本日午前中、ボードゲームの
「テラフォーミング・マーズ ~火星地球化計画~」が届きました。

アニメ化もされた某火星調査漫画との関連性は無い。
(以下、追記へ。)
火星を居住可能な星へと開拓する一大プロジェクトが開始され、
プレイヤーはそのプロジェクトに参加する一企業となります。
人が住むにあたって必要な大気の生産、気温の調整、海の作成、
それらを実現する為の資源の採掘等を行い、都市を発展させていくと言う内容。

プレイ人数1-5。カード233枚、資源トークン200個、プレイヤーマーカー200個の大ボリューム。
僕は当初、このゲームはそこまで気になってなかったのですが、
猛烈にプッシュする人が居た事と、ドイツゲーム賞2017の大賞作品だった事、
BGGのランキングが高い事が購入の決め手となりました。

そう言う意味では普段より受動的な買い方かも知れませんが
たまには僕の視点以外を基準に買うのも、
新鮮な遊びを体験できて良いんじゃないかな?と思った次第です。
とりあえずルールの読込と確認の為に少人数で軽くテストプレイした後、
次の自宅アナログゲーム会で本格的に遊びたいと思う僕なのでした。
(その頃までにはSCYTHEの新拡張が出ていて欲しいなぁ。)
良いアナログゲームライフを!
それではまた。
「テラフォーミング・マーズ ~火星地球化計画~」が届きました。

アニメ化もされた某火星調査漫画との関連性は無い。
(以下、追記へ。)
火星を居住可能な星へと開拓する一大プロジェクトが開始され、
プレイヤーはそのプロジェクトに参加する一企業となります。
人が住むにあたって必要な大気の生産、気温の調整、海の作成、
それらを実現する為の資源の採掘等を行い、都市を発展させていくと言う内容。

プレイ人数1-5。カード233枚、資源トークン200個、プレイヤーマーカー200個の大ボリューム。
僕は当初、このゲームはそこまで気になってなかったのですが、
猛烈にプッシュする人が居た事と、ドイツゲーム賞2017の大賞作品だった事、
BGGのランキングが高い事が購入の決め手となりました。

そう言う意味では普段より受動的な買い方かも知れませんが
たまには僕の視点以外を基準に買うのも、
新鮮な遊びを体験できて良いんじゃないかな?と思った次第です。
とりあえずルールの読込と確認の為に少人数で軽くテストプレイした後、
次の自宅アナログゲーム会で本格的に遊びたいと思う僕なのでした。
(その頃までにはSCYTHEの新拡張が出ていて欲しいなぁ。)
良いアナログゲームライフを!
それではまた。