MH3(トライ)冒険記 第20狩 アルバトリオンとの邂逅
この記事は2009/09/14。旧ブログにて書かれた記事です。
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今回も多分にネタバレを含みます。
ネタバレを望まない方は閲覧注意です。
随分前にハンターランクが50になった。
51になるには緊急クエストをこなさねばならない。
討伐対象は謎の古龍種。
今作ではMHP2Gの頃と比べて古龍種があまり居ない。
まるでそれを補うような存在がそこに居た。
炎、雷、氷、龍属性攻撃を自在に操るその孤高の存在の名前は、
アルバトリオン。
溶岩から姿を現したその姿は、神々しかった。

アルバトリオン
危うく気おされそうになったが、しかしこちらも負けてはいない。
今回出撃のガンナーは、高攻撃力ヘヴィボウガンシールド装備で、
ガード性能+2、ガード強化をつけてある。
ボウガンは以下組み合わせ
フレーム :アグナブラスター(Lv7 MAX) 攻撃力240 中折り有
バレル :火竜砲 攻撃力 96 シールド
ストック :アグナブラスター
---------------------------------------------------------------
合計攻撃力336。
フレーム攻撃力は全フレーム中、2位タイ。
(とは言え、同率2位も、1位もHR51以上の装備なので、現ランクで見れば1位。)
この組み合わせは局地制圧戦特化で、
徹甲榴弾Lv2(9)、竜撃弾Lv2(10)、拡散弾Lv2(5)を各3発、
徹甲榴弾Lv3(9)、竜撃弾Lv3(10)を各2発、拡散弾Lv3(5)を1発、
火炎弾(60)を7発、滅龍弾(20)を5発装填できる。
()内は持ち込み可能弾数。
ガード性能+2、ガード強化も相まって、
もはや移動砲撃要塞である。
逆に言うとこれ以外の弾種装填数は貧弱で、
主力の火薬系弾丸も持ち込み可能数が少ない為、
凶悪な相手の場合、合成素材持込による弾丸の現地生産は必須となる。
一応、火炎弾20発、滅龍弾10発、拡散弾Lv2を50発を追加作成可能な状態で参戦した。
っと言う訳で戦闘開始。
戦場はMHP2Gにおける決戦場を多少、戦い易くしたフィールドではあるが、
決戦場同様、クーラードリンク必須エリアなのは地味にキツイ。
い、意外とデケー!
目の前に現れたアルバトリオンは、古龍種と呼ぶにふさわしい貫禄であった。
早速、爆撃を開始する!!
ドッカーン!ドッカーン!!
ヒャ~~~ハッハー!!!!
強力な爆発の数々で早々に羽を破壊する事に成功する!
こ、これはいける!?
くるりっ
あ、こっち見た!?
体中に龍属性的な黒いビチビチを纏って突進してくるアルバトリオン!!
こ、こ、コエー!?
あの幅と速度!!
ヘヴィボウガンじゃ避けきれないな…。
ま、まあ、ガード性能+2とガード強化がある。
何も恐れる事は無いぜ!!

恐怖の突進
ガツィ~~~ン!!!
はっはっはー!!移動要塞なめんn…
って、ウワー!!?
減っとるー!!!?
ガードの上からなのに結構体力削られてますよ!!?
回避捨ててガードで生きるスキルセットなのに、
ガードしちゃ駄目ですか!そうですか!!
ま、そこは回避でカヴァーしますよ!!ナッハッハー!!!
Naotenは力尽きました。
まもなく、
RAJA RAMは力尽きました。
そして、
cocoteaは力尽きました。
見事にそれぞれ1落ちずつで3オチ。
クエストは失敗する。
ちょ、ちょっとマズくない??
その後、もう一度再戦。
ミドルボウガンで挑み、持ち込んだ弾丸1000発前後をほとんど撃ちつくすが、
善戦むなしく時間と言う概念にやられる。
アイツを倒す事を目標に、装備の充実をガンバロウ!
そう誓い合い、3人はモガの村へと戦略的撤退を開始した。
こうして、Naotenとアルバトリオンとの戦いは始まったのであった。
いざ、狩りの世界へ。
それではまた。
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今回も多分にネタバレを含みます。
ネタバレを望まない方は閲覧注意です。
随分前にハンターランクが50になった。
51になるには緊急クエストをこなさねばならない。
討伐対象は謎の古龍種。
今作ではMHP2Gの頃と比べて古龍種があまり居ない。
まるでそれを補うような存在がそこに居た。
炎、雷、氷、龍属性攻撃を自在に操るその孤高の存在の名前は、
アルバトリオン。
溶岩から姿を現したその姿は、神々しかった。

アルバトリオン
危うく気おされそうになったが、しかしこちらも負けてはいない。
今回出撃のガンナーは、高攻撃力ヘヴィボウガンシールド装備で、
ガード性能+2、ガード強化をつけてある。
ボウガンは以下組み合わせ
フレーム :アグナブラスター(Lv7 MAX) 攻撃力240 中折り有
バレル :火竜砲 攻撃力 96 シールド
ストック :アグナブラスター
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合計攻撃力336。
フレーム攻撃力は全フレーム中、2位タイ。
(とは言え、同率2位も、1位もHR51以上の装備なので、現ランクで見れば1位。)
この組み合わせは局地制圧戦特化で、
徹甲榴弾Lv2(9)、竜撃弾Lv2(10)、拡散弾Lv2(5)を各3発、
徹甲榴弾Lv3(9)、竜撃弾Lv3(10)を各2発、拡散弾Lv3(5)を1発、
火炎弾(60)を7発、滅龍弾(20)を5発装填できる。
()内は持ち込み可能弾数。
ガード性能+2、ガード強化も相まって、
もはや移動砲撃要塞である。
逆に言うとこれ以外の弾種装填数は貧弱で、
主力の火薬系弾丸も持ち込み可能数が少ない為、
凶悪な相手の場合、合成素材持込による弾丸の現地生産は必須となる。
一応、火炎弾20発、滅龍弾10発、拡散弾Lv2を50発を追加作成可能な状態で参戦した。
っと言う訳で戦闘開始。
戦場はMHP2Gにおける決戦場を多少、戦い易くしたフィールドではあるが、
決戦場同様、クーラードリンク必須エリアなのは地味にキツイ。
い、意外とデケー!
目の前に現れたアルバトリオンは、古龍種と呼ぶにふさわしい貫禄であった。
早速、爆撃を開始する!!
ドッカーン!ドッカーン!!
ヒャ~~~ハッハー!!!!
強力な爆発の数々で早々に羽を破壊する事に成功する!
こ、これはいける!?
くるりっ
あ、こっち見た!?
体中に龍属性的な黒いビチビチを纏って突進してくるアルバトリオン!!
こ、こ、コエー!?
あの幅と速度!!
ヘヴィボウガンじゃ避けきれないな…。
ま、まあ、ガード性能+2とガード強化がある。
何も恐れる事は無いぜ!!

恐怖の突進
ガツィ~~~ン!!!
はっはっはー!!移動要塞なめんn…
って、ウワー!!?
減っとるー!!!?
ガードの上からなのに結構体力削られてますよ!!?
回避捨ててガードで生きるスキルセットなのに、
ガードしちゃ駄目ですか!そうですか!!
ま、そこは回避でカヴァーしますよ!!ナッハッハー!!!
Naotenは力尽きました。
まもなく、
RAJA RAMは力尽きました。
そして、
cocoteaは力尽きました。
見事にそれぞれ1落ちずつで3オチ。
クエストは失敗する。
ちょ、ちょっとマズくない??
その後、もう一度再戦。
ミドルボウガンで挑み、持ち込んだ弾丸1000発前後をほとんど撃ちつくすが、
善戦むなしく時間と言う概念にやられる。
アイツを倒す事を目標に、装備の充実をガンバロウ!
そう誓い合い、3人はモガの村へと戦略的撤退を開始した。
こうして、Naotenとアルバトリオンとの戦いは始まったのであった。
いざ、狩りの世界へ。
それではまた。