このUSBがちょっと気になります。
発売は来月11月10日。

一見するとタダのUSBメモリですが、
よく見ると上部にmicroUSB端子が、下部に通常のUSB端子が出てますでしょう?
PC等には通常のUSBで、
Android端末にはmicroUSBで接続する訳です。
つまり
PCxAndroid
PCxPC
AndroidxAndroid
間でのデータ受渡しが容易に行える訳です。
(同時に上下つなげても、多分データの受渡しは出来ない。)
USBはUSB3.0、microUSBはUSB2.0。
対応OSはWindows XP/Vista/7/8、Mac OS X 10.7以降、およびAndroid 4.0以降。
なお、Android端末はUSBホスト機能付きである必要があります。
また、USBホスト機能がついているにもかかわらず、
素ではUSBメモリが使用できないNEXUS7(2013)等の一部の端末向けに、
U3-DBLで使用できる無料アプリ「I-O Explorer」も提供されています。
ネックはその価格。
AMAZONの実売価格では
8GBモデルが2,466円
16GBモデルが3,699円
32GBモデルが6,071円
(2013年10月23日時点のAMAZON価格)
となり、同容量帯のUSBメモリよりお高いのです。
個人的には端末同士で
「いつでもどこでもデータを受け渡し可能」な点が最も重要なファクターなので、
容量は少なくても良い気がしています。
多分、友達とファミレスで一度に8GBを超えるデータのやり取りなんてしないでしょう??
(写真データって言ったってせいぜい、1GB以下だと思います。)
なので8GBが第一目標です。
鞄に1本入ってたら便利そうですね。
関連サイト
スマホ、タブレット向けUSBメモリー「U3-DBLシリーズ」(IOデータ商品情報ページ)
I-O Explorer(Google Play)
アイ・オー、Android/PC両方で利用できるUSBメモリ(Impress紹介記事)
左から8GBモデル、16GBモデル、32GBモデルです。
発売は来月11月10日。

一見するとタダのUSBメモリですが、
よく見ると上部にmicroUSB端子が、下部に通常のUSB端子が出てますでしょう?
PC等には通常のUSBで、
Android端末にはmicroUSBで接続する訳です。
つまり
PCxAndroid
PCxPC
AndroidxAndroid
間でのデータ受渡しが容易に行える訳です。
(同時に上下つなげても、多分データの受渡しは出来ない。)
USBはUSB3.0、microUSBはUSB2.0。
対応OSはWindows XP/Vista/7/8、Mac OS X 10.7以降、およびAndroid 4.0以降。
なお、Android端末はUSBホスト機能付きである必要があります。
また、USBホスト機能がついているにもかかわらず、
素ではUSBメモリが使用できないNEXUS7(2013)等の一部の端末向けに、
U3-DBLで使用できる無料アプリ「I-O Explorer」も提供されています。
ネックはその価格。
AMAZONの実売価格では
8GBモデルが2,466円
16GBモデルが3,699円
32GBモデルが6,071円
(2013年10月23日時点のAMAZON価格)
となり、同容量帯のUSBメモリよりお高いのです。
個人的には端末同士で
「いつでもどこでもデータを受け渡し可能」な点が最も重要なファクターなので、
容量は少なくても良い気がしています。
多分、友達とファミレスで一度に8GBを超えるデータのやり取りなんてしないでしょう??
(写真データって言ったってせいぜい、1GB以下だと思います。)
なので8GBが第一目標です。
鞄に1本入ってたら便利そうですね。
関連サイト
スマホ、タブレット向けUSBメモリー「U3-DBLシリーズ」(IOデータ商品情報ページ)
I-O Explorer(Google Play)
アイ・オー、Android/PC両方で利用できるUSBメモリ(Impress紹介記事)
左から8GBモデル、16GBモデル、32GBモデルです。