを凝視すると、GACKT氏が続けて挙げた人は意外な人物であった。




「シャア(池田秀一)にあったのが感動した。」

「この人がシャアか!って。」

と映画宣伝そっちのけで熱弁していた。
(別にBUNRAKU(ブンラク)に池田秀一氏は出演していないので、
 恐らくガンダムEXVSでの共演の話だと思う。)

機動戦士ガンダム EXREME VS.のボスキャラ等
最近、たまに声優をしているGACKT氏を見かけており
なんでだろ~って思ってたのだけれど、
どうやらGACKT氏はガンダム大好きだったらしい。

それを知って、そしてシャアに会えた事を熱弁している姿を見て、
以前からGACKT氏に抱いていた浮世離れしたクールなイメージはなくなり、
同時に親近感と共にグッと好感度が上昇した。


タキオンフェイズ
GACKT氏が声優を務めるエクストリームガンダムの形態の一つ、タキオンフェイズ。

ここだけの話、
GACKT氏がガンダムゲームの声優やってるのに違和感があったのだけれど、
大好きならば、まったく問題無い。

ガンダム好きは仲間だ!

そう思うNaotenでした。
 

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