今日は友人達が遊びに来てくれて、
日中はずっとカードゲーム&ボードゲーム三昧でした。
今日プレイしたのはドミニオン、
ダンジョンオブマンダム、ラブレター、そしてパンデミック。
全て4人でプレイ。

どのゲームも今まで2人までのプレイしかしていなかったので
4人で遊べてまた違った感想をいだきました。
(以下、追記へ。)
ドミニオンに関してはNaotenの拙いインストで
色々混乱させてしまった感じですが、
後半にはデッキ構築型ゲームを理解してきたとの事で、
流石MtGのヘビーユーザーだと舌を巻きました。
流石に4人だとプレイ時間は少々伸びますね。
ダンジョンオブマンダムに関しては大変白熱し、
RPG世代にとっては熱いモチーフなのだなぁとつくづく感じました。
4人でも1試合のプレイ時間は余り伸びなかった印象で遊びやすかった。
(ただ人数が増えた分、試合数は増えましたけど。)
ラブレターに関しては
2人で遊ぶと1手で勝負がつく事ばかりで少々悲しい感じでしたが、
4人で遊ぶと流石に1手では終わらず、
なんと初めて11枚カードを引ききって手札の数値判定までもつれ込む試合もありました。
逆に「すぐ勝負がついてしまうバランス」も4人だと丁度いいと言う感じ。
ただまぁ理不尽な死ばかり訪れるので、
皆、ギャーギャーと笑ってプレイしておりましたよ。
パンデミックに関しては購入以来、ようやく初クリア。

クリア時の盤面。
欧州で青の「炭疽菌」が猛威を振るって結構やばかった。
今日遊びに来てくれた友人達が、
元々アナログゲーム大得意の人達だったのでクリアに結びついたのだと思いました。
一周目の手番でエボラの新薬が開発できたのも大きかった。
とは言え、終わった時点で残りのプレイヤーカードの山札は8枚しか無くて、
もう1周手番が回ったらゲームオーバーになっていたのはこちらでしたが…。

しかも次のドロー2枚にはエピデミックが混ざってた。
難易度は「標準」だったので次は難易度「英雄級」で勝利を目指したいと思います。
プレイ時間は4人になってもそこまで増えなかった印象、
寝不足気味だったので後半は思考回路がショート寸前でしたが……。
(インスト&セットアップ含めて1時間位のプレイ時間。)
今回の反省点はゲームに熱中する余りほとんど写真が撮れなかった事。
次回はもう少し写真多めでプレイしたいと思います。
次回といえば、今回は出しませんでしたが新たな獲物も用意済み。


前者のカルカソンヌは名作と名高いし
後者の酔いどれ猫のブルースは気軽に楽しめる競り系ゲームと言う事で、
どちらもプレイするのが非常に楽しみなのでございました。
良いアナログゲームライフを!
それではまた!
日中はずっとカードゲーム&ボードゲーム三昧でした。
今日プレイしたのはドミニオン、
ダンジョンオブマンダム、ラブレター、そしてパンデミック。
全て4人でプレイ。

どのゲームも今まで2人までのプレイしかしていなかったので
4人で遊べてまた違った感想をいだきました。
(以下、追記へ。)
ドミニオンに関してはNaotenの拙いインストで
色々混乱させてしまった感じですが、
後半にはデッキ構築型ゲームを理解してきたとの事で、
流石MtGのヘビーユーザーだと舌を巻きました。
流石に4人だとプレイ時間は少々伸びますね。
ダンジョンオブマンダムに関しては大変白熱し、
RPG世代にとっては熱いモチーフなのだなぁとつくづく感じました。
4人でも1試合のプレイ時間は余り伸びなかった印象で遊びやすかった。
(ただ人数が増えた分、試合数は増えましたけど。)
ラブレターに関しては
2人で遊ぶと1手で勝負がつく事ばかりで少々悲しい感じでしたが、
4人で遊ぶと流石に1手では終わらず、
なんと初めて11枚カードを引ききって手札の数値判定までもつれ込む試合もありました。
逆に「すぐ勝負がついてしまうバランス」も4人だと丁度いいと言う感じ。
ただまぁ理不尽な死ばかり訪れるので、
皆、ギャーギャーと笑ってプレイしておりましたよ。
パンデミックに関しては購入以来、ようやく初クリア。

クリア時の盤面。
欧州で青の「炭疽菌」が猛威を振るって結構やばかった。
今日遊びに来てくれた友人達が、
元々アナログゲーム大得意の人達だったのでクリアに結びついたのだと思いました。
一周目の手番でエボラの新薬が開発できたのも大きかった。
とは言え、終わった時点で残りのプレイヤーカードの山札は8枚しか無くて、
もう1周手番が回ったらゲームオーバーになっていたのはこちらでしたが…。

しかも次のドロー2枚にはエピデミックが混ざってた。
難易度は「標準」だったので次は難易度「英雄級」で勝利を目指したいと思います。
プレイ時間は4人になってもそこまで増えなかった印象、
寝不足気味だったので後半は思考回路がショート寸前でしたが……。
(インスト&セットアップ含めて1時間位のプレイ時間。)
今回の反省点はゲームに熱中する余りほとんど写真が撮れなかった事。
次回はもう少し写真多めでプレイしたいと思います。
次回といえば、今回は出しませんでしたが新たな獲物も用意済み。


前者のカルカソンヌは名作と名高いし
後者の酔いどれ猫のブルースは気軽に楽しめる競り系ゲームと言う事で、
どちらもプレイするのが非常に楽しみなのでございました。
良いアナログゲームライフを!
それではまた!
てっきり相手国にBG兵器ばらまいて焦土作戦の後に国滅亡させるそんな殺伐とした風景を思い浮かべてました。
人さえ集まれればボードゲーム系やTRPG系もありですよねー。
艦これ・・・・TRPG・・・追加・・・・うっ・・・頭の中でなに?加賀さん