今日FFXIにて、今更ながらに学者のエンピリアン装束である所の、
サバント装束の両手部位を+1へ強化した。
敵NMはサバント型紙:手を落とす敵としては
唯一まともな戦闘力のKoghatu。

途中、他PTが戦いはじめたOgopogoの
タイダルウェイブに巻き込まれて即死した以外は、
実に順調に戦い抜き、
前述のとおりサバント装束の両手部位を+1化する事に成功した。

令狸執鼠の章効果アップと言うのは素直に嬉しい。
元々令狸執鼠の章とは、次にかける強化魔法(白魔法)の
効果時間を2倍にする特性があるのだが、
このSVブレーサー+1を装備すると効果時間が+25%される。
例えばヘイストは効果時間3分であるが、
令狸執鼠の章を使用してから詠唱すると6分となり、
SVブレーサー+1を装備して
令狸執鼠の章を使用してから詠唱すると6分45秒となる。
そこは嬉しいのだが、
その他のパラメータがいまいち納得行かない。
白魔法と黒魔法は完全に同時には詠唱できない訳である。
だから、
白魔法詠唱の時、黒魔法詠唱の時のそれぞれにおいて、
適した装備に着替えるのが良いとNaotenは思っている。
例えば黒魔道士のエンピリアン装束である
ゴエティア装備の両手部位はこんなである。
赤魔道士のEQガントロ+1はこんな感じ。
う~~ん。実に隙がない。
こう言った、つきぬけた感じであって欲しかったとNaotenは思う。
それでも無理に使うのであれば、
魔攻を伸ばすよりINTを伸ばしたほうが
ダメが伸びやすい計略系の詠唱か、
MNDの上昇がダメージ吸収量に影響する
ストンスキンを詠唱する場合等?
もちろん、弱体魔法の効果深度などにも関わってくるので
INTやMNDが無駄とは言わないけれど…、
黒や赤の手装備と比べると、用途が見えにくいなぁって思うのは、
僕だけでしょうか?
魔導師系で唯一、胴部位が+1の段階でリフレがつかなかったり、
+2のコンビネーションが微妙だったり、
エンピリアン装束に関しては軽く冷遇されてんのかしら?
っと唸ってしまうNaotenなのでした。
サバント装束の両手部位を+1へ強化した。
敵NMはサバント型紙:手を落とす敵としては
唯一まともな戦闘力のKoghatu。

途中、他PTが戦いはじめたOgopogoの
タイダルウェイブに巻き込まれて即死した以外は、
実に順調に戦い抜き、
前述のとおりサバント装束の両手部位を+1化する事に成功した。

令狸執鼠の章効果アップと言うのは素直に嬉しい。
元々令狸執鼠の章とは、次にかける強化魔法(白魔法)の
効果時間を2倍にする特性があるのだが、
このSVブレーサー+1を装備すると効果時間が+25%される。
例えばヘイストは効果時間3分であるが、
令狸執鼠の章を使用してから詠唱すると6分となり、
SVブレーサー+1を装備して
令狸執鼠の章を使用してから詠唱すると6分45秒となる。
そこは嬉しいのだが、
その他のパラメータがいまいち納得行かない。
白魔法と黒魔法は完全に同時には詠唱できない訳である。
だから、
白魔法詠唱の時、黒魔法詠唱の時のそれぞれにおいて、
適した装備に着替えるのが良いとNaotenは思っている。
例えば黒魔道士のエンピリアン装束である
ゴエティア装備の両手部位はこんなである。
GTグローブ+1
Rare Ex
防21 INT+5 魔法攻撃力+6
魔法クリティカルヒット+3%
魔法クリティカルヒットダメージアップ
Lv87~ 黒
赤魔道士のEQガントロ+1はこんな感じ。
EQガントロ+1
Rare Ex
防20 MND+4 魔法命中率+5
弱体魔法スキル+10 サボトゥール効果アップ
Lv87~ 赤
う~~ん。実に隙がない。
こう言った、つきぬけた感じであって欲しかったとNaotenは思う。
それでも無理に使うのであれば、
魔攻を伸ばすよりINTを伸ばしたほうが
ダメが伸びやすい計略系の詠唱か、
MNDの上昇がダメージ吸収量に影響する
ストンスキンを詠唱する場合等?
もちろん、弱体魔法の効果深度などにも関わってくるので
INTやMNDが無駄とは言わないけれど…、
黒や赤の手装備と比べると、用途が見えにくいなぁって思うのは、
僕だけでしょうか?
魔導師系で唯一、胴部位が+1の段階でリフレがつかなかったり、
+2のコンビネーションが微妙だったり、
エンピリアン装束に関しては軽く冷遇されてんのかしら?
っと唸ってしまうNaotenなのでした。