ソードアート・オンライン第二十五話。
そう、最終回を見ての感想です。

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混ざりたい。

(以下、追記へ。)

 
雪の中をチャリで疾走するキリト君。
嫌な予感しかしない。

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積もってなくてよかった。

病院の敷地内にて、車の影から何者かの強襲を受けるキリト。


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襲ってきてますよ~!?


何者か、というか。
いやもう、須郷さんしかありえません。

完全に狂気に陥ってます。

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キルユー!!!

不意を突かれ、尚且つ怪我を負わせられているキリト君。
普通の人間なら尻込みする状況ですが、
SAOでの経験は、むしろこう言う戦いの連続だった訳で、
キリト君は命のやり取りの熟練者、とも言える訳ですよね。

「お前なんか、本当の力なんか何ももっちゃいないんだよぉ!!」

と吠える須郷に対して、

「須郷、お前だって同じだろう。」と心のなかでつぶやくキリト。

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命の危機に際して発動する、安定のキリトの底力。

傷を負った上で、こんな不利な体勢から…。

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ぐぬぬぬぬ!!

ナイフを奪取。形勢逆転。

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須郷「あわわわわわ!?」

車に須郷の顔を叩きつけ…。

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プロレスで言ったら完全にヒールですやん!

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キリトには逆らわない方がいい。(恐

そしてそのまま喉笛掻っ切るぞオルァ!?状態に。

須郷の様々な悪行が脳裏をよぎり、
あれ?これマジで殺しちゃうんじゃねぇの!?
っと言う獄中エンドも感じられる展開にかたずを飲むが、
そこはなんとか思いとどまり、
首の皮一枚だけで済んだ須郷だったのでした。

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文字通り首の皮一枚で繋がった。あまりの恐怖に失禁&気絶する須郷。

病室にたどり着くキリト。
目覚めていたアスナ。

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まだ耳がよく聞こえないらしい。

アスナ…と声をかけるキリト。

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須郷の事はこの時点で通報していたんだろうか

ぎゅっとアスナを抱きしめるキリト。


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ぶわわ

その傷は?と問われ、
今、最後の戦いが終わった。と答えるキリト。


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彼にとってはここが一連のSAO事件のエンディングなのであった。

おとはまだよく聞こえないと言うアスナであったが、
キリトの言わんとしている事は理解し、涙を浮かべる。

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ようやく、終わったんだね。

「はじめまして、結城明日奈です。
 ただいま、キリト君。」


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「桐ヶ谷和人です。
 おかえりアスナ。」


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初めて出会って、キスが出来る。
心の絆、と言うのはそう言う事なのかも。

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っと、それを俯瞰的に見ているSAOのキャラクター。
彼らは手をつなぎ、消えていった。

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彼らはようやく、役目を終えたのであった。


で。
こっから学園モノ展開に。
例のSAO被害者の心のケアを兼ねる学園施設、と言う奴ですね。

むう。なんだろうこの別ゲー。

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別ゲーではありません。現実です。

やっと松葉杖なしで歩けるようになった事や
事の顛末が語られました。

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そういえばアスナさん一個上だったっけ。

軽めにいちゃつく2人でしたが、
ここはカフェテラスから丸見えだよ?っとはアスナの弁。

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照れ顔頂きました。

その後、須郷はお縄につき、事態は収束へ向かった事、
しかしVRMMOと言うジャンル自体は2つの事件により回復不可能な打撃を被った事が
キリトの回想から明かされた。

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やっぱどこか残念そうに言うんだよねキリト。

カフェテラスから丸見えだからね?と釘をさしてたくせに、
結局自分からいちゃつき始めてるじゃないですかアスナさん~~!!?

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まぁ、でも、何にせよ良かったよね…。
もし虚淵脚本だったら今頃キリトかアスナのどっちか死んでるよ。


と言う感じで、カメラは引いていく。

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イチャイチャしやがって!!

まぁ、どうせ誰も見てないしいいよね?
っと、思いきや。

見てましたよ。
見てましたよええ。

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歯ぎしりをしつつけしからんけしからんつぶやく姿が。

リズベット、こと、篠崎 里香さんでした。

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どんな想いで見つめているのか…。

どうも一ヶ月の休戦協定が結ばれているらしく、
手が出せないとかなんとか。

それってつまり、
リズベットさんは、キリトの事を諦めていない、と言う事ですよね?(^^;

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現実世界のリズ。流石に髪はピンクじゃない。

そんな事なら協定なんか結ばなければ良かったのに、
と苦笑いするシリカたん。

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うーむ。可愛かおなごばってん。

で、どうやら今日は夕方からOFF会があるとの事で、
SAOの主要人物達が一堂に会する事に。


現地につくと、既に全員集まっていた。

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キリトには遅い時間を教えて、他のメンバーで色々と計画を練っていたとの事。リズさん。意外と面倒見がいいというか、姉御肌。

リズさんの音頭の元、参加者が叫ぶ。

「キリト、SAOクリア、おめでとう!!」

これが色々あって長いこと言えなかった、
皆の感謝の言葉であろう事は、想像に難くない。

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こういうのは苦手そうなキリト。

和気藹々のムードの中、前回、最後に茅場に託された、
世界の種子の顛末が語られる。

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仲いいなお前ら!!

世界の種子とは、SAOやALOの元になった、
オンラインネットワークゲームの構築パッケージだったとの事で、
サーバーと太い回線があれば、どこにでもVRMMOオンラインゲームの世界が構築できる、
と言う事であった。

それをキリトの願いでエギルが世界中に拡散。

いまや大小あわせて数十、数百ものオンライン世界が構築され、
尚且つ、その世界は相互にキャラクターを移動できる、のだと言う。

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まさに世界の種子、であった。

2次会はゲーム内で、と言う話で参加者が盛り上がる中、
そこに一定の距離を感じてしまっていた人が居た。

直葉である。

ここに居たのはSAOで、文字通り命をかけて戦った仲間である。
彼らの絆は相当深く強い。

だからこその疎外感。を感じているのであった。

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ポッツーン

場面変わって復活したALO世界。
むちゃな飛行を繰り返し、高度限界まで到達。
落下してゆくリーファ。

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やるせない思いがダイレクトに出ているリーファ。

そんなリーファを空中で受け止め、心配するキリト。

そんな兄にリーファは疑問を口にする。

他のSAO勢はSAOの時の見た目を選択しているのに、
何故キリトはALOのキャラクターのままなのか?

と言う疑問である。

「SAOでのキリトは役目を終えたから」と答えるキリト。

「そっかじゃあ、スプリガンのキリト君と最初に会って、
 世界樹まで旅をしたのはあたしなんだ。」

何かを納得し、想いを飲み込むリーファはそのまま「踊ろう!」っとキリトに手を差し出す。

ここが、その答えへの到達が、
彼女にとっての一連のSAO事件のエンディング、
なのかも知れないと感じました。

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時間をかけて丁寧に描かれるキリトとリーファの関係。

踊り終わって、ここでログアウトすると言うリーファにキリトはなぜかと問う。

「だって、遠すぎるよ、お兄ちゃんの、皆のいる所…。
 あたしじゃそこまで行けないよ…。」

涙を流してそう答えるリーファ。

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なんと言うヒロイン力。


「そんな事ない。
 行こうと思えば、何処だって行ける!」


無理難題を押し通してきたキリトだからこそ、
響く言葉の重み、である。

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まぁ、このお兄ちゃんに頼まれたら直葉はなんでも聞いてしまいそうだが。

返事も待たず強引にリーファの手を引くキリト。
たどり着き振り返った先には、ゆっくりと何かが近づいてきていた。


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はうぁ!?

そこに現れたのはSAOの浮遊城アインクラッドであった。

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神々しい。

なぜここに?と問うリーファ。
決着を付ける、と答えるキリト。

「リーファ。俺、ステータスリセットして、弱っちくなっちゃったからさ。
 手伝ってくれよな?」

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こ、これがフラグ建築士のちから!?

自分のやるべき事はもう無い。
そう思っていたリーファに
「ここに居てもいい」使命が与えられた瞬間であった。

「うん、いくよ、どこまでも、一緒に!」

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涙を流しながら、彼女は微笑んだ。

そこに空気が読めることには定評のあるクラインが登場!

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そろそろ突入してもよさそうだぜみんな!!

さらにエギル、リズベット、シリカ、ピナも現れる。

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盛り上がってまいりました!!

限りなくモブい面々も現れ……。

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モブ言うなや!!コミュニティの管理人ぞ!?

そしてSAO勢だけでなくALO勢も加勢に!!

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おっぱい勢。

23時から攻略開始なんて!?と思うかもしれないけど、
23時からオンラインゲームはテレホーダイ時代から基本ですから!!!

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ALO最強プレイヤーユージーンやレコンの姿も。

そして最後にはおそらくウンディーネ?としてキャラを作成したと思われるアスナが降臨。

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すっかり女神ポジション。

我らがYUIもおりますよ。

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嗚呼、見納めかYUIちゃん。ぶわわ。

そしてここで何かをつぶやくキリト。


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口は動くが音声は流れなかった。

聞いたのは2人。(とYUI。)

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しかしこの二人、女神過ぎる。

原作小説でなんと言ったか書かれているかも知れませんが、
原作を読んでいないNaotenは想像するしかありません。

でも多分。
「ふたりとも俺の嫁な。」といった訳ではないでしょう(笑

あの、少し笑った口元から察するに、
彼のブレない、彼らしさ。

つまり、
ゲーム大好きっ子なセリフが出てきたに決まっています。


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「よし!!行こう!!!」

そう叫ぶとキリトは、
皆と一緒に浮遊城アインクラッドに向けて飛び立つのでありました。

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俺も参加してー!ハッ!?PSP版か!?

おわり。

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さて、と。
何から話していいもんか、何を話していいもんか迷いますが。
とりあえず、最後まで楽しく拝見させて頂いた、と言う事を第一に述べたいです。

原作者様、スタッフの皆様、楽しい半年間をありがとうございました。

SAOの魅力、それは多分、Naotenがオンラインゲームが好きで、
必要以上に世界観にのめり込んでいた、事も理由としてあるのだと思います。

ゲーマーとしての永遠の夢である
「システムの限界を超える事」とか、
「世界がゲームになればいいのに」とか。

ああ、そうか。
「目の前の女性キャラの中身が実は女性でイチャつく」とかもかw

そう言った願望が全て詰まっていましたからね。

作画も毎回丁寧で綺麗で、
FFXIをプレイしてた時、ふと見上げた月が、ふと見渡した世界がとても綺麗で、
意味もなく涙を流した事を思い出しました。

色々な人々と出会い、冒険をした日々を思い出しました。

効率化ばかりが先立ってしまった昨今のMMORPGでは、
ああいった冒険はもう無いのかも知れませんが、
だからこそ、ソードアート・オンラインは、心に響いたのでしょうか。

(FFXIと言えば来年は拡張ディスクも発売されますね。
 ツジさん復活すると言ってたな。また冒険しましょうぜ。)

近年稀に見る、俺得アニメ。
そんなソードアート・オンライン、そしてキリトに乾杯!!

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おまけ。

最後のエンドカードはabecさん。 
ソードアート・オンライン原作小説の挿絵担当さんであり、
キリトやアスナのグラフィック的な生みの親。平伏します。

endcard25.jpg
大団円。よきかな。

って言うか。ヒースクリフ、ピースしてる?(笑
 

コメント

Tujikaze :

本当の最終回、終わってしまいましたね
楽しませてもらいました! ありがとう、そしてありがとう!!
原作の続きもあるし、できる終わり方だったので
2期に期待しつつ、もっかい見直そうかなー、とかw

子安さん(須郷)とのラストバトルについて
決着はリアルファイトで!
主人公補正なのか小物補正なのか・・・は、おいといて
まー、「てめーは俺を怒らせた」
ってところでしょうかw
まかり間違って殺っちゃったとしても、無罪でひとつ

感動の再会シーン
何も言うことはありません
もはや壁も拳も存在しません

その後の日常
壁と拳がどこからか沸いていました
いちゃいちゃしてんじゃぁねーぞー!!!
っと思っていたら、リズベットさん&シリカちゃんきちゃったーー!!
リズベットさんはなんで髪の毛ピンクにしたんだろーか?
永遠の謎である・・・

オフ会
おかしい
SAOの女性キャラって、レアモンス以上のレアだったような・・・
この比率はおかしい!
原因はてめーか、キリト!?
とはいえ
「キリト、SAOクリア、おめでとう!!」
これには、ぐっ、と来るものが・・・
「ありがとう」でも良いとは思うけど、ここはやっぱり「おめでとう」だろ、ってなったんだろうなー、と

>世界の種子
SAOのシステムのリパッケージ版、だそうな
RPGツクールとか、ボーカロイドとかそんな感じだと考えています
骨格を提供して、肉付けは自由、的な
太っ腹な茅場であるw

直葉&リーファ
普通に考えて、かなりキッツい目に会った人、最右翼
キリトと二人手をとって踊るシーンは
まさに フェアリィ・ダンス なラスト、でした
直葉&リーファに幸あれかし

>他のSAO勢はSAOの時の見た目を選択しているのに、
>何故キリトはALOのキャラクターのままなのか?
このあたりはわかりにくい描写だったかも知れません
SAOとALOは全く同じシステムで動いていて
そのため、ALOに入った直後のキリトのステータスがSAOのものと同じだった、という
で、一連の事件の後、SAOプレイヤーがALOをプレイする際に
SAO時代のスキル値を引き継げるかどうか選択できるようになったものの・・・
キリトは、引継ぎをしなかった、のですにゃー
ゆえに、見た目はそのままだけど、中身は
「俺、ステータスリセットして、弱っちくなっちゃったからさ。」
というw
他のSAO勢は、原作での描写ではキリト以外全員引継ぎを選んだそうな
まー、SAOクリアしたのキリトだし、
「俺(私)がクリアしたわけじゃねーから」って感じなのか?
その辺はみんなわかってるなー、とかw

あと、アインクラッドが出てきたのも
↑の、SAOとALOは全く同じシステムで動いていて
(SAOのクリアまでの間の保守管理はALOの会社がやっていて(トップは須郷)
そのSAOのシステムを利用して黒い実験をするためにALOを作った)
から、ALOのシステムデータの中に、アインクラッドそのものが丸ごと残っていた、と
須郷さん、適当すぎステキwwwwww

>「ふたりとも俺の嫁な。」といった訳ではないでしょう(笑
それどこの早乙女アルト?(マクロスF TV版)

いや、かたりつくせませんなw
これからも展開してほしいと願いつつ
原作者様、スタッフの皆様、ありがとうございました!
そして
レビューおつかれさまでした!
次のレビューは何になるのだろうか、と無茶振りしつつ・・・・・・w

>ツジさん復活すると言ってたな。また冒険しましょうぜ
脳筋がご入用でしたらば、ぜひにw


エンドカード
>って言うか。ヒースクリフ、ピースしてる?(笑
ピースクリフ
ぐはっ orz

Naoten(ナオテン)Re: タイトルなし

○ツジさん

> 原作の続きもあるし、できる終わり方だったので
> 2期に期待しつつ、もっかい見直そうかなー、とかw

 2期楽しみですな~!

> まかり間違って殺っちゃったとしても、無罪でひとつ

 正当防衛ですなw

> 感動の再会シーン
> 何も言うことはありません
> もはや壁も拳も存在しません

 ういす、存在しませんでした!!

> その後の日常
> 壁と拳がどこからか沸いていました
> いちゃいちゃしてんじゃぁねーぞー!!!

 www

> っと思っていたら、リズベットさん&シリカちゃんきちゃったーー!!
> リズベットさんはなんで髪の毛ピンクにしたんだろーか?
> 永遠の謎である・・・

 ピンク好きなんじゃないの?
 セーターもピンクだったしw

> オフ会
> おかしい
> 原因はてめーか、キリト!?

 OFF会参加女性の半分以上にあたる4人は、フラグ立ってますからね(^^;
 (アスナ、リーファ、シリカ、リズベット)

> 「キリト、SAOクリア、おめでとう!!」
> これには、ぐっ、と来るものが・・・

 うんうん(;´д⊂)


> >他のSAO勢はSAOの時の見た目を選択しているのに、
> >何故キリトはALOのキャラクターのままなのか?
> このあたりはわかりにくい描写だったかも知れません

 そんな理由があったんですな!
 個人的にはSAOのアバター(見た目)でALOに入れるけどどうするの?
 キリトは拒否、他は承諾。と思ってました。
 実際、クラウン、エギル、シリカ、リズベットは羽根が生えている以外、
 見た目がSAOだったんで(^^;

> あと、アインクラッドが出てきたのも

 例の自由に肉付けできる世界の種子にALOを再現して
 そこにSAOのデータを肉付けた、とかその程度に考えていましたが、
 あっこはALOそのものだったんですな。

> >「ふたりとも俺の嫁な。」といった訳ではないでしょう(笑
> それどこの早乙女アルト?(マクロスF TV版)

 えw言った奴いんのかww

> いや、かたりつくせませんなw

 語りの2回戦は今度スカイプでw

> レビューおつかれさまでした!
> 次のレビューは何になるのだろうか、と無茶振りしつつ・・・・・・w

 ((((;゜Д゜)))

> >ツジさん復活すると言ってたな。また冒険しましょうぜ
> 脳筋がご入用でしたらば、ぜひにw

 ココティは復活しないらしいので、
 おそらく俺とツジさんの2名だけでアドゥリンの魔境を冒険する事にw
 だとすれば出来れば踊り子頼むw

> ピースクリフ
> ぐはっ orz

 逝ってよし!!w

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