ちょっと様子見のつもりが、
狙った通り敵にすぅっと弾が吸い込まれていく瞬間の、
なんとも言えぬ魔力に取り憑かれてしまったらしいNaotenです。
まさにミイラ取りがミイラ、後の祭り、覆水盆に返らず、
驕れる者は久しからずであります。
(これがケロファーのサガか……→ケロケロキングOP(youtube))

マウスクリックでおっぱいプルンプルンシステム余裕でした。
(以下、追記へ。)
部活少女バトルでは現在、第5話の最終面である5-5に到達。
同じ面で2敗を喫して足踏み状態となっておりました。

もっとレベルを上げるべきなんでしょうけど
ここまでほぼストレートで来たのでレベルが上がっていないのです。
主な敗北理由として挙げればそれは根本的な火力の差。
火力の違いから1発ずつ当て合い続ければ負けます(ーー;
こちらの有効射程距離は、
たいてい相手の有効射程距離であるので、
「こちらの有効射程距離を伸ばす為に高所を取る」
「障害物に隠れながら撃ちあう」
と言うのが基本として必要なのかと思います。
しかしステージ5ではどちらも通じにくい。
その理由として特に脅威なのが「道庭六実」。
そう最初の記事で欲しいと書いた黒髪ポニテちゃんです。

この娘がそう。レア度☆4だそうです。しかしkawaii。
この娘は斜角が深く上方まで攻撃が届くので
有利なはずの高所に攻撃を当ててきやがります(;´д⊂)
障害物に隠れて射ち合っても、
回復スキル持ちの為、撃ち合いが長期化、
その間に障害物が破壊され力押しされる。
(そもそも5-5は障害物が少ない。)
と言う負のスパイラルです(;´д⊂)

徐ろに光の弾を上方に打ち出す道庭ちゃん。

着弾で回復。
なお以降数ターン回復が持続。
負けパターンとしては
開幕早々こちらで一番火力のあるバスケ部上段ちゃんが攻めこまれ、
撃破されるorサブと交代を余儀なくされる。
結果、火力不足により競り負ける。
と言うものでした。
そこで3回目はバスケ部は決して攻撃を辞めない戦法で行く事にしました。
本来なら逃げに回る、あるいは交代するタイミングであえて攻撃。
ナムサン!!

オレは上! きさまは下だ!!
ヒャッハーッ!!!

ボヒューーン!!!


これだッ!
攻撃こそ最大の防御だッ!!!
道庭ちゃんだ!!後は道庭ちゃんをやれぇ!!!( ゚д゚ )
ヒャッハーッ!!!


今度は下からスナイプ!!

見えたッ!!

ついに撃破だオルァッ!!?

ハァハァハァ……。
なんとアドレナリンの出るゲームですか……。
こうして5話を突破し6話に足を踏み入れた僕は、
さらに猛進を続けるのでありました。
おまけ。
なんかもうメディアミックス展開する事が決まっているらしい((((;゜Д゜)))

小説を買うとキャラ交換のシリアルコードが貰えるとの事。
先日記事に書いた俺タワー本もそうでしたが、
コメント欄でだもんサンが教えてくれたメゼポルタ開拓記本でもそうでした。
リリースしたばかりのブラウザゲームの本が出る時代ですよ。
艦これでは
「ゲームがヒット、ジワジワと関連商品もヒット。」
と言う成功例が生まれましたが、
或いは今後はこう言ったビジネス形態も増えてくるのかも知れませんね。
くっそ、こんな……。
狙った通り敵にすぅっと弾が吸い込まれていく瞬間の、
なんとも言えぬ魔力に取り憑かれてしまったらしいNaotenです。
まさにミイラ取りがミイラ、後の祭り、覆水盆に返らず、
驕れる者は久しからずであります。
(これがケロファーのサガか……→ケロケロキングOP(youtube))

マウスクリックでおっぱいプルンプルンシステム余裕でした。
(以下、追記へ。)
部活少女バトルでは現在、第5話の最終面である5-5に到達。
同じ面で2敗を喫して足踏み状態となっておりました。

もっとレベルを上げるべきなんでしょうけど
ここまでほぼストレートで来たのでレベルが上がっていないのです。
主な敗北理由として挙げればそれは根本的な火力の差。
火力の違いから1発ずつ当て合い続ければ負けます(ーー;
こちらの有効射程距離は、
たいてい相手の有効射程距離であるので、
「こちらの有効射程距離を伸ばす為に高所を取る」
「障害物に隠れながら撃ちあう」
と言うのが基本として必要なのかと思います。
しかしステージ5ではどちらも通じにくい。
その理由として特に脅威なのが「道庭六実」。
そう最初の記事で欲しいと書いた黒髪ポニテちゃんです。

この娘がそう。レア度☆4だそうです。しかしkawaii。
この娘は斜角が深く上方まで攻撃が届くので
有利なはずの高所に攻撃を当ててきやがります(;´д⊂)
障害物に隠れて射ち合っても、
回復スキル持ちの為、撃ち合いが長期化、
その間に障害物が破壊され力押しされる。
(そもそも5-5は障害物が少ない。)
と言う負のスパイラルです(;´д⊂)

徐ろに光の弾を上方に打ち出す道庭ちゃん。

着弾で回復。
なお以降数ターン回復が持続。
負けパターンとしては
開幕早々こちらで一番火力のあるバスケ部上段ちゃんが攻めこまれ、
撃破されるorサブと交代を余儀なくされる。
結果、火力不足により競り負ける。
と言うものでした。
そこで3回目はバスケ部は決して攻撃を辞めない戦法で行く事にしました。
本来なら逃げに回る、あるいは交代するタイミングであえて攻撃。
ナムサン!!

オレは上! きさまは下だ!!
ヒャッハーッ!!!

ボヒューーン!!!


これだッ!
攻撃こそ最大の防御だッ!!!
道庭ちゃんだ!!後は道庭ちゃんをやれぇ!!!( ゚д゚ )
ヒャッハーッ!!!


今度は下からスナイプ!!

見えたッ!!

ついに撃破だオルァッ!!?

ハァハァハァ……。
なんとアドレナリンの出るゲームですか……。
こうして5話を突破し6話に足を踏み入れた僕は、
さらに猛進を続けるのでありました。
おまけ。
なんかもうメディアミックス展開する事が決まっているらしい((((;゜Д゜)))

小説を買うとキャラ交換のシリアルコードが貰えるとの事。
先日記事に書いた俺タワー本もそうでしたが、
コメント欄でだもんサンが教えてくれたメゼポルタ開拓記本でもそうでした。
リリースしたばかりのブラウザゲームの本が出る時代ですよ。
艦これでは
「ゲームがヒット、ジワジワと関連商品もヒット。」
と言う成功例が生まれましたが、
或いは今後はこう言ったビジネス形態も増えてくるのかも知れませんね。
くっそ、こんな……。