ゲームや面白い事に関してあれやこれや綴るブログ。 | |
予てから、最強のGRANTになるべくピストル周回を続けてきた PC向けゾンビサバイバルゲーム「OVERKILL'S The Walking Dead」。 今週のウィークリーはまさにそのピストルが確定報酬回であり非常に期待を寄せていた。 ![]() ウィークリーでは「紫色」の「特定の武器種」が確定で入手できる。 今週はその「特定の武器種」として「ピストル」が選定されていた。 しかしいくら待ってもメンバーが集まらず。 僕の大得意な「Hell or High Water」だった事もあるし、 最悪、ソロでの突破も視野に単騎突入した。 だがウィークリーは通常のステージとは異なり、 ホードゲージが自動的に上がっていく仕様。 かなりの苦戦が予想される中、運命を切り開く女神が降臨した。 (以下、追記へ。)
みんな大好きHumbleBundle。 ポイントクリック型アドベンチャー「Deponia」の 1部~3部がセットになった「Deponia: The Complete Journey」が HumbleStoreにてニュースレター購読を条件に期間限定で無料配布中です。 ![]() Deponia: The Complete Journey https://www.humblebundle.com/store/deponia-the-complete-journey ナルシストな男性ルーファスが主人公のブラックジョーク溢れる物語。 それぞれ独立していた3部作が1本にまとまった作品で 少々難易度が高い&日本語未対応。 STEAMでの定価は3,890円で評価は「非常に好評」。 (記事執筆時点で85%OFFのセール中で583円。) 非常に良く出来たアートワークかと思います。 配布期間は記事執筆時点で残り40時間ほど。 英語を翻訳しながらプレイするのが得意な方、 あるいは「いつかそうなる予定」の方は、 今のうちにキーを取得してアクティベートしておいては如何でしょうか!!
先日、購入を検討していた小型PC Skynew M2S。 月曜日に届きました。 ![]() 箱小さい。なお、箱の手前が凹んでいる様に見えるのは配送時のミス等ではなく もともとこうなる様に作られた箱であるからっぽい。 (以下、追記へ。)
以前購入してクリアまでプレイした「Detention 返校」の制作スタジオRedCandleGamesが 新たに「Devotion 還願」という3Dアドベンチャーゲームを2月19日に発売する事を発表した。 過去記事 Detention 返校 クリア(2017/11/27) ![]() 新作「Devotion 還願」より。 (以下、追記へ。)
前回の記事にてマッチングしずらくなってきた現状を憂いた僕でしたが 今日も今日とて中々マッチせずに無為な時間を過ごす。 まぁ、ウィークリーミッションを最終日まで放置していたのが悪いのですが(;´д⊂) ![]() 基本的には一度クリアしてしまうとウィークリーは消滅してしまう為、 期限が近づけば参加できるプレイヤーが減っていく事になる。 (以下、追記へ。)
日々楽しくプレイしているPCゲーム「OVERKILL'S The Walking Dead」。 ![]() 国内PS4版に関しては来月2月7日の発売が予定されており、 仮にこれがクロスプラットフォーム対応であれば色々あって減ってしまったプレイ人口が増え 現在の過疎り気味な状況に新風が巻き起こると期待していた。 しかし本日、日本版の発売元となるスパイク・チュンソフトより 無期限の発売延期が発表されました。 「私たちは『OVERKILL’s The Walking Dead』を十分なクオリティで発売するべく、Starbreezeと協力し、開発を続けておりますが、当該タイトルを2019年2月5日(海外版の発売日)に発売することが困難な状況となっております。新しい発売日については、開発状況を鑑みて十分なクオリティを担保できる目途が立ちしだいご報告させていただきます。お待たせしてしまい、たいへん申し訳ありません」 この判断は開発元会社親会社の経営破綻を受け、 海外販売元の505Gamesとスパイク・チュンソフトが協議の上で出した結論との事。 率直に言えば、この未来は予想できる範囲の出来事でしたが 実際、その事実を突きつけられれば、悲しみしかありません。 前述の通り、プレイ人口増加による恩恵や、 スパイク・チュンソフトによる翻訳がPC版に当てられる可能性も消え 後はゲームとしての緩やかな死を待つだけなのかもと思えるからです。 ![]() 記事執筆時点(2019/01/18 13:45)でのPC版の同接数はなんと全世界でたったの250人。 唯一の希望は、「中止」ではなく無期限とは言え「延期」である事。 いつか再び発売できる日が訪れる事を心の拠り所にして、 僕は今日もワシントンD.C.を彷徨うのでありました。
2周年記念で先々月くらいから注力していたLET IT DIE。 これから忙しくなると言う事でひとまずの終着点として スナイパーライフル系の武器であるグライダーの強化を行っていた。 ![]() (以下、追記へ。) |
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