内閣不信任案:生活など野党6党、衆院に提出
「国民の生活が第一」、共産、社民など野党6党は7日夕、内閣不信任決議案を衆院に提出した。消費増税法案について「今国会で成立させるべきではないとの声は圧倒的多数」などを不信任の理由としている。これにより衆参両院の審議は止まり、消費増税法案の8日の参院採決は見送られる見通しだ。
自民、公明両党を除く参院の野党7会派も7日夕、野田佳彦首相の問責決議案を提出した。
毎日JP
自公を除く野党がGJ過ぎて涙が出そうです。
8日の参院採決前の
このタイミングは千載一遇のチャンスですよ。
兎に角さっさと選挙せいや!
消費税増税の話はそれからだ。
っとNaotenは思うのであった。