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認容判決

8月下旬の某日、
僕の住むマンション(と言うか僕)が主体となって行っていた裁判に認容判決がくだされた。

異議あり!




(以下、追記へ。)

 


僕がマンション管理組合の理事長に就任する前の話。
マンションの住人が亡くなり、親族が全て相続放棄した結果、
「誰のものでもない住戸」が発生した。

ウチのマンションは賃貸ではなく分譲ではあるが、
管理会社と契約しており各戸でその費用を等分して捻出している。
よって住民が居ない住戸は未収金となってしまうが
その分をマンション内の他の積立金で一時的に賄っていた。
(つまり他の住人で管理費を折半している状況。)

ウチより抵当権順位の高い債権者は他にも居て、
その人達が裁判を起こすであろうと言うのが管理会社等の見解であったが
1年経ち、2年経ち、そして3年経ってしまうも結局どこも動かず。


既に未収金は200万を超え、
いよいよこれはウチが動かねばならないと判断した僕は裁判を決意。
弁護士を雇い準備を開始した。

しかし事態は難航。

今どき「誰のものでもない住戸」なんて珍しくないのですが
今回の事例特有の例外が発生し、一筋縄では行かない状況に。

詳細は書けませんが結局、裁判を決意し動き始めてから3年以上もかかり、
冒頭に書いた様に先月末に認容判決がくだされました。


なお、この件に関しては今から6年前に1度、記事を書いております。

マンション管理 また問題(2012/06/22)



まだ手元に書類などが届いていないので正確な所は判りかねますが、
今後、「誰のものでもない住戸」は国の管理に置かれ競売にかけられ、
「誰かの住戸」になるでしょう。

その後、落札価格からウチが被った負債額が返済されると思われます。

近い内にまた、
それに関わる今後の手続きを確認する為に理事会を開催しますが
ここまでくれば後は大した問題ではありません。


既に止まっていた時は動き出しているのですから。




無償であれこれ動いて心労も重ねて、ようやく事態は(おそらく)解決に。

長い間の懸案が解消された事を実感し始めた僕は、
今日久しぶりに酒を飲んでいるのでございました。




はぁ。疲れた。


 

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