競りゲーの名作と言えばキーフラワーかラーと認識しているNaoten。
過去記事ではその上でキーフラワーを推していますけどね(--;;
入手できないしもうね。
そんな中、Naotenお気に入りのニューゲームズオーダーさん。
流石、やってくれましたよ!!
いやっほう~!!
(以下、追記へ。)
なんか最近、立て続けに、
入手しづらかったアナログゲームが日本語化されて再販されております。
バロニィとか、あとル・アーブルなんかもそう。しかもル・アーブルは拡張もセットですって。
問題はもうアナログゲームを買える予算が無いって事なんですけどね(;´д⊂)
(今ウチで受注してる仕事の納期が随分先なんで……。)
ま、まぁ、成るようになるさ!!(死亡フラグ
流石クニツィアさん。
もうこの時点で僕にジレンマを与えてくるとは!
そこに痺れて憧れているNaotenなのでございました。
おまけ。
ちょっと記事の趣旨とは違いますが、
こんなボードゲームも出るんですね。

発売自体はタカラトミーからですが、
ゲームのデザインはホビージャパンの人が手がけたみたい。
「進撃の巨人」のボードゲームも
海外の有名なデザイナーさん*1にお願いして本格的なの*2作ってるし、
一般層まで食い込み始めたアナログゲームの盛り上がり。
ボカァ、大変なときに大変な世界に飛び込んでしまったんでしょうかね。
*1
Antoine BauzaとLudovic Maublanc。
ボザは『世界の七不思議』『花火』『タケノコ』。
モーブロンは『キャッシュ&ガンズ』の作者。
*2
‘Attack on Titan’ board game coming from Cryptozoic(CBR)
http://robot6.comicbookresources.com/2015/07/attack-on-titan-board-game-coming-from-cryptozoic/
バロニィと定価は同じですが、こっちはあまり割り引かれませんね。
競りゲーで気になるといえば「ラー」とこの「キーフラワー」。
このキーフラワーはコンポーネントを見ているだけでワクワクしてきて、
非常に気になっちょる訳です。
(過去記事)→
アナログゲームライフ029 今、欲しいボードゲーム(201508前半)より抜粋。
このキーフラワーはコンポーネントを見ているだけでワクワクしてきて、
非常に気になっちょる訳です。
(過去記事)→
アナログゲームライフ029 今、欲しいボードゲーム(201508前半)より抜粋。
過去記事ではその上でキーフラワーを推していますけどね(--;;
入手できないしもうね。
そんな中、Naotenお気に入りのニューゲームズオーダーさん。
流石、やってくれましたよ!!
今回の枯山水新装版と共に、ライナー・クニツィアの代表作と言えるボードゲーム「ラー」日本語版も入荷致しましたので、近日中に出荷開始予定です。こちらは税抜4500円(税込4860円)となります。http://t.co/xIaNFk7IuD pic.twitter.com/Np2EPTyhlu
— New Games Order (@NewGamesOrder) 2015, 8月 20
いやっほう~!!
(以下、追記へ。)
なんか最近、立て続けに、
入手しづらかったアナログゲームが日本語化されて再販されております。
バロニィとか、あとル・アーブルなんかもそう。しかもル・アーブルは拡張もセットですって。
個人的には特に買わないつもりのバロニィ。(9月中旬発売) | こちらはちょっと気になっているル・アーブル。(9月中旬発売) |
問題はもうアナログゲームを買える予算が無いって事なんですけどね(;´д⊂)
(今ウチで受注してる仕事の納期が随分先なんで……。)
ま、まぁ、成るようになるさ!!(死亡フラグ
流石クニツィアさん。
もうこの時点で僕にジレンマを与えてくるとは!
そこに痺れて憧れているNaotenなのでございました。
おまけ。
ちょっと記事の趣旨とは違いますが、
こんなボードゲームも出るんですね。

発売自体はタカラトミーからですが、
ゲームのデザインはホビージャパンの人が手がけたみたい。
改めまして、10月発売のアルスラーン戦記ボードゲーム盤上演義にて、ゲームシステムの開発をさせていただきました。
http://t.co/MiSMegO1KA
原作の魅力を生かしつつ単なるキャラゲーにならないように気を付けて作成いたしました。よかったら遊んでみてください!
— 景山太郎 (@john_monocolor) 2015, 8月 15
「進撃の巨人」のボードゲームも
海外の有名なデザイナーさん*1にお願いして本格的なの*2作ってるし、
一般層まで食い込み始めたアナログゲームの盛り上がり。
ボカァ、大変なときに大変な世界に飛び込んでしまったんでしょうかね。
*1
Antoine BauzaとLudovic Maublanc。
ボザは『世界の七不思議』『花火』『タケノコ』。
モーブロンは『キャッシュ&ガンズ』の作者。
*2
‘Attack on Titan’ board game coming from Cryptozoic(CBR)
http://robot6.comicbookresources.com/2015/07/attack-on-titan-board-game-coming-from-cryptozoic/
バロニィと定価は同じですが、こっちはあまり割り引かれませんね。
ラーは知らなかったのですがルールを調べると結構面白そうですね
ル・アブールは生産系ですか、Naotenさんは特に生産系が好みの様ですね
ここにきてお金という弾薬が尽きましたか(;´∀`)
やはりボードゲームフェスタが大きく響いてるようですね
ああいうイベントに行くと、つい予算オーバーしてしまうんですよね
掘り出し物が買えたりするのは良いんですが
アルスラーン戦記の方は協力型という事意外は詳細なルールが分からないので検討中です
雰囲気はアンドールの伝説っぽいですが
こういうボドゲは生産は一度きりな気がしますし、面白そうなら買ってプレイしてみたいところ