新MHF狩猟日誌 Vol.002 Naoten、猟団部屋に君臨する
猟団のランクが1から2になった。
1で狩人祭に参加できる様になり、
2で新たに猟団部屋と言う施設が与えられるのだ。
ランクアップし、メンテ明け後、猟団部屋は与えられるというので、
メンテ明け後、早速飛び込んでみた。

ぶわさ!!入り口をくぐるとそこには見たこともない景色が広がっていた。
お!?お・・お・・お・・・おおおお!?
こ、ここが猟団部屋!?
お、俺の城!
新しい拠点だ!!
まだみすぼらしいけれど、ランクがあがれば豪華になるという。
いつか必ず
成りあがってやる!!

遅れて到着したCocoteaと猟団部屋内を散策するNaoten。
おや?これは…???

結構広い猟団部屋内。猟団部屋、と言うか猟団テント。
ランクアップで施設も増えるとの事。楽しみである。
さ、作戦会議が出来るスペースがあるぞ!!
こ、Cocotea!作戦会議の準備だ!幹部連中を招集しろッ!!

二人なんですけどね。
ひとしきり作戦会議ごっこを堪能するNaotenとCocotea。
「途中まではパターンBで進行、パターンSが不可能になった場合、途中でパターンT、パターンUに移行するぞ。頭に叩きこんでおけ!」
「うむす!よく解んないけど解った!!とりあえず斬りかかる!」
さらに隣に目を向けると気になるものが!

「ゴクリ…、お、おい、これってまさか…??」
も、もも、もしやこれは!!?
長(おさ)的な存在が座る事を許される特等席!!?
おっしゃ、座るぞ!!座っちゃうぞンナロー!!!

僕は新世界の神となる!!
どーーん。
ギャババババ!!(笑い声
これは愉快!!愉快だぞ!!
これが権力!!
アイライクマネー!アイニードマネー!アイラブマネー!!

「ん?ちみ~?副社長にしてやってもいいぞ?ん?ん?」
「(´∀`;)(ウゼー;;)」
こうして猟団部屋の夜はふけていくのでありました!
いざ狩りの世界へ。
それではまた。
1で狩人祭に参加できる様になり、
2で新たに猟団部屋と言う施設が与えられるのだ。
ランクアップし、メンテ明け後、猟団部屋は与えられるというので、
メンテ明け後、早速飛び込んでみた。

ぶわさ!!入り口をくぐるとそこには見たこともない景色が広がっていた。
お!?お・・お・・お・・・おおおお!?
こ、ここが猟団部屋!?
お、俺の城!
新しい拠点だ!!
まだみすぼらしいけれど、ランクがあがれば豪華になるという。
いつか必ず
成りあがってやる!!

遅れて到着したCocoteaと猟団部屋内を散策するNaoten。
おや?これは…???

結構広い猟団部屋内。猟団部屋、と言うか猟団テント。
ランクアップで施設も増えるとの事。楽しみである。
さ、作戦会議が出来るスペースがあるぞ!!
こ、Cocotea!作戦会議の準備だ!幹部連中を招集しろッ!!

二人なんですけどね。
ひとしきり作戦会議ごっこを堪能するNaotenとCocotea。
「途中まではパターンBで進行、パターンSが不可能になった場合、途中でパターンT、パターンUに移行するぞ。頭に叩きこんでおけ!」
「うむす!よく解んないけど解った!!とりあえず斬りかかる!」
さらに隣に目を向けると気になるものが!

「ゴクリ…、お、おい、これってまさか…??」
も、もも、もしやこれは!!?
長(おさ)的な存在が座る事を許される特等席!!?
おっしゃ、座るぞ!!座っちゃうぞンナロー!!!

僕は新世界の神となる!!
どーーん。
ギャババババ!!(笑い声
これは愉快!!愉快だぞ!!
これが権力!!
アイライクマネー!アイニードマネー!アイラブマネー!!

「ん?ちみ~?副社長にしてやってもいいぞ?ん?ん?」
「(´∀`;)(ウゼー;;)」
こうして猟団部屋の夜はふけていくのでありました!
いざ狩りの世界へ。
それではまた。