WiMAXのモバイルルーターで、長年人気を誇ってきたAtermWM3500R。

現行機AtermWM3500Rの赤
この度、その後継機たるモバイルWiMAXルーター「AtermWM3600R」が発表された。

新型AtermWM3600R。色は三色。

新型AtermWM3600Rのシルバー。
現行機AtermWM3500Rと比べて新型機AtermWM3600Rは
連続通信時間が2時間伸びて約10時間。
厚さが14.8ミリから2ミリ薄くなって12.8ミリ。
重量が10g軽くなって110gとなった。
またWiMAXハイパワーに対応し送信出力は前モデルの2倍に向上。
上り最大15Mbpsの通信もサポートし、
モバイルWiMAXルーターとして初めて公衆無線LANにも対応している。
出荷開始は2月上旬、実売価格は1万8千円前後との事。
(UQFlat年間パスポート加入と同時に購入なら実質0円だと思われるが。)
依然、悪しきパケット課金制度、
及びそれに基づく定額制度の高額ぶりには懐疑的なのだけれど、
一つ前の記事で書いた通り、丁度イーモバも解約するし
UQWiMAXの「UQ1Day」プランだけは特筆に値するので、
本体単品での購入を少々検討中です。
(都内とは言え田舎&目の前に米軍基地があるんで電波状況は不明ですが…。)
ちなみにSo-netモバイル経由だとこんなモデルもあるみたいですよ。
(新規でSo-netへ申し込む場合は、月額210円の「モバイルコース」への加入が必要。)

可愛らしい「モモピンク」モデル。

よく見るとモモの顔が散りばめられてる「モモグラム」モデル。
モモの可愛さよりも、
モモと言うキャラクターの息の長さに驚嘆しているNaotenでありました。
(NaotenがWEBサイトを初めて公開したのが1998年。その時既にモモは居た。)

現行機AtermWM3500Rの赤
この度、その後継機たるモバイルWiMAXルーター「AtermWM3600R」が発表された。

新型AtermWM3600R。色は三色。

新型AtermWM3600Rのシルバー。
現行機AtermWM3500Rと比べて新型機AtermWM3600Rは
連続通信時間が2時間伸びて約10時間。
厚さが14.8ミリから2ミリ薄くなって12.8ミリ。
重量が10g軽くなって110gとなった。
またWiMAXハイパワーに対応し送信出力は前モデルの2倍に向上。
上り最大15Mbpsの通信もサポートし、
モバイルWiMAXルーターとして初めて公衆無線LANにも対応している。
出荷開始は2月上旬、実売価格は1万8千円前後との事。
(UQFlat年間パスポート加入と同時に購入なら実質0円だと思われるが。)
依然、悪しきパケット課金制度、
及びそれに基づく定額制度の高額ぶりには懐疑的なのだけれど、
一つ前の記事で書いた通り、丁度イーモバも解約するし
UQWiMAXの「UQ1Day」プランだけは特筆に値するので、
本体単品での購入を少々検討中です。
(都内とは言え田舎&目の前に米軍基地があるんで電波状況は不明ですが…。)
ちなみにSo-netモバイル経由だとこんなモデルもあるみたいですよ。
(新規でSo-netへ申し込む場合は、月額210円の「モバイルコース」への加入が必要。)

可愛らしい「モモピンク」モデル。

よく見るとモモの顔が散りばめられてる「モモグラム」モデル。
モモの可愛さよりも、
モモと言うキャラクターの息の長さに驚嘆しているNaotenでありました。
(NaotenがWEBサイトを初めて公開したのが1998年。その時既にモモは居た。)