本日開催の「KADOKAWA GAME STUDIO MEDIA BRIEFING 2013 AUTUMN」にて
艦これのどでかい発表が2つありました。
VITA版も非常に気になりますが、
アニメ化の「声優はそのまま」という部分も非常に好感が持てます。
まだまだ留まる事を知らない艦これの人気。
来年はさらなる展開に胸踊る一年となりそうですね!
喜びも多いですが、
ですが同時に不安も多い、そんなNaotenなのでした(^^;
(昨日の実写版パトレイバーの発表内容なんか酷かったので、そう言った意味での不安です。)
艦これのどでかい発表が2つありました。
『艦これ』は、当初コンシューマーゲームとして考えられていた事、そしてコンシューマー版はブラウザー版と同時進行で開発が進められていた事が明らかになりました。そんなコンシューマー版が正式に発表されました。タイトル名は『艦これ 改(仮)』で、PS Vita向けにパッケージ版とダウンロード版が2014年発売予定。ゲーム内容は、あくまでも『艦これ』の“改”ということで、ハイスピードアクションゲームにはなったりはしないとの事です。
さらに、アニメ化プロジェクトが進行中であることが発表されました。放送次期は来年の夏以降を目標としており、声優は継承。ただし、『艦これ』のストーリーや動きのアニメーションの部分が原作には殆ど無いため、まだまだ製作段階の様です。
iNSIDE
VITA版も非常に気になりますが、
アニメ化の「声優はそのまま」という部分も非常に好感が持てます。
まだまだ留まる事を知らない艦これの人気。
来年はさらなる展開に胸踊る一年となりそうですね!
喜びも多いですが、
ですが同時に不安も多い、そんなNaotenなのでした(^^;
(昨日の実写版パトレイバーの発表内容なんか酷かったので、そう言った意味での不安です。)