FFXIにおいて便乗ブラザーズの愛称で親しまれているザイド、アルド、ライオン。


腹筋崩壊。
ようやく彼ら3人の最後の一人、アルドがフェイスとして実装されたので
便乗上等!!と言う訳で共にキャパシティポイント獲得の旅に出ていた訳ですが、
なんというか、彼らをとてもとても見直しました。
(以下、追記へ。)
ネタ
便乗ブラザーズ(びんじょうぶらざーず)
開錠アイテムや何らかの条件を満たさなければ通過出来ない扉やエリアやらに入場する際、プレイヤーと一緒に何食わぬ顔して便乗で入って来るNPC連中の事。
大概、プレイヤーが必死になって集めたり条件を満たした場面で、まるで計ったかの様なタイミングで登場してくる辺りがご愛嬌としか言い様がない。無論、彼等は何も持参してない。
「待っていたぞ」
「さあ行こう」
「なるほど、な……。そういう仕掛けになっていたのか。」
「ついにここまで来たわね。」
「先に行くぜ。じゃあな、<プレイヤー名>!」
用語辞典より抜粋。


腹筋崩壊。
ようやく彼ら3人の最後の一人、アルドがフェイスとして実装されたので
便乗上等!!と言う訳で共にキャパシティポイント獲得の旅に出ていた訳ですが、
なんというか、彼らをとてもとても見直しました。
(以下、追記へ。)