DS版のカルドセプトが
PS版カルドセプトエキスパンションをベースに開発されたのに対して、
3DS版のカルドセプトは
DC版カルドセプトセカンドをベースに開発されたと言う事で、
なるほど、おぼろげだけれどメインストーリー覚えてるよコレ!?
って感じで進めています。
(セカンドの頃に無かったカードや能力も多数。)
しかしキャラクターのイメージが随分変わったなぁって感じ。
セレナなんか元々これですからね。

過去セレナ。
今はこれ。

左がセレナ。右がレオ。
レオは元々、青年って感じでしたが今作ではキャラ絵の関係で少年にしか見えない(^^;
で、本編の方はしかし中々苦戦しております。
まぁもはや、カルセプあるあるになってるかも知れませんが。
・3人戦の際に、2位の高レベルの土地に3位が止まりまくって直前で差される。
・真四角のステージで時計回りでE・S・Wの塔を周回する際、
ほこらの効果で S手前だったのがSの2歩先に移動させられる。
無補給で一周半追加。
・3回連続でサイコロ1が出る事多数。
・敵はサイコロ10とかよく出す。
・呪い解除系カードをブックに多数投入
→呪いを使ってこない敵ばかりでした!
・呪い解除系カードをブックから除去
→呪いばかりでした!
・単色に近いブック構成で突入
→特定色貫通&特定色無効。偶然メタられまくってますが何か?
・みよ!電光石火の我が先制攻撃ブックで!!
→先制攻撃を持つクリーチャー全員に20ダメ連打→敗退。
今回一番
「中の人入ってるだろ!?」って思ったのが。
クリア条件7,000。
敵6,000。Noaten7,200。
城に戻ると500前後の収入。
で以下の盤面。
敵はホーリーワード1を持ってました。
この盤面。安易に考えればホーリーワード1は
Naotenに使う場面。
敵はなんと敵自身にホーリーワード1を使ったんですな。
ホーリーワード1を使って1ターン城に到着するのを遅らせないと、
そのまま通過しても7,000は超えない為、
その後7,000を超えたとしてももう一周かかってしまう。
でも、ここで自分が1ターン遅らせたことにより
Naotenが1,000の土地を踏めば、次のターンに勝てる。
と言う事なんでしょうね。
幸い、サイコロで6をだして事なきを得ましたが、
「ここまでするかよ!?」っとその貪欲なまでの
勝利への執着に逆に腹がたってくる始末(^^;
魔力がマイナスに入った際の負債処理が相変わらずアホなままな所を除けば、
なんかCPU賢くなってるなぁって感じました。
メインメニュー→レコード→アルバムと見ると、
まだ全然自分のカードが揃ってない事がわかるので、
メインストーリークリアと共に早い所カードをコンプして、
好きなブックを作れるようになりたいなぁって思うNaotenなのでした。
カードゲーム好きな人には超お勧めでございます。
PS版カルドセプトエキスパンションをベースに開発されたのに対して、
3DS版のカルドセプトは
DC版カルドセプトセカンドをベースに開発されたと言う事で、
なるほど、おぼろげだけれどメインストーリー覚えてるよコレ!?
って感じで進めています。
(セカンドの頃に無かったカードや能力も多数。)
しかしキャラクターのイメージが随分変わったなぁって感じ。
セレナなんか元々これですからね。

過去セレナ。
今はこれ。

左がセレナ。右がレオ。
レオは元々、青年って感じでしたが今作ではキャラ絵の関係で少年にしか見えない(^^;
で、本編の方はしかし中々苦戦しております。
まぁもはや、カルセプあるあるになってるかも知れませんが。
・3人戦の際に、2位の高レベルの土地に3位が止まりまくって直前で差される。
・真四角のステージで時計回りでE・S・Wの塔を周回する際、
ほこらの効果で S手前だったのがSの2歩先に移動させられる。
無補給で一周半追加。
・3回連続でサイコロ1が出る事多数。
・敵はサイコロ10とかよく出す。
・呪い解除系カードをブックに多数投入
→呪いを使ってこない敵ばかりでした!
・呪い解除系カードをブックから除去
→呪いばかりでした!
・単色に近いブック構成で突入
→特定色貫通&特定色無効。偶然メタられまくってますが何か?
・みよ!電光石火の我が先制攻撃ブックで!!
→先制攻撃を持つクリーチャー全員に20ダメ連打→敗退。
今回一番
「中の人入ってるだろ!?」って思ったのが。
クリア条件7,000。
敵6,000。Noaten7,200。
城に戻ると500前後の収入。
で以下の盤面。
↑ 進 行 方 向 |
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敵はホーリーワード1を持ってました。
この盤面。安易に考えればホーリーワード1は
Naotenに使う場面。
敵はなんと敵自身にホーリーワード1を使ったんですな。
ホーリーワード1を使って1ターン城に到着するのを遅らせないと、
そのまま通過しても7,000は超えない為、
その後7,000を超えたとしてももう一周かかってしまう。
でも、ここで自分が1ターン遅らせたことにより
Naotenが1,000の土地を踏めば、次のターンに勝てる。
と言う事なんでしょうね。
幸い、サイコロで6をだして事なきを得ましたが、
「ここまでするかよ!?」っとその貪欲なまでの
勝利への執着に逆に腹がたってくる始末(^^;
魔力がマイナスに入った際の負債処理が相変わらずアホなままな所を除けば、
なんかCPU賢くなってるなぁって感じました。
メインメニュー→レコード→アルバムと見ると、
まだ全然自分のカードが揃ってない事がわかるので、
メインストーリークリアと共に早い所カードをコンプして、
好きなブックを作れるようになりたいなぁって思うNaotenなのでした。
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