ソードアート・オンライン　第十六話を見ての感想

まず冒頭で吹いたのがエギル閣下がバーを経営している点（＾＾；
　

送られてきたアスナ似の写真の真相を聞きに来たキリト。


完全にYAKUZA。

アスナ似の写真はアルヴヘイム・オンライン（通称ALO）の中にて撮影された写真だと言う。
ALOの運営会社がSAOから運営を引き継いだレクトであることから、
何かを感じ取ったキリト。

今一度ナーヴギアをかぶる決意をした。



せめてお腹に軽く毛布くらいかけたほうがいいと思うんだ。


種族はスプリガンを選択するキリト。
っというか、完全にキリトのためにある様なデザイン。


ログイン早々、「ログアウト出来る事」を確認してしまうキリト。
気持ちは解る（＾＾；


ステータスを確認すると、不可解な事にほぼスキルがカンストしていた。

状況に違和感を感じ（と言うよりSAOとの何らかのリンクが疑われる状況）
アイテムリストを確認するキリト。

ほとんど破損したデータの中に、
一つだけまともなアイテム名を確認する。



それをクリックすると、SAOでアスナが首から下げていたクリスタルの様なアイテムが出現。
そこからユイが現れた。


奇跡ってあるんだな…ぶわぁ


なんてうらやまけしからん状況。


ユイから世界が基本的にはSAOをベースに作られている事を聞き出すキリト。
SAOのデータがなぜALOにあるかは不明だが、その結果、ほぼ、SAO時代の能力を持っていた。

これにはキリトも
「これじゃビーターじゃなくてチーターだな。」

ごもっともで（＾＾；



この世界に準拠した見た目に変更したユイ。
いいよぉ、いいよぉ！


一方シーンが変わって、空中戦を展開している一団が映し出される。


新キャラのリーファちゃん（巨乳）とレコン君。

しかし多勢に無勢。
追い詰められてしまうリーファちゃん。


触りますか？
→YES　　NO

そのピンチに颯爽…とはいかないけれど、
もっさりと現れるキリト。


もっさり。


しかしテラ強い。


おっぱいに味方する事を決め、敵プレイヤーを倒すキリト。


チートでドヤ顔！！そこに痺れる憧れるゥ！


冒頭で本来飛ばされるべき土地に飛ばされなかった事とか、
何か陰謀も感じる中、ついにフェアリー・ダンス編が開幕。

あんな事があってももう一度ナーヴギアをかぶる気になったのは流石と思うけれど、
エギル氏との会話シーンで思ったのは、
この人は根本的にゲーム好きなんだなって事。

いや、解る。
同じ匂いがするぜ！！

そして新キャラのリーファちゃんから聞こえてくる声が
竹たｔ……ゲフンゲフン。


完全に妹です。ありがとうございました！！（感涙

新しいゲームを始めて、新しい世界に降り立った時と言うのは、
言い得ぬ高揚感があります。

なので、ひとつのアニメですがふたつ目のゲームの開始に、
やはり言い得ぬ高揚感を感じずにはいられないNaotenだったのでした。


　

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おまけ。

今回のエンドカードはKEIさん。
VOCALOIDのイラストの人ですな！



そう言われるとリンやレンの面影が？？