2013年秋アニメ、第1話を見ての感想 その2
既に第二話が放送されているアニメもチラホラ出始めている中で恐縮ですが、
秋アニメ第1話を見ての簡易レビュー、その2です。
その2となる今回は5作品です。

画像は「夜桜四重奏~ハナノウタ~」より。
真ん中の娘が閃乱カグラの飛鳥に見える。
(以下、キャプチャ画像がそこそこ多いので追記へ。)
WHITE ALBUM2
Leaf時代のいわゆる一作目、WHITE ALBUMには深い思い入れがあります。
そのゲーム中で流れる森川由綺の「WHITE ALBUM」と言う
ゲーム名と同名の曲はCD買うくらいにハマっておりました。
WHITE ALBUM2に関してはツジカゼ氏とアピス氏に面白いから買え!
と言われていたのですがついつい先送りしてたらPS3化やアニメ化していたと言う体たらくでした。

ヒロインの一人、小木曽 雪菜ちゃん。
んでんで、何をもってWHITE ALBUM足りえるのかと言えば、
前作から10年後の同一世界が舞台という事です。
前述の森川由綺はアイドルとしてゲーム内で「WHITE ALBUM」を発表した訳なので、
2の世界でも人々の記憶に残っている歌、と言う第1話の展開でした。

名曲「WHITE ALBUM」を弾いていた主人公は、
別の部屋でピアノの練習をする誰かも判らない人物とのセッションを密かな楽しみにしていた。
主人公にとって最後の練習の日、その2人のセッションに合わせる様に屋上から歌声が。
その正体は…。
いきなりWHITE ALBUM流すとか言って、
懐古主義者には魂揺さぶられる展開でございましたヽ(;´д`)ノ
ゴールデンタイム
ラノベ原作のラブコメ系アニメとの事。
まだ人物は出きっていない雰囲気ですが、
とりあえずヒロインの娘のパワーが強烈でした。

ヒロインの加賀香子さん。
原作未読でも容易に想像できるのは、
このパワフルな娘の矛先が主人公に向く未来です。

この後、バラの花束(トゲ無し)攻撃の炸裂でした。
現在、ヒロインの矛先は違う方に向いている訳ですが、
果たしてそれがどうなるか。
まぁ、個人的には、
主人公はこの娘ではなく先輩の林田さんに行く方が幸せになれるんじゃないかと思いました(^^;
東京レイヴンズ
アピス氏からオススメされてちょいちょい原作買って読んでおります。
アニメ化されると言う事で、期待半分、不安半分でした。

北斗可愛いよ北斗。
当たり前ですが、
小説では状況描写とか豊富で多少、意味不明な展開でもついていけるものです。

ではアニメではどうかしら?と見ている感じでは、
大蓮寺鈴鹿が春虎と出会うシーンで「夏目」と勘違いされるシーンですが、
まだキャラクターの名前が頭に入っていない人もいるでしょうから、
勘違いされたままであえてカマかけていると言う描写が
初見の人にもちゃんと伝わったのかな?と少々心配してみたり。

あれ!?右の人から島風の声がするよ!!
個人的には今後の花澤さんの演技が気になる所ですね。

次回、活躍が予想される夏目さん。
アピさん、面白い小説を教えてくれてありがとう!
機巧少女は傷つかない
若干、主人公が横柄なのが鼻につきましたが、
その辺りの事情も語られるのかな?と言う感じで見ております。
いわゆる人形師の話と言う事で、個人的には好きなジャンルです。

画のタッチも若干独特ですが嫌いじゃないです。
肝心の戦闘シーンの描写、演出が弱い気がしましたが、
次回はのっけから強そうな相手との戦闘が始まりそうなので、
そのあたりでアニメの力量が推し量れるかなぁと考えております。

奥のドラゴンも自動人形なんだぜ!!(半目
ただヒロイン?の夜々(やや)は名前の音の響きも併せて、
こんな娘が(自動人形とはいえ)ベッドの中に入ってきたら、
絶対に自制心は保てないな、と思うNaotenなのでした。
夜桜四重奏~ハナノウタ~
「閃乱カグラ」の飛鳥みたいな娘や
「あの夏で待ってる」の谷川柑菜みたいな娘が居る気がしますが
細かいことは気にしないで行きましょうか。
普通に、
よく動くアニメーションだし作画も綺麗だし展開も面白いと思います。
またちょいちょいPTが見えるのが素晴らしかった。
それもどのコマでもほぼ一瞬。それがまた素晴らしい。

普通、こんな短いんじゃ見えるよねー。なんで見えないの?

って、見えたッ!!ガタッ
Naotenは魔乳秘剣帖の様な、明らかなエロ路線よりも、
こう言う、チラリズム系の方がエロいと思うので、
いいぞ、もっとやれ!!と鼻息あらく画面に喰い付くのでした。
(あ、もちろん、DVDの魔乳と比べたらDVDの魔乳の方がエロいと思いますよ。)
以下、一連の戦闘シーン。
静止画なので当然丸見えですが、各フレームは一瞬なので、
実際の動画中では目にPTが残像的に残ります。










ごめんなさい、ちょっとPTに固執し過ぎました…。
夜桜四重奏、
次回も楽しみにしたいと思います!
(現時点ではアオちゃん推し。藤田咲補正有り。)
という訳で第1話レビューその2でございました!
なんか今回体調悪くて、そのせいか文章おかしくてすいません(;´д⊂)
(自分でも分かる程度には文章全体がおかしい。)
今期、貴方の気になるアニメはなんですか?
それではまた!
関連ブログ記事
2013年秋アニメ、第1話を見ての感想 その1
2013年秋アニメ、第1話を見ての感想 その3
2013年秋アニメ、第1話を見ての感想 その4
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その2となる今回は5作品です。

画像は「夜桜四重奏~ハナノウタ~」より。
真ん中の娘が閃乱カグラの飛鳥に見える。
(以下、キャプチャ画像がそこそこ多いので追記へ。)
WHITE ALBUM2
Leaf時代のいわゆる一作目、WHITE ALBUMには深い思い入れがあります。
そのゲーム中で流れる森川由綺の「WHITE ALBUM」と言う
ゲーム名と同名の曲はCD買うくらいにハマっておりました。
WHITE ALBUM2に関してはツジカゼ氏とアピス氏に面白いから買え!
と言われていたのですがついつい先送りしてたらPS3化やアニメ化していたと言う体たらくでした。

ヒロインの一人、小木曽 雪菜ちゃん。
んでんで、何をもってWHITE ALBUM足りえるのかと言えば、
前作から10年後の同一世界が舞台という事です。
前述の森川由綺はアイドルとしてゲーム内で「WHITE ALBUM」を発表した訳なので、
2の世界でも人々の記憶に残っている歌、と言う第1話の展開でした。

名曲「WHITE ALBUM」を弾いていた主人公は、
別の部屋でピアノの練習をする誰かも判らない人物とのセッションを密かな楽しみにしていた。
主人公にとって最後の練習の日、その2人のセッションに合わせる様に屋上から歌声が。
その正体は…。
いきなりWHITE ALBUM流すとか言って、
懐古主義者には魂揺さぶられる展開でございましたヽ(;´д`)ノ
ゴールデンタイム
ラノベ原作のラブコメ系アニメとの事。
まだ人物は出きっていない雰囲気ですが、
とりあえずヒロインの娘のパワーが強烈でした。

ヒロインの加賀香子さん。
原作未読でも容易に想像できるのは、
このパワフルな娘の矛先が主人公に向く未来です。

この後、バラの花束(トゲ無し)攻撃の炸裂でした。
現在、ヒロインの矛先は違う方に向いている訳ですが、
果たしてそれがどうなるか。
まぁ、個人的には、
主人公はこの娘ではなく先輩の林田さんに行く方が幸せになれるんじゃないかと思いました(^^;
東京レイヴンズ
アピス氏からオススメされてちょいちょい原作買って読んでおります。
アニメ化されると言う事で、期待半分、不安半分でした。

北斗可愛いよ北斗。
当たり前ですが、
小説では状況描写とか豊富で多少、意味不明な展開でもついていけるものです。

ではアニメではどうかしら?と見ている感じでは、
大蓮寺鈴鹿が春虎と出会うシーンで「夏目」と勘違いされるシーンですが、
まだキャラクターの名前が頭に入っていない人もいるでしょうから、
勘違いされたままであえてカマかけていると言う描写が
初見の人にもちゃんと伝わったのかな?と少々心配してみたり。

あれ!?右の人から島風の声がするよ!!
個人的には今後の花澤さんの演技が気になる所ですね。

次回、活躍が予想される夏目さん。
アピさん、面白い小説を教えてくれてありがとう!
機巧少女は傷つかない
若干、主人公が横柄なのが鼻につきましたが、
その辺りの事情も語られるのかな?と言う感じで見ております。
いわゆる人形師の話と言う事で、個人的には好きなジャンルです。

画のタッチも若干独特ですが嫌いじゃないです。
肝心の戦闘シーンの描写、演出が弱い気がしましたが、
次回はのっけから強そうな相手との戦闘が始まりそうなので、
そのあたりでアニメの力量が推し量れるかなぁと考えております。

奥のドラゴンも自動人形なんだぜ!!(半目
ただヒロイン?の夜々(やや)は名前の音の響きも併せて、
こんな娘が(自動人形とはいえ)ベッドの中に入ってきたら、
絶対に自制心は保てないな、と思うNaotenなのでした。
夜桜四重奏~ハナノウタ~
「閃乱カグラ」の飛鳥みたいな娘や
「あの夏で待ってる」の谷川柑菜みたいな娘が居る気がしますが
細かいことは気にしないで行きましょうか。
普通に、
よく動くアニメーションだし作画も綺麗だし展開も面白いと思います。
またちょいちょいPTが見えるのが素晴らしかった。
それもどのコマでもほぼ一瞬。それがまた素晴らしい。

普通、こんな短いんじゃ見えるよねー。なんで見えないの?

って、見えたッ!!ガタッ
Naotenは魔乳秘剣帖の様な、明らかなエロ路線よりも、
こう言う、チラリズム系の方がエロいと思うので、
いいぞ、もっとやれ!!と鼻息あらく画面に喰い付くのでした。
(あ、もちろん、DVDの魔乳と比べたらDVDの魔乳の方がエロいと思いますよ。)
以下、一連の戦闘シーン。
静止画なので当然丸見えですが、各フレームは一瞬なので、
実際の動画中では目にPTが残像的に残ります。










ごめんなさい、ちょっとPTに固執し過ぎました…。
夜桜四重奏、
次回も楽しみにしたいと思います!
(現時点ではアオちゃん推し。藤田咲補正有り。)
という訳で第1話レビューその2でございました!
なんか今回体調悪くて、そのせいか文章おかしくてすいません(;´д⊂)
(自分でも分かる程度には文章全体がおかしい。)
今期、貴方の気になるアニメはなんですか?
それではまた!
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