ガンダムビルドファイターズ 第4話を見ての感想
昨夕放送されたガンダムビルドファイターズ第4話。
信頼と実績の面白さでした。
今朝は作業しながらOPを無限再生。アイラさんが出る所でワクワクが限界突破して涙腺が崩壊。と言うかずっと涙目。

努力家可愛いキララちゃん(CV.悠木碧)。色々とギリギリなキャラでした。
(以下、追記へ。)
でもボカァ、アイドルキララバージョンよりも、
化粧っけのない通常バージョンであるミホシちゃんの方が可愛いと思いました。

可愛いというかエロいと言うか。

ノーチェンジで。

( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

むっちむちやぞ!!
そしてその二人のじゃれ合いを見てショックを受ける委員長の姿を見て、
ボカァ涙が止まりませんでした。

これはクル。

終始、眼鏡光りすぎ。ぶわわ。
1話、2話では、委員長のセイに対する感情って、
「ちょっと気になる」って雰囲気を感じたんですけども、
3話で一歩踏み出して、4話では確実に「好き」レベルまで昇華されてますよね。
会長とのシーンで、それを強く感じました。

ミホシちゃんを「どこかで見たことがある。」と言ったユウキ先輩に食いつく委員長、チナちゃん。
ここまで感情を顕に出すのは初めてです。
こう言った心の変化が数話かけて丁寧に描かれているのはとても好感が持てます。
一方戦闘パートではガーベラテトラの登場。
これもかなりニヤリもの。

キッチリ、「ガンダム試作4号機になる予定だった機体!」とセイ君が解説(^^;
ミホシちゃんの悪事により、
思わぬ苦戦を強いられるレイジですが、
セイの隠し球とレイジの操縦技術によって辛くも勝利します。

キララって言ったよな。
俺はどうにも出来ない事を無理矢理でもどうにかしようとする、
あんたみたいなやつ嫌いじゃないぜ。
けどな、俺達にも負けられない理由があるんだよォ!!
本来。
悪事を働いたキララ(ミホシ)は徹底的に否定されて終わるのが
この夕方6時枠のアニメだと思うんです。
でも、レイジはそれを肯定した。
このシーンで鳥肌たちましたよ。
脚本の黒田洋介氏をすごいと思ったと同時に、
本当にこれ、夕方枠のアニメかよ!?
と戦慄を覚えました。
委員長も最後はセイ君と進展があってこの笑顔です。

やはりエンターテイメントと言うのは、こうでなくてはいけません。
そしてこのシーンからはキララちゃんの諦めていない決意みたいなものも見て取れました。

この対比描写も素敵。
ED後のシーンでは、急展開がありそうな終わり方に。
次回以降も非常に楽しみなNaotenだったのでした。
おまけ。
OP中の映像で気づいたんですが、
これってナイトガンダムですよね??

OPで数多の強敵MSのシルエットが通り過ぎる中、あの姿が!!

ナイトガンダム大好きなんで反応せずには居られない。
作中に出てこないかも知れないけれど、
OP中(しかも暗い)とは言え、
ラクロアの勇者、その勇姿がアニメで見られてとても嬉しいです(;´д⊂)
信頼と実績の面白さでした。
今朝は作業しながらOPを無限再生。アイラさんが出る所でワクワクが限界突破して涙腺が崩壊。と言うかずっと涙目。

努力家可愛いキララちゃん(CV.悠木碧)。色々とギリギリなキャラでした。
(以下、追記へ。)
でもボカァ、アイドルキララバージョンよりも、
化粧っけのない通常バージョンであるミホシちゃんの方が可愛いと思いました。

可愛いというかエロいと言うか。

ノーチェンジで。

( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

むっちむちやぞ!!
そしてその二人のじゃれ合いを見てショックを受ける委員長の姿を見て、
ボカァ涙が止まりませんでした。

これはクル。

終始、眼鏡光りすぎ。ぶわわ。
1話、2話では、委員長のセイに対する感情って、
「ちょっと気になる」って雰囲気を感じたんですけども、
3話で一歩踏み出して、4話では確実に「好き」レベルまで昇華されてますよね。
会長とのシーンで、それを強く感じました。

ミホシちゃんを「どこかで見たことがある。」と言ったユウキ先輩に食いつく委員長、チナちゃん。
ここまで感情を顕に出すのは初めてです。
こう言った心の変化が数話かけて丁寧に描かれているのはとても好感が持てます。
一方戦闘パートではガーベラテトラの登場。
これもかなりニヤリもの。

キッチリ、「ガンダム試作4号機になる予定だった機体!」とセイ君が解説(^^;
ミホシちゃんの悪事により、
思わぬ苦戦を強いられるレイジですが、
セイの隠し球とレイジの操縦技術によって辛くも勝利します。

キララって言ったよな。
俺はどうにも出来ない事を無理矢理でもどうにかしようとする、
あんたみたいなやつ嫌いじゃないぜ。
けどな、俺達にも負けられない理由があるんだよォ!!
本来。
悪事を働いたキララ(ミホシ)は徹底的に否定されて終わるのが
この夕方6時枠のアニメだと思うんです。
でも、レイジはそれを肯定した。
このシーンで鳥肌たちましたよ。
脚本の黒田洋介氏をすごいと思ったと同時に、
本当にこれ、夕方枠のアニメかよ!?
と戦慄を覚えました。
委員長も最後はセイ君と進展があってこの笑顔です。

やはりエンターテイメントと言うのは、こうでなくてはいけません。
そしてこのシーンからはキララちゃんの諦めていない決意みたいなものも見て取れました。

この対比描写も素敵。
ED後のシーンでは、急展開がありそうな終わり方に。
次回以降も非常に楽しみなNaotenだったのでした。
おまけ。
OP中の映像で気づいたんですが、
これってナイトガンダムですよね??

OPで数多の強敵MSのシルエットが通り過ぎる中、あの姿が!!

ナイトガンダム大好きなんで反応せずには居られない。
作中に出てこないかも知れないけれど、
OP中(しかも暗い)とは言え、
ラクロアの勇者、その勇姿がアニメで見られてとても嬉しいです(;´д⊂)