電子書籍を読むための専用端末である電子書籍リーダー。

有名ドコロではKindlePaperwhite(アマゾン)や、kobo(楽天)、
Reader(ソニー)、Lideo(BookLive)などがある。

少々、電子書籍ストアと電子書籍リーダーの関係が解りにくいので整理したい。

まず、電子書籍を読むための端末は、専用端末でなければならない、
と言う事は現状、ほとんどない。

具体的には、
電子書籍ストアで購入した書籍はiOSやAndroid、PCでも専用アプリが用意されていれば読めるのだ。

問題はその対応状況であると言えるので、
ちょっと電子書籍大手11社を表にしてみた。

ストア名使用可能専用端末PCiOSAndroidEPUB3
SONY Reader StoreSONY Reader一部対応
紀伊國屋書店BookWeb PlusSONY Reader
パナソニックUT-PB1
一部対応
角川BOOK WALKER一部対応
Yahoo!ブックストア全対応
BOOK LIVE!BookLive!Reader Lideo一部対応
honto未対応?
ebookjapan未対応?
MAGASTORE未対応?
GALAPAGOS STORE一部対応
kobo イーブックストアkobo○(近日公開)一部対応
KindleストアKindlePaperwhite未対応?


興味深いのはPCで見れない電子書籍ストアも結構ある点と、
koboイーブックストアだけは近日、となっているが、
Android端末であれば大抵の電子書籍ストアのファイルは読める事。
(もちろんこれらには読むための専用アプリが必要になるが。)

iOSに対応していない場所があるのは、
決済処理がAppleを経由しないと駄目、ってあたりに関係しているのだと思う。
(決済をAppleに委ねたくない場合、
 PC等で購入してiOSでダウンロードだけする、
 と言う方法をとっている電子書籍ストアもある様だ。)

なおEPUB3と言うのは世界標準の電子書籍フォーマットで、
この形式で作られた電子書籍であれば大体の専用端末、及びデバイスで読むことが出来、
淘汰されにくい形式であるとも言える。


電子書籍と言う文化は、日本人には基本的に馴染まない、
と言う事を前置いた上で、でもなじませるには以下の事が必要であると思う。

1.電子書籍フォーマットを統一する事。(EPUB3が望ましい)
2.紙書籍に比べて電子書籍の販売価格は適正に安くある事。
3.専用端末でも、どのストアからでも電子書籍が買える事。
4.iOS、Android、PCそれぞれにおいて、
  全てのストアから電子書籍を購入できるアプリを製作する事。

いずれも出来ない現状はあくまで売り手側の事情(主に利権と囲い込み)の押し付けである。
そもそも普及しなければ元も子もないと言う事を肝に銘じて、
関係各社には頑張ってもらいたい。

そう思うNaotenだったのでした。
 

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