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PocketStation(ポケットステーション)

部屋の掃除をしていたら懐かしいアイテムが出てきた。
それがこれである。

ポケステ01
スケルトンボディのクリスタルモデルも持ってるのだけれど
そちらは見つからず。



ソニーのプレイステーション周辺機器、
PocketStation(ポケットステーション)である。

コンパクトながらモノクロ液晶画面、
十字キーとしてもボタンとしても使用される事を想定したボタン4つに、
アクション的なボタン1つ。

上部には赤外線通信ポートも装備し、
背面には効果音等を鳴らすスピーカーも完備している。


ポケステ02
裏面。


そしてこのPocketStationの最大の特徴は、
自身がメモリーカードに変形し、
PSゲームのデータ保存が行えることと、
ゲームと連動したミニゲームが遊べる事であろう。


ポケステ03
パカっと開いて、下部がメモリーカードとして本体にさせるようになる。


ゲーム内のキャラクターをPocketStationに持ちだして外出中に強化したり
ミニゲームをクリアして手に入れられる消費型アイテム等を
本編ゲームに転送して有利に本編を進める事が出来たりと、
中々面白い仕組みがあったことを記憶している。

同時にボタン電池と言う特性上、
電池が切れるのだけはとてつもなく早かった記憶もある(^^;


過ぎ去ってみれば、一瞬で廃れていったPocketStationだけど、
こう言った小物ひとつとってみてもその完成度の高さにSONYの威信と言うか、
プレイステーション事業にかける意気込みと言うか、

事業として失敗してもイイから、
面白いと思うことをバンバンやれ!


と言う熱意を感じるのである。

逆に現在のプレイステーション事業には、
そこまでの熱量を感じない。

儲け重視も良いけれど、
そのせいでバリエーションのある楽しみが生まれてこなくて、
結果的に儲けられない、盛り上がらないと言うジレンマもあるのではないだろうか。


しかし時代を感じさせるアイテムが出てきて、
色々な意味でなんだかとってもセンチメンタルになったNaotenなのでした。



PocketStationスペック
・CPU:32ビット RISC CPU ARM7T
・メモリ:SRAM 2キロバイト、フラッシュメモリ 128キロバイト(PS1専用メモリーカード領域と兼用)
・画面:32×32ドット 反射型モノクロ液晶ディスプレイ
・通信:赤外線方式(双方向・IrDA準拠)
・電源:ボタン型電池 (CR2032) ×1
・付属品:ストラップ

歴史
・1998年10月:東京ゲームショウ '98 でポケットステーションが初公開
・1999年1月23日:ポケットステーション発売
 ポケットステーション用ミニゲームが付属する
 プレイステーション用ゲームソフト『どこでもいっしょ』がヒット。
 供給量の不足と重なり一時期は入手困難な状態となった。
・2002年7月19日:ポケットステーション生産終了
 『どこでもいっしょ』以降、目立ったヒット作は生まれなかった。
 やがて対応ソフトもほとんど開発されなくなり、発売から約3年半で生産中止となった。

(Wikipediaより転載)



 

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