Naoten、Windows10にて機能更新を停止する。
数日前の話、ちょっと気になったのでWindows10にCreators Updateを行った。
結果、プラス以上にマイナスの部分が気になったのでWindowsの回復機能により更新前に戻す。

んで、昨日、ちょっとPCを再起動しようと思ったら何かの更新が来ていた様で
「更新して再起動」の文字が。
セキュリティ的更新かな?と何の気なしに「更新」を行うと、
1時間半もかかって再び「Creators Update」が適応された。
予想以上に時間がかかった為、危うく録画予約していた番組が録画できなくなる所だった(ーー;
怒りを露わにしつつWindowsの回復機能により更新前に戻す。

ふぅ、と思って何の気なしにスタートメニューを開くとまたもや「更新して再起動」の文字が。
怒りが限界を突破したNaoten氏。
やつを抹殺する事を心に誓った瞬間であった。
(以下、追記へ。)
幸いにしてNaotenの環境は
Windows10 Proだったのでファイル名を指定して実行から「gpedit.msc」で
グループポリシーの設定ツールを起動。
の中から「自動更新を構成する」を「有効」にしつつ設定を「2」へ。

準備段階でダウンロードをさせない。
その次に
から「機能更新プログラムをいつ受信するか」の設定を「有効」にしつつ
「Current Branch for Business」にブランチレベルを変更し、
最大値である180日間、アップデートを先送りした上に、更新を停止するチェックを入れた。

念には念を入れてトドメを刺すイメージ。
これによりスタートメニューの「更新して再起動」が「再起動」に戻った。
チェックボックスにチェックが入ってる限りは更新され無さそうな気配あるんで
180日と設定しておく意味があるのかはよく判りませんが、
まぁ、最大値に設定しておく分にはいいかなって。
品質更新の方は抑制していないので
セキュリティ的なアップデートの方は大丈夫。

品質更新はとめちゃダメ。
どうにも最近のMicrosoftは押し付けがましいなぁと憤慨しつつ
これでしばらくは煩わしい思いはせずに済みそうだと、
胸をなでおろすNaotenだったのでした。
結果、プラス以上にマイナスの部分が気になったのでWindowsの回復機能により更新前に戻す。

んで、昨日、ちょっとPCを再起動しようと思ったら何かの更新が来ていた様で
「更新して再起動」の文字が。
セキュリティ的更新かな?と何の気なしに「更新」を行うと、
1時間半もかかって再び「Creators Update」が適応された。
予想以上に時間がかかった為、危うく録画予約していた番組が録画できなくなる所だった(ーー;
怒りを露わにしつつWindowsの回復機能により更新前に戻す。

ふぅ、と思って何の気なしにスタートメニューを開くとまたもや「更新して再起動」の文字が。
怒りが限界を突破したNaoten氏。
やつを抹殺する事を心に誓った瞬間であった。
(以下、追記へ。)
幸いにしてNaotenの環境は
Windows10 Proだったのでファイル名を指定して実行から「gpedit.msc」で
グループポリシーの設定ツールを起動。
コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポネート→Windows Update
の中から「自動更新を構成する」を「有効」にしつつ設定を「2」へ。

準備段階でダウンロードをさせない。
その次に
コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポネート→Windows Update→Windows Updateの延期
から「機能更新プログラムをいつ受信するか」の設定を「有効」にしつつ
「Current Branch for Business」にブランチレベルを変更し、
最大値である180日間、アップデートを先送りした上に、更新を停止するチェックを入れた。

念には念を入れてトドメを刺すイメージ。
これによりスタートメニューの「更新して再起動」が「再起動」に戻った。
チェックボックスにチェックが入ってる限りは更新され無さそうな気配あるんで
180日と設定しておく意味があるのかはよく判りませんが、
まぁ、最大値に設定しておく分にはいいかなって。
品質更新の方は抑制していないので
セキュリティ的なアップデートの方は大丈夫。

品質更新はとめちゃダメ。
どうにも最近のMicrosoftは押し付けがましいなぁと憤慨しつつ
これでしばらくは煩わしい思いはせずに済みそうだと、
胸をなでおろすNaotenだったのでした。