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マンション管理 また問題

マンションでは日々の清掃、
エレベーターや受水槽等の定期的な点検や部品の交換等を行ってゆく必要がある。

しかし住民がそれを法令に基づき適切に遂行してゆくには、
少しばかり知識や暇が足りない。

そこで分譲マンションでは「管理費」なるものを住民から徴収している。

この管理費を集め、管理会社に管理業務を委託し、
マンションの健全性を維持しよう、という事なのである。



んが。


Naotenの住むマンションで、
管理費と修繕積立金を滞納しているお宅がある。
ここでは便宜上、Aさんと呼ぼう。

その額なんと140万円

おいおい、そんな不届き者、ぶっ飛ばすか追い出しちまえよ!?
って思うのだけれど、それが出来ないのである。

なぜならAさんは大量の借金を抱えた末、亡くなったからである。

Aさんはマンションのローンは払い終わっていない為、
現在、恐らくその住戸の抵当権はローンを組んでいる銀行にあると思われる。

「財産整理されて、競売が始まり、次の家主が現れるのを待って下さい。」

と管理会社に言われるまま数年。

しかしまったく財産整理されず、増えてゆく未払いの管理費と修繕積立金。


戸籍謄本も取り寄せて調べてみたが死後数年立っているのに、
まだその方の名義になっているという不思議な状態。

基本的に未払いの管理費は、次に入居する方が肩代わりするのだけれど、
140万円も上乗せされて誰が部屋を買うだろうか?
場合によってはその金額の一部を他の住民で折半する可能性もありNaotenは焦っていた。

管理会社が勧めてきた弁護士に代金回収を頼むと言う案も
見積りを取ったら頭がオカシイ金額を請求される事が解り、とりあえず保留。

業を煮やしたNaoten。
ついに本日これから、Aさんがローンを組んでいた銀行に行く事にした。

個人情報保護法やら何やらで追い返される可能性もあるが、
数年、ろくすっぽ動きもせずほうっておいた管理会社も管理会社だが、
不良債権という理由からか財産整理をしない?と思われる銀行も銀行だ。

とりあえず、
理事長はボランティアなので動いても一円にもならんと言う事と、
今日も仕事が忙しいと言う事を書きなぐり、
Naotenは車に飛び乗り、西多摩を飛び出すのだった。

関連サイト
管理費の滞納問題




2012/06/22 17:22追記

先ほど帰宅。

銀行と市役所行きましたが、
銀行は協力する姿勢80%。市役所は2%。

市民の繁栄と財産を守るのが市役所の勤めだと思っているし、
そうでなければ存在する価値がないと常々思っているんだけれど、
そんな綺麗事はまったく幻想だったと言う事を何度目かの再認識。

故人のことですよ?と念を押して話しているのに二言目には
「個人情報保護法、個人情報保護法」とドヤ顔。

うろ覚えだったので帰ってきて調べて
「個人情報保護法は故人には適応されない」って事を再確認。

本当、あいつら、
次あったら論理的にぶっ潰してやる…(*´ω`*)ピキピキ

ただ収穫もあった。

まだ僕には手が残されているようだ。

 

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