キャラデザがあのアレな感じなので
「ウッ」ってなる人も多いかも知れません。
Naotenもその一人だったんですが、
プレイしてみるとかなり面白かったです。
その名もContrast。
PS4で遊べます。(海外ではPS3版やXBOX360版もある様です。)

ウッ
(以下、追記へ。)
主人公ドーンは影の世界に入れると言う不思議な存在で、
この影の世界に入ったり出たりの能力を駆使してストーリーを進めていきます。

例えば2階のベランダに飛び乗るのも画像の様に一度影の世界に入る事により可能になる。
世界観は1920年代のヨーロッパが舞台で、
プレイヤーは家庭に問題を抱えた少女ディディの空想上の友だち・ドーンとなり、
影の世界に入る能力を使ってディディの冒険の手助けをしていく。
時代故か、貧困の中にある退廃的な雰囲気が妙にシュールで、
その哲学的とも感じられるストーリーや情景描写にグイグイと引き込まれました。
大人向けな世界観だと感じます。
もちろん影を駆使して進むアクション部分もかなりの手応えで結構頭を使いました。
(逆に二周目以降は解き方が解っているのでグッと楽かも知れませんね。)
DL専用で価格は1535円(税込)ですが、
PlayStationPlus加入者はフリープレイで遊べますので是非、ダウンロードして遊んでみてください。
PS4発売日組は3ヶ月分のPlayStationPlus加入権が付いているので、
権利を行使して見るのも良いのではないでしょうか。
意外と面白いのでNaotenみたいに一晩でクリアしてしまうかも知れませんよ。
最後にPV動画をペタリ。
全編フルボイス&日本語字幕。
PV中は流れませんが、JAZZなBGMもスゲー良かったです。
関連サイト
Contrast(SCE公式ソフト紹介ページ)
「ウッ」ってなる人も多いかも知れません。
Naotenもその一人だったんですが、
プレイしてみるとかなり面白かったです。
その名もContrast。
PS4で遊べます。(海外ではPS3版やXBOX360版もある様です。)

ウッ
(以下、追記へ。)
主人公ドーンは影の世界に入れると言う不思議な存在で、
この影の世界に入ったり出たりの能力を駆使してストーリーを進めていきます。

例えば2階のベランダに飛び乗るのも画像の様に一度影の世界に入る事により可能になる。
世界観は1920年代のヨーロッパが舞台で、
プレイヤーは家庭に問題を抱えた少女ディディの空想上の友だち・ドーンとなり、
影の世界に入る能力を使ってディディの冒険の手助けをしていく。
時代故か、貧困の中にある退廃的な雰囲気が妙にシュールで、
その哲学的とも感じられるストーリーや情景描写にグイグイと引き込まれました。
大人向けな世界観だと感じます。
もちろん影を駆使して進むアクション部分もかなりの手応えで結構頭を使いました。
(逆に二周目以降は解き方が解っているのでグッと楽かも知れませんね。)
DL専用で価格は1535円(税込)ですが、
PlayStationPlus加入者はフリープレイで遊べますので是非、ダウンロードして遊んでみてください。
PS4発売日組は3ヶ月分のPlayStationPlus加入権が付いているので、
権利を行使して見るのも良いのではないでしょうか。
意外と面白いのでNaotenみたいに一晩でクリアしてしまうかも知れませんよ。
最後にPV動画をペタリ。
全編フルボイス&日本語字幕。
PV中は流れませんが、JAZZなBGMもスゲー良かったです。
関連サイト
Contrast(SCE公式ソフト紹介ページ)
ウッ・・・これは・・・・
なんでしょうね・・・この・・・出るとこは出ていて魅力的な女性のボディーラインをしては居るんですが・・・
どうしてもC国やK国が作ったアニメやパチモンの臭いがwwww
しかし、内容は中々面白そうですな。
自分もPS4購入したらやってみたいと思います。^^