FFXIがサービス開始してから本日で丸14年となりました。

僕がFFXIのプレイを開始したのはサービス開始の翌月でして、
厳密に言えば僕の14周年は来月になる訳ですが、
まぁ、ほとんど誤差と言う事で14周年おめでとうありがとう状態でもあります。
この14年、数々の出会いがありました。
今なおゲーマー仲間であるアピさんやツジさんと初めて知り合ったのはFFXIの中でしたし、
OFF会で出会った方も大勢おりました。

また当時一緒に遊んだ実際には出会った事のない友人達の事も、
今でもふと思い出す事があります。

ゲームとしては1つの峠を超えたFFXIだとは思うのですが、
それでも僕が未だにFFXIをプレイするのはそう言った思い出に触れられる場所だからなのだと思います。

そんな場を作り、今なお維持してくれているFFXI開発の方々に感謝しつつ、
駆け抜けるネイティブな風、ことNaotenは、
その二つ名の示す通り、今日もヴァナ・ディールを駆け抜けるのでした。


僕がFFXIのプレイを開始したのはサービス開始の翌月でして、
厳密に言えば僕の14周年は来月になる訳ですが、
まぁ、ほとんど誤差と言う事で14周年おめでとうありがとう状態でもあります。
この14年、数々の出会いがありました。
今なおゲーマー仲間であるアピさんやツジさんと初めて知り合ったのはFFXIの中でしたし、
OFF会で出会った方も大勢おりました。

また当時一緒に遊んだ実際には出会った事のない友人達の事も、
今でもふと思い出す事があります。

ゲームとしては1つの峠を超えたFFXIだとは思うのですが、
それでも僕が未だにFFXIをプレイするのはそう言った思い出に触れられる場所だからなのだと思います。

そんな場を作り、今なお維持してくれているFFXI開発の方々に感謝しつつ、
駆け抜けるネイティブな風、ことNaotenは、
その二つ名の示す通り、今日もヴァナ・ディールを駆け抜けるのでした。
