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僕は歯がない

本日この後、歯科医院へ出かけてきます。

元々奥歯に向かって生えていた親知らずが事の発端でした。

歯1
奥歯に向かって生えている攻撃的な親知らず。

掛かり付けのS歯科医院でこの親知らずの抜歯を依頼しました。

が。

拒否されました。



「私は今まで歯をとにかく抜いてきた。だがそれは間違いだった。
 歯は抜いてはダメ。」

意味不明だった。


後で知ったのだが、
この症例は普通の抜歯より難しめの症例だったとの事。

何故ならば歯を抜く方向に歯がある為、
歯肉の上部を切開して上に引きぬく必要があるためだ。

この一件以来、歯科医院に嫌気が刺し
しばらくどこの歯科医院にも行かなかった。

そして数年の時が流れた。

奥歯がうずくので、今度こそ抜歯してもらおうと
別のY歯科医院に行くと、
「ウチでは難しくて出来ない。」
と言われた。

え?っと愕然としていたら、
そういった個人診療所で手に負えない症例を、
診療所からの紹介があった場合のみに対応する特別な診療科を持った
総合病院を紹介された。

それがこちら、
西徳州会病院 歯科口腔外科・口腔センター
http://www.tokyonishi-hp.or.jp/for_customer/shika_koku.html

病院全体の副院長まで務める佐野先生に執刀してもらう。
鮮やかなんてレベルじゃねえ。

これが現在歯科医学の最強レベルの技術か!!っと感嘆。
難しいと呼ばれる症例も、あっさり終了。


事後のケアは、Y個人歯科医院でやってもらって下さい。
と言う事だったので、抜糸や消毒等、
ここを紹介してくれたY歯科医院でやった。

が、そこで驚愕の事実が判明した。


奥歯が痛かったのは、親知らずが当たっていただけではなくて、
親知らずと奥歯の隙間に食べ物がつまり、
虫歯になっていたのが原因であったのだ。

しかもその進行度は絶望的で、
親知らずが掘り進める形になっており、
こんな状況になっていたのだ。


歯2

これは酷い…。

Y歯科医院のY先生は
「出来るだけ、元々の歯を生かしましょう。
 まずは詰めてなんとかする方向で…。」


こんな感じの処置をする事になりました。

歯3
黄色いのは詰め物。


ここまでは去年までの話。

おかげで以降の経過は順調だったのですが、
今年に入りマクドナルドの福めくりポテトLLを食べていると、
硬いタイプのカリカリのポテトが詰め物と歯の隙間に突き刺さり、
しかもテコの原理で詰め物を強引に取り出し、
あまつさえその時の衝撃で、残っていた歯の一部も割れて消滅。

福めくりポテトなのに全然福きてねー!?


結果的にこんな状況に。






歯4
福ではなく俺の歯がめくられたの図。無残orz

Y先生は診療中
「こうなる前に早く親知らずを抜いていれば…」と口癖の様に言います。

S歯科医院で拒否られたのが事の発端であるので、
個人的にはもう、やり場のない憤りしか無い。


僕は歯がない。


そう言う話だった。

 

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