メーカー間で戦国時代に突入した電子書籍。
先日こちらの記事で、電子書籍の権利について書いた。

Kindleで購入した電子書籍は、実はユーザーのものではない?

今回、別のサービスにおいて興味深い事案が起きた。

故意? それとも事故? クレカ期限切れで購入済み電子書籍が閲覧不可に

 電子書籍ストアの閉店によってこれまで買った本が読めなくなるという事例は、今年秋にサービス終了した電子書籍ストア「Raboo」ほか、日本でも過去にいくつか例があるが、海外ではそれとはまったく違う理由で、すでに買った電子書籍が読めなくなる事態が発生して話題になっている。これは、海外で高いシェアを持つバーンズアンドノーブルの電子ブックサービス「NOOK」で起こったトラブルで、登録されているクレジットカードの有効期限が切れた結果、そのクレジットカードで購入済みだった本が読めなくなってしまったというもの。しかもライセンスの中からそれを裏付けると解釈できる条項が見つかったことで、さらに物議を醸しているというわけだ。

INTERNET WATCH



Naotenは(海外サービスと言う事もあり)Nookを利用していませんが、
既に電子書籍を購入しているサービスで利用したクレジットカードは2016年が有効期限です。
2016年になったらいきなり読めなくなったらすげー嫌なんですけど??(ーー;

INTERNET WATCHの記事中で参照している
今回の事を詳しく取り上げているブログでは以下の様に締めくくっております。

現状、デジタルコンテンツビジネスを展開する各社の利用規約上では、「企業が自由にアクセス権を剥奪できるようにしておく → アカウント保持者の信用が怪しくなったらアカウントごと停止して、アクセス権を剥奪する」というかなりうさんくさいやっつけ運用でスタートしているわけですが、iTunesやKindleがこれだけ浸透し、ぞくぞくとあらゆる分野のデジタルコンテンツ化が進む今、権利者とユーザー双方が納得感のある期限の迎え方を考えなければならなくなりそうです。

デジタルコンテンツの所有権はクレジットカードの期限と共に去りぬ(企業法務マンサバイバル)



実物が存在する商品と違い、
電子データと言うのは何かの拍子に不正コピーなどされてしまえば無限に増え続ける訳です。
そういった意味で現状、かなり広範囲な保険をかけて
電子データの扱いを行なっているとも考えられますよね。

しかしクレカの有効期限切れで
電子データ見れなくなるとかは流石におかしいよなぁ(ーー;

果たして落とし所は何処になるのか。
いちユーザーとして動向を見続けて行きたいです。

 

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