感染少女 βテスト開始
やま提督に情報を貰ってβテストに応募し、
本日からβテスト開始のDMMのブラウザゲーム「感染少女」。
早速やってまいりました。

さて、キャラメイクはどうしようかな?と言う所、
どうやら剣士、ガンナー、特殊からタイプを選ぶらしい。
どうせ本サービスにはキャラクターデータは引き継がれないし
普段だったら絶対取らなそうな子にしよう。
よし、君に決めた!!

名前はキリコ、キリコ・ロッソ。
(以下、追記へ。)
(ここで書いてある内容はβテストのものです。
正式サービス時には変わる可能性があります。)
のっけからゾンビ戦。
戦闘は基本的にオートで行われる様だ。
通常攻撃をするとSPと言うゲージが貯まり、
それが満タンになると必殺技が自動で出る。
ヒャーーハッ!!
と言う奇声を上げて、何故か持ってるチェーンソーで襲いかかるキリコさん。

必殺技発動でカットイン。

画面奥から手前に向けて繰り出されるチェーンソーエフェクツッ!
(しかしゾンビっ娘のアヘ顔ェ…。)
で、さんざんキリコロッソしておいてこれである。
「い、今のは…いったい何!?」

いや、貴女、すげぇノリノリで切ってたじゃないですかやだー
しかし、この娘、かなりアホ面だなぁ。(しみじみ

絵に描いたようなおバカフェイス。飴もおバカポイント+10pt
んで、この感染少女と言うゲームは
「体力」と言うポイントを消費してクエストに出撃して敵と戦い
経験値やお金、装備品の設計図や素材等を入手する。
「ダイヤ」と言う、恐らく課金でチャージ可能なポイントと、
「マニー」と言う、普通に入手できるポイントがある。
「ダイヤ」は鞄の枠拡張や、マニーへの換金、体力の回復、
装備品のアップグレードの際のレベル引き継ぎオプション費用等、
マニーでは出来ない事が出来る。
とりあえずちょいと触ってβテストのレベル上限である20まで上げたところで感じたとこ。
・「体力」があれば「マニー」、「装備品」はすぐに揃う。
・「マニー」は装備品のLvアップに用いるのが良い。
・「ダイヤ」はマニーへ換金、レベル引き継ぎ等には使わない。
枠を増やすのが重要。
・「装備品」は高いので店で買わない。
・「装備品」は「設計図」や「素材」から作る。
製作で欲しい装備を開く。

R1腕飾りが作りたい!設計図がないので設計図をダブルクリック。
足りない素材をダブルクリックすると、
その素材がドロップするエリアが表示される。

ここだな!いくぜ!!
んで突撃。
ひとつのエリアでドロップする設計図は2つくらい設定されている様で入手の可能性は半々。

ゲットだぜッ!!
この手のゲームでは珍しく製作に費用がかからないので素材を集めて制作するべし。
ただし、エリア出撃には体力を5消費するので注意。
なお、いらない設計図は5000マニーで売れるのでかなり金策になる。

売りまくれ!!
その他、ステータスは結構こまかくて好印象だったのと、
陣形の要素はそこそこ面白い。

HP、力、知力、必殺はレベルアップでは伸びない。投薬(え)が必要。

この画面で言うと右側が前衛。左側が後衛となる。
最左に配置しても同一行の右側に味方が居ないとダイレクトで攻撃を食らう。
敵も味方も基本的に同一行の相手を狙う。
あとダメージに応じて2段階くらいの脱衣有り。
(と言ってもほぼ非エロ)

こちら1段階目。
こっからは気になった部分。
まず体力は上限200。
30分で5しか回復しない。
使いきった状態からの復活に20時間を要し、
この手のゲームでお約束のレベルアップでの回復もない。
βテスト中は「携帯食料」と言う体力を回復できるアイテムを
Lv.20達成特典で5個貰えたが、
余り良いアイテムではない様で1個消費で20しか回復しない。
この辺りが正式サービスでどうなるのか。
それによってだいぶ印象が変わる。
(携帯食料がボロボロ落ちるならそこまで問題はないのだけれど。)
それと、受託中のクエストが表示されているのだけれどどっかで見た気配。

具体的に言うとダークブラッドやドラゴンネスト等の某国製ゲーム。
これだけじゃなくてショップ売却の買い戻し履歴とか
UIの作りとかこまかくどっかで見た気配。
ガマニアは台湾系だからと安心してたのだけれど、
もうあのあたりのネトゲって同じシステムを元にして作ってるんだろうか??
気にしているのはそれらシステムのゲームは
装備品にハクスラ的レアリティ要素と、
強化失敗によるレベルダウン、破壊があるのだけれど、
βテスト段階ではそれら要素がまったく無かった点。
いや、過度な競争を産まなくていいのかも知れないけれど、
じゃあ、俺のPTとお前のPT、違いはどこよ?みたいな。
対人もあり、望まなくてもランキングに組み込まれていて
「キリコロッソは負けた→ランキングが下がった」ログがバンバン流れるので
自分の手腕がほとんど出せないのにそのあたりってどうなのよ、と言う感じがしもうした。
まだ少ししかやれてないし
とりあえず、もう少し遊んでみてあれこれ調べてみようと思うNaotenだったのでした。
おまけ。
本日βテストのゲームはもうひとつありまして。
それがPSVITAの「せかい☆セイフク」。

主人公は学生服、メイド服、職業制服の3派閥のいずれかに所属する。
Naotenは余裕の「職業制服」

拠点を育成して収入を増やす。
耐久値と即時復旧と言う文字からは嫌な予感しかしない。
基本はアクションバトルなのだけれど、
この部分の作りが魔法少女大戦ZANBATSUと同じ感想。

微調整が効かない自キャラ。
こちらもβテストなのでこれから調整、改善されていくと思うのだけれど、
βテストでのユーザーの声をガン無視でリリースするゲームも最近多く感じるので、
キチッとユーザーの声を吸い上げて、それでいて課金が出来る程よいバランスを目指していって欲しい。

もう一つの売りであるカードバトル要素。カードの絵柄は可愛い。

ただカードバトルをしかけると戦場に到達までにリアルで時間がかかるのが解せない。
本日からβテスト開始のDMMのブラウザゲーム「感染少女」。
早速やってまいりました。

さて、キャラメイクはどうしようかな?と言う所、
どうやら剣士、ガンナー、特殊からタイプを選ぶらしい。
どうせ本サービスにはキャラクターデータは引き継がれないし
普段だったら絶対取らなそうな子にしよう。
よし、君に決めた!!

名前はキリコ、キリコ・ロッソ。
(以下、追記へ。)
(ここで書いてある内容はβテストのものです。
正式サービス時には変わる可能性があります。)
のっけからゾンビ戦。
戦闘は基本的にオートで行われる様だ。
通常攻撃をするとSPと言うゲージが貯まり、
それが満タンになると必殺技が自動で出る。
ヒャーーハッ!!
と言う奇声を上げて、何故か持ってるチェーンソーで襲いかかるキリコさん。

必殺技発動でカットイン。

画面奥から手前に向けて繰り出されるチェーンソーエフェクツッ!
(しかしゾンビっ娘のアヘ顔ェ…。)
で、さんざんキリコロッソしておいてこれである。
「い、今のは…いったい何!?」

いや、貴女、すげぇノリノリで切ってたじゃないですかやだー
しかし、この娘、かなりアホ面だなぁ。(しみじみ

絵に描いたようなおバカフェイス。飴もおバカポイント+10pt
んで、この感染少女と言うゲームは
「体力」と言うポイントを消費してクエストに出撃して敵と戦い
経験値やお金、装備品の設計図や素材等を入手する。
「ダイヤ」と言う、恐らく課金でチャージ可能なポイントと、
「マニー」と言う、普通に入手できるポイントがある。
「ダイヤ」は鞄の枠拡張や、マニーへの換金、体力の回復、
装備品のアップグレードの際のレベル引き継ぎオプション費用等、
マニーでは出来ない事が出来る。
とりあえずちょいと触ってβテストのレベル上限である20まで上げたところで感じたとこ。
・「体力」があれば「マニー」、「装備品」はすぐに揃う。
・「マニー」は装備品のLvアップに用いるのが良い。
・「ダイヤ」はマニーへ換金、レベル引き継ぎ等には使わない。
枠を増やすのが重要。
・「装備品」は高いので店で買わない。
・「装備品」は「設計図」や「素材」から作る。
製作で欲しい装備を開く。

R1腕飾りが作りたい!設計図がないので設計図をダブルクリック。
足りない素材をダブルクリックすると、
その素材がドロップするエリアが表示される。

ここだな!いくぜ!!
んで突撃。
ひとつのエリアでドロップする設計図は2つくらい設定されている様で入手の可能性は半々。

ゲットだぜッ!!
この手のゲームでは珍しく製作に費用がかからないので素材を集めて制作するべし。
ただし、エリア出撃には体力を5消費するので注意。
なお、いらない設計図は5000マニーで売れるのでかなり金策になる。

売りまくれ!!
その他、ステータスは結構こまかくて好印象だったのと、
陣形の要素はそこそこ面白い。

HP、力、知力、必殺はレベルアップでは伸びない。投薬(え)が必要。

この画面で言うと右側が前衛。左側が後衛となる。
最左に配置しても同一行の右側に味方が居ないとダイレクトで攻撃を食らう。
敵も味方も基本的に同一行の相手を狙う。
あとダメージに応じて2段階くらいの脱衣有り。
(と言ってもほぼ非エロ)

こちら1段階目。
こっからは気になった部分。
まず体力は上限200。
30分で5しか回復しない。
使いきった状態からの復活に20時間を要し、
この手のゲームでお約束のレベルアップでの回復もない。
βテスト中は「携帯食料」と言う体力を回復できるアイテムを
Lv.20達成特典で5個貰えたが、
余り良いアイテムではない様で1個消費で20しか回復しない。
この辺りが正式サービスでどうなるのか。
それによってだいぶ印象が変わる。
(携帯食料がボロボロ落ちるならそこまで問題はないのだけれど。)
それと、受託中のクエストが表示されているのだけれどどっかで見た気配。

具体的に言うとダークブラッドやドラゴンネスト等の某国製ゲーム。
これだけじゃなくてショップ売却の買い戻し履歴とか
UIの作りとかこまかくどっかで見た気配。
ガマニアは台湾系だからと安心してたのだけれど、
もうあのあたりのネトゲって同じシステムを元にして作ってるんだろうか??
気にしているのはそれらシステムのゲームは
装備品にハクスラ的レアリティ要素と、
強化失敗によるレベルダウン、破壊があるのだけれど、
βテスト段階ではそれら要素がまったく無かった点。
いや、過度な競争を産まなくていいのかも知れないけれど、
じゃあ、俺のPTとお前のPT、違いはどこよ?みたいな。
対人もあり、望まなくてもランキングに組み込まれていて
「キリコロッソは負けた→ランキングが下がった」ログがバンバン流れるので
自分の手腕がほとんど出せないのにそのあたりってどうなのよ、と言う感じがしもうした。
まだ少ししかやれてないし
とりあえず、もう少し遊んでみてあれこれ調べてみようと思うNaotenだったのでした。
おまけ。
本日βテストのゲームはもうひとつありまして。
それがPSVITAの「せかい☆セイフク」。

主人公は学生服、メイド服、職業制服の3派閥のいずれかに所属する。
Naotenは余裕の「職業制服」

拠点を育成して収入を増やす。
耐久値と即時復旧と言う文字からは嫌な予感しかしない。
基本はアクションバトルなのだけれど、
この部分の作りが魔法少女大戦ZANBATSUと同じ感想。

微調整が効かない自キャラ。
こちらもβテストなのでこれから調整、改善されていくと思うのだけれど、
βテストでのユーザーの声をガン無視でリリースするゲームも最近多く感じるので、
キチッとユーザーの声を吸い上げて、それでいて課金が出来る程よいバランスを目指していって欲しい。

もう一つの売りであるカードバトル要素。カードの絵柄は可愛い。

ただカードバトルをしかけると戦場に到達までにリアルで時間がかかるのが解せない。