Steam 「7 Days to Die」
今日、4Gamerの記事の中で紹介されていた「7 Days to Die」が面白そう。

アーリーアクセス形式の販売形態となる本作。
4Gamerの記事を抜粋すると以下とある。
ちょっと読んだだけでもゾクゾクするぜッ!!
(以下、追記へ。)
Naotenは大のバイオハザードアウトブレイク好きです。

もう一度、あの闇へ
バイオハザードアウトブレイクとはPS2で発売された
本家バイオハザードのスピンオフ的作品で、
一般市民が力を併せて襲い来るゾンビの猛攻を退け、
ラクーンシティを脱出する、と言うものです。
特に好きなのが「死守」と言うラクーン警察が舞台のステージで、
ここでは最後に何十匹ものゾンビと戦うことになります。
プレイヤーは最終戦に向けて、
警察署中から武器を集めてきて決戦の地となるラクーン警察正面入口に配置します。
1部のキャラを除いてアイテムは4つまでしか持てず、
4つ程度では当然、足りないため、
正面入り口に最初からおいてあるアイテムと交換して武器を配置する事により決戦に備える、
という訳です。
(アウトブレイクではシステム上、置いてあるアイテムと交換する事でしか配置できません。
ですので初期アイテムをただ取ってしまうと、アイテムを置けるポイントが消失します。)
そんな訳でNaotenは限られた時間の中で戦いの準備をして決戦に備える。
そんなゲーム性が大好きな訳なのです。
話を「7 Days to Die」に戻すと、
7 Days to Dieの世界では昼夜が存在し、
昼間はゾンビの動きが緩慢で、出会っても大した脅威にならないそうなのです。

この画像を見る限り、昼でも相当な脅威を感じますが(^^;
しかし夜は別で、かなり凶暴になり高速になり襲いかかってきます。
ですのでプレイヤーは昼のうちに夜に備えて出来るだけの準備をしなければなりません。
この辺り、アイ・アム・レジェンドを思い出しました。

この映画、映画館で見ました。(その後DVDも見ました。)
夜に備えた準備の中で重要なのはやはり強固な家。
自分で対ゾンビ用の家を建てる事も出来る様です。
この辺りはマインクラフト的な要素があります。

自分で建てなくても出来合いの家はあるので序盤はそれらを利用するのが吉との事。
まぁ、家を建てても、これだけ攻められたらどうしようもなさそうですけども。

ゾンビ居過ぎ。
マルチプレイでの協力プレイも可能らしいので、
アイ・アム・レジェンドにならずに済みそうです。
現状の注意点としては
・開発中
・開発中故かグラフィックのクオリティが低い。
・英語オンリー
・STEAMにしてはお値段が少し高い。($34.99)
グラフィックのクオリティはさておいても、
大好物なゲーム性なのは間違いないので、
応援投資も兼ねて次の休みにでも購入して遊んでみようと思うNaotenだったのでした。
紹介動画
関連サイト
7 Days to Die(STEAM)
ハロー!Steam広場 第7回:困ったときは原点徘徊(4Gamer)
(2つ目に紹介されているゲームです。)

アーリーアクセス形式の販売形態となる本作。
4Gamerの記事を抜粋すると以下とある。
ゾンビが徘徊する世界で自給自足の生活をするサンドボックス型サバイバルゲーム「7 Days to Die」
アーリーアクセスとは,開発途中のゲームを購入して,デバッガー兼プレイヤーとして参加できる,Steamの販売形態の1つだ。今回は,サンドボックス型ゾンビサバイバルゲーム「7 Days to Die」を紹介しよう。
本作の目的はただ一つ。“一日でも長く生き延びる”ことだ。360度どこを見てもゾンビが徘徊しているアポカリプスな世界で,プレイヤーはサバイバル生活をすることになる。
生き延びるために必要なものは,すべて自給自足。プレイヤーは,いつ襲いかかってくるか分からないゾンビたちに怯えながら,木を切ったり,廃屋や廃車を漁るなどして,身を守るための武器や,食材を調理するための道具を揃えていかなければならない。
ちょっと読んだだけでもゾクゾクするぜッ!!
(以下、追記へ。)
Naotenは大のバイオハザードアウトブレイク好きです。

もう一度、あの闇へ
バイオハザードアウトブレイクとはPS2で発売された
本家バイオハザードのスピンオフ的作品で、
一般市民が力を併せて襲い来るゾンビの猛攻を退け、
ラクーンシティを脱出する、と言うものです。
特に好きなのが「死守」と言うラクーン警察が舞台のステージで、
ここでは最後に何十匹ものゾンビと戦うことになります。
プレイヤーは最終戦に向けて、
警察署中から武器を集めてきて決戦の地となるラクーン警察正面入口に配置します。
1部のキャラを除いてアイテムは4つまでしか持てず、
4つ程度では当然、足りないため、
正面入り口に最初からおいてあるアイテムと交換して武器を配置する事により決戦に備える、
という訳です。
(アウトブレイクではシステム上、置いてあるアイテムと交換する事でしか配置できません。
ですので初期アイテムをただ取ってしまうと、アイテムを置けるポイントが消失します。)
そんな訳でNaotenは限られた時間の中で戦いの準備をして決戦に備える。
そんなゲーム性が大好きな訳なのです。
話を「7 Days to Die」に戻すと、
7 Days to Dieの世界では昼夜が存在し、
昼間はゾンビの動きが緩慢で、出会っても大した脅威にならないそうなのです。

この画像を見る限り、昼でも相当な脅威を感じますが(^^;
しかし夜は別で、かなり凶暴になり高速になり襲いかかってきます。
ですのでプレイヤーは昼のうちに夜に備えて出来るだけの準備をしなければなりません。
この辺り、アイ・アム・レジェンドを思い出しました。

この映画、映画館で見ました。(その後DVDも見ました。)
夜に備えた準備の中で重要なのはやはり強固な家。
自分で対ゾンビ用の家を建てる事も出来る様です。
この辺りはマインクラフト的な要素があります。

自分で建てなくても出来合いの家はあるので序盤はそれらを利用するのが吉との事。
まぁ、家を建てても、これだけ攻められたらどうしようもなさそうですけども。

ゾンビ居過ぎ。
マルチプレイでの協力プレイも可能らしいので、
アイ・アム・レジェンドにならずに済みそうです。
現状の注意点としては
・開発中
・開発中故かグラフィックのクオリティが低い。
・英語オンリー
・STEAMにしてはお値段が少し高い。($34.99)
グラフィックのクオリティはさておいても、
大好物なゲーム性なのは間違いないので、
応援投資も兼ねて次の休みにでも購入して遊んでみようと思うNaotenだったのでした。
紹介動画
関連サイト
7 Days to Die(STEAM)
ハロー!Steam広場 第7回:困ったときは原点徘徊(4Gamer)
(2つ目に紹介されているゲームです。)