プレイ開始後、ほとんどチャージアックスしか使ってこなかったキウイ。
将来的には師匠の様に全ての武器種を…と誓って戦い終わったのが連載の終盤の話。
先日、久しぶりに狩りの世界へ再来訪したので、
その計画を実行に移そうと相成った。
今回は大剣の話。

(以下、追記へ。)
さて、大剣と言えば1撃の重さとリーチの長さが魅力的であるが、
けれども同時に長大な隙が発生する武器種でもあり、
過去の作品においてはその隙をある程度軽減しつつ攻撃性能を活かす為、
抜刀会心などをつけて抜刀切りや抜刀溜め斬りを繰り返し
ヒット・アンド・アウェイで狩猟する戦法が広く愛された。

眼前の敵をねじ伏せる。
だがMHWにおいては抜刀攻撃や溜め斬り(1段階目)がややマイルドな攻撃となっている為、
新たな方向性を見出す必要があり、その解の一つが真・溜め斬りである。
真・溜め斬りは溜め斬り→強溜め斬り→真・溜め斬りと段階を踏む必要がある攻撃で
強いとは解っていてもそんな長いこと定点攻撃など出来ぬだろう?
というのがキウイの最初の感想であったが、
使い込む内に、タックルと言う新たな攻撃方法を駆使すれば
隙の軽減、移動の補佐、より早い真・溜め斬りへの移行が可能と気づく。
こうして放たれた真・溜め斬り、その2段目は、
もはや神の一撃かと思われる高ダメージを可能とした。

753ダメージ。なお、当たりどころによっては900近くも行く。
こうして大剣の魅力に取り憑かれたキウイは
一度、チャージアックスを置き、文字通り”装い”も新たに、
狩猟生活を再開するのでございました。

使っている大剣は1つ前のMHW記事で作成した「竜熱機関式【銀翼】改」。
武器デザインコンテストに端を発するイベント武器であったが、
現状でも十分通用する性能を秘めているとの事。
いざ、狩りの世界へ。
それではまた!
おまけ。
なんか居合斬りした後みたいに見えるぜ。(太刀じゃなく大剣だけど。)

斬!!!
将来的には師匠の様に全ての武器種を…と誓って戦い終わったのが連載の終盤の話。
先日、久しぶりに狩りの世界へ再来訪したので、
その計画を実行に移そうと相成った。
今回は大剣の話。

(以下、追記へ。)
さて、大剣と言えば1撃の重さとリーチの長さが魅力的であるが、
けれども同時に長大な隙が発生する武器種でもあり、
過去の作品においてはその隙をある程度軽減しつつ攻撃性能を活かす為、
抜刀会心などをつけて抜刀切りや抜刀溜め斬りを繰り返し
ヒット・アンド・アウェイで狩猟する戦法が広く愛された。

眼前の敵をねじ伏せる。
だがMHWにおいては抜刀攻撃や溜め斬り(1段階目)がややマイルドな攻撃となっている為、
新たな方向性を見出す必要があり、その解の一つが真・溜め斬りである。
真・溜め斬りは溜め斬り→強溜め斬り→真・溜め斬りと段階を踏む必要がある攻撃で
強いとは解っていてもそんな長いこと定点攻撃など出来ぬだろう?
というのがキウイの最初の感想であったが、
使い込む内に、タックルと言う新たな攻撃方法を駆使すれば
隙の軽減、移動の補佐、より早い真・溜め斬りへの移行が可能と気づく。
こうして放たれた真・溜め斬り、その2段目は、
もはや神の一撃かと思われる高ダメージを可能とした。

753ダメージ。なお、当たりどころによっては900近くも行く。
こうして大剣の魅力に取り憑かれたキウイは
一度、チャージアックスを置き、文字通り”装い”も新たに、
狩猟生活を再開するのでございました。

使っている大剣は1つ前のMHW記事で作成した「竜熱機関式【銀翼】改」。
武器デザインコンテストに端を発するイベント武器であったが、
現状でも十分通用する性能を秘めているとの事。
いざ、狩りの世界へ。
それではまた!
おまけ。
なんか居合斬りした後みたいに見えるぜ。(太刀じゃなく大剣だけど。)

斬!!!