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絶食5年目らしいダイオウグソクムシ

三重県鳥羽市の鳥羽水族館で飼育されている体長29cmのダイオウグソクムシの「No.1」。
(写真は若干、エイリアンテイストなので閲覧注意。
 見たい方はこちら→No.1君

本日2月4日、
彼にエサのサバをあげたが今回も食べなかったらしい。

最後に食事を摂ったのは2009年1月2日のアジが最後だったとの事で、
もうかれこれ5年間、何も食べていない。

飼育員の森滝丈也さん(43)は
「水温を5度に下げ動きが良くなり、期待したが残念だった」と話しているとの事。
餌やりは来月に持ち越しらしい。

いやぁ、しかし。
ダイオウグソクムシと言うのを今回初めて知ったんですが、
(どうぶつの森やってる人にはお馴染み??)
こんな不思議な生物が居るんですね。

何よりデカイ。デカすぎる。


ダイオウグソクムシ
ダイオウグソクムシ(Bathynomus giganteus)は、節足動物門等脚目のスナホリムシ科に属する海生甲殻類。

(中略)

等脚類としては世界最大であり、体長は20-40cmで、最大50cm近くにもなる巨大な種である。日本最大の等脚類であるオオグソクムシでさえ最大15cmほどなのに比べ、遙かに大型となり、体重は1kgを上回る。

(中略)

「海の掃除屋」と呼ばれる本種は、深海底で餌となる動物の死骸が落ちてくるのを待っており、餌を見つけるとそこで食事にかかる。非常に貪欲で、餌は大型魚類やクジラなどの各種動物の死骸や弱った動物にヒトデなども食し、他の等脚類のように弱った仲間や死体を食べる共食いも行われている可能性もある。他の深海生物と共に餌を食い尽くし、深海の海底を砂泥地にしてしまう。そうすることで、深海底の安定を保っている。

ただし本種は大型の割に極めて少食で飢餓にも強く、飼育下でも5年以上もの間食事を全く取ろうとせず飼育員を困惑させている実例が存在する。

--wikipediaより抜粋。



上記の太線部分がモロ、今回のニュースの話だよね。

まさに生命の神秘。
そう感じずにはいられない話だった。

 

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