PC、PS4、XboxOne向けに発売が予定されているIronHarvest。
僕も先日Kickstarterにて出資しました。
そのIronHarvest、先日Alpha1がリリースされ、
Kickstarterで55ドル以上出資したバッカーを対象にプレイが可能となっております。

この雰囲気大好き。
IronHarvestはボードゲームのSCYTHE同様、
ヤクブ・ロザルスキーが創出した
である「1920+」と言う世界観を題材としたRTSゲーム。
アルファ版プレイの要件を満たしていたNaoten、早速プレイしてみた。
今回はその後編。(関連記事:前編 中編 後編)
*本記事で掲載した画像、内容は全てAlpha1における開発途中のものなので注意。
公式によると今回のリリースにおけるフィードバックと併せて
今後さらにクオリティを向上させていくとの事です。
(以下、追記へ。)
僕も先日Kickstarterにて出資しました。
そのIronHarvest、先日Alpha1がリリースされ、
Kickstarterで55ドル以上出資したバッカーを対象にプレイが可能となっております。

この雰囲気大好き。
IronHarvestはボードゲームのSCYTHE同様、
ヤクブ・ロザルスキーが創出した
第一次世界大戦終了直後にロボット兵器が開発されたことから、
ヨーロッパ全土が再び泥沼の戦乱に巻き込まれるという架空の歴史。
ヨーロッパ全土が再び泥沼の戦乱に巻き込まれるという架空の歴史。
である「1920+」と言う世界観を題材としたRTSゲーム。
アルファ版プレイの要件を満たしていたNaoten、早速プレイしてみた。
今回はその後編。(関連記事:前編 中編 後編)
*本記事で掲載した画像、内容は全てAlpha1における開発途中のものなので注意。
公式によると今回のリリースにおけるフィードバックと併せて
今後さらにクオリティを向上させていくとの事です。
(以下、追記へ。)