2015年5月にその最初の記事を投下してから
約5年と半年の歳月が過ぎた「エピオラトリーへの道」。
懐かしのズルコバズルコ戦からはや幾星霜。この
間、エピオラトリーへの道を無心に突き進んでいたかと言えばそうではなく、
2016年2月に一時的に(のつもりで)引退して以降そもそもFFXIから長らく離れており、
ぶっちゃけて言えば何もしてない状態であった。
(毎回ウェルカムバックキャンペーンには戻っていたが短い期間で何をするでもなかった。)
だが、雌伏の時はついに終わりを迎えるのでありました。
(以下、追記へ。)