機動戦士ガンダム EXTREME VS. 遠く険しき道のり
昨日、仕事納めの方は多かったようですが
明日まで仕事のNaotenです。ダルいです。
さて、ちょいちょいやりこんでいる
機動戦士ガンダム EXTREME VS.

個人的な予定としてはこう言ったスケジュールを組んでいます。
①アーケード全コース踏破
②トライアルミッション全ステージSランク制覇 ←今、ここの途中
③トライアルでブッ壊れたブースト感覚をリハビリしつつ
アーケードEXコース踏破
④各コスト帯での乗機の選抜や練習
⑤オンラインデビュー
でまあ、最終的なオンラインデビューを前に、
寝る前にあれこれ情報収集をしているのですが、
調べれば調べるほど、オンラインに恐怖を抱いてきております。
(以下、追記へ。)
理由は色々あるのですが、
前提としてあるのは2on2と言うゲームの特性上の恐怖です。
1対1の場合、負けても他の人に迷惑はかかりませんが、
2on2では別と言えるでしょう。
勝てば官軍ですが、
負けた場合、道すがらコンビを組んだ相方に、
迷惑がかかってしまうわけです。
で、そんな前提がある上で、
ネット上の負け話はだいたいこんな事が原因の様です。
1.自機、或いは僚機が最低限のテクニックを持たない為に負けた。
2.自機と僚機の機体コストが望んだ組み合わせにならず、
立ち回りが変わってしまい負けた。
3.自機のコンセプトが生かせない僚機との
組み合わせになってしまい負けた。
4.僚機に自分の常識と違う行動を取られて負けた。
1.に関しては
最低限の知識、テクニックを持つべく、
オンラインデビューを遅いスケジュールとする事で
何とか少しでも補おうと奮闘中ですが、
2~4に関しては運要素が強すぎて、
回避することが難しそうなのです。
そこでネット上では
どんな機体が僚機となっても良いように、
いわゆる万能型の強機体が好まれる傾向にあります。
選択肢が減るっていう事はつまり、
このゲームの面白みを
半分くらい消していると思うんです。
例えば格闘機体が2機いても、余り力は発揮できない事でしょう。
無視できない影響力を持つ前衛がいる事により、
格闘機体は生きるとも言えます。
(挌闘機=前衛と言う考えはVSシリーズではあまりありません。)
でも僚機がどんな機体になるか不明な中で
好きだからと格闘機体を使い続けるのは勇気が居る事でしょう。
さらにそれで負けたら目も当てられません。
で、結局人に迷惑を掛けたくない、
そしてやるからには勝ちたいと考える人は
強機体を選ばざるを得ない。
個人的には使いたい機体をお互い使うべきだと思うので、
これを解消する方法は何かないか?
と考えた結論は、
「固定の相手を僚機とする」
でした。
事前にそれぞれの機体の長所を伸ばし、
短所を補う様な組み合わせを検討し、
戦闘中はスカイプによる意思疎通を図る。
(もちろん戦い方だけでなく、
「好きな機体である事」も検討に入れるべきでしょう。)
戦闘終了後は今の戦闘の反省点を振り返り、
次回に生かしてゆく。
なるほどこれならば、2~4の問題を直接的に回避しつつ、
1.の解消までやってのける事が出来る。
なんだ簡単な事じゃないか!!
っと思った矢先に重大な事に気づき青ざめたNaoten。
それは

アニメ、最終回になってしまいましたね。エロめで結構面白かったです。
という事。
しかも僅かな友人たちも、
多分、
一人もこのゲームやってない!((((;゜Д゜)))
オンラインデビューへの道のりは遠く険しそうです。
補足
一部誤解を招きそうなので補足させて頂きます。
今回の記事は強機体を使う行為を否定しているものでは当然なく、
現状のマッチングシステムにおける問題とそれに対する最善策として、
単体性能が高めの柔軟な機体を選ばざるえない現状に対しての問題提起であり、
好きな機体がたまたま強機体であった方はお気を悪くなさらないで頂ければ幸いです。
折角多数の機体が登場する本作品なのですから、
各機体の持ち味を生かして戦いあえる様な戦場であって欲しい。
(開発の調整不足等のご不満は多々あるとは思いますが…。)
そう願うNaotenでございました。
明日まで仕事のNaotenです。ダルいです。
さて、ちょいちょいやりこんでいる
機動戦士ガンダム EXTREME VS.

個人的な予定としてはこう言ったスケジュールを組んでいます。
①アーケード全コース踏破
②トライアルミッション全ステージSランク制覇 ←今、ここの途中
③トライアルでブッ壊れたブースト感覚をリハビリしつつ
アーケードEXコース踏破
④各コスト帯での乗機の選抜や練習
⑤オンラインデビュー
でまあ、最終的なオンラインデビューを前に、
寝る前にあれこれ情報収集をしているのですが、
調べれば調べるほど、オンラインに恐怖を抱いてきております。
(以下、追記へ。)
理由は色々あるのですが、
前提としてあるのは2on2と言うゲームの特性上の恐怖です。
1対1の場合、負けても他の人に迷惑はかかりませんが、
2on2では別と言えるでしょう。
勝てば官軍ですが、
負けた場合、道すがらコンビを組んだ相方に、
迷惑がかかってしまうわけです。
で、そんな前提がある上で、
ネット上の負け話はだいたいこんな事が原因の様です。
1.自機、或いは僚機が最低限のテクニックを持たない為に負けた。
2.自機と僚機の機体コストが望んだ組み合わせにならず、
立ち回りが変わってしまい負けた。
3.自機のコンセプトが生かせない僚機との
組み合わせになってしまい負けた。
4.僚機に自分の常識と違う行動を取られて負けた。
1.に関しては
最低限の知識、テクニックを持つべく、
オンラインデビューを遅いスケジュールとする事で
何とか少しでも補おうと奮闘中ですが、
2~4に関しては運要素が強すぎて、
回避することが難しそうなのです。
そこでネット上では
どんな機体が僚機となっても良いように、
いわゆる万能型の強機体が好まれる傾向にあります。
選択肢が減るっていう事はつまり、
このゲームの面白みを
半分くらい消していると思うんです。
例えば格闘機体が2機いても、余り力は発揮できない事でしょう。
無視できない影響力を持つ前衛がいる事により、
格闘機体は生きるとも言えます。
(挌闘機=前衛と言う考えはVSシリーズではあまりありません。)
でも僚機がどんな機体になるか不明な中で
好きだからと格闘機体を使い続けるのは勇気が居る事でしょう。
さらにそれで負けたら目も当てられません。
で、結局人に迷惑を掛けたくない、
そしてやるからには勝ちたいと考える人は
強機体を選ばざるを得ない。
個人的には使いたい機体をお互い使うべきだと思うので、
これを解消する方法は何かないか?
と考えた結論は、
「固定の相手を僚機とする」
でした。
事前にそれぞれの機体の長所を伸ばし、
短所を補う様な組み合わせを検討し、
戦闘中はスカイプによる意思疎通を図る。
(もちろん戦い方だけでなく、
「好きな機体である事」も検討に入れるべきでしょう。)
戦闘終了後は今の戦闘の反省点を振り返り、
次回に生かしてゆく。
なるほどこれならば、2~4の問題を直接的に回避しつつ、
1.の解消までやってのける事が出来る。
なんだ簡単な事じゃないか!!
っと思った矢先に重大な事に気づき青ざめたNaoten。
それは

アニメ、最終回になってしまいましたね。エロめで結構面白かったです。
という事。
しかも僅かな友人たちも、
多分、
一人もこのゲームやってない!((((;゜Д゜)))
オンラインデビューへの道のりは遠く険しそうです。
補足
一部誤解を招きそうなので補足させて頂きます。
今回の記事は強機体を使う行為を否定しているものでは当然なく、
現状のマッチングシステムにおける問題とそれに対する最善策として、
単体性能が高めの柔軟な機体を選ばざるえない現状に対しての問題提起であり、
好きな機体がたまたま強機体であった方はお気を悪くなさらないで頂ければ幸いです。
折角多数の機体が登場する本作品なのですから、
各機体の持ち味を生かして戦いあえる様な戦場であって欲しい。
(開発の調整不足等のご不満は多々あるとは思いますが…。)
そう願うNaotenでございました。