11月7日の深夜2時にPC(STEAM)版がリリースされたOVERKILL'S The Walking Dead。
クローズドβに参加してその熱に浮かされた僕はデラックス版を購入。

戦いの舞台アポカリプスに飛び出した。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_01.jpg
ゲームプレイを体現するカッコいいOPムービー。


(以下、追記へ。)
 


さて。
いよいよ胸躍る世界へと再誕した僕のGRANT。

OTWD_グラント

GRANTはゲーム中では「テクニシャン」と言うロールで固有スキルは2つ。

1つ目はミッション中にクラフトで使用回数が回復できる
モロトフと言う火炎瓶投擲で、
直撃した地点を中心に範囲攻撃を行う事が出来る。
スキルツリーで範囲や殲滅力を上げる事が可能で、
後半、冗談では済まされない量のウォーカーが湧くことが有り、
それを瞬殺出来る可能性を秘めた奥義。

2つ目はマーク・オブ・デス。
マーキングした対象への与ダメージ上昇効果があり、
スキル1同様、ダメージに関与するスキルとなっている。
スキルツリーで設定できる対象数の増加や効果時間の延長が可能。

得意武器はスナイパーライフル、リボルバー、六尺棒。

全てダメージに優れる武器であるが、
スナイパーライフルは連射力が低く近接や多人数相手で戦いづらく、
リボルバーは装弾数が6発なので確実な射撃が求められる。

しかしながら六尺棒は屈指の高性能で範囲・威力ともに申し分ない。
(場合によってはGRANT以外の生存者も採用するくらい。)

なお、得意武器以外も装備可能であるが、
得意武器で受けられる与ダメージボーナスが無くなるのと、
得意武器の性能を伸ばすスキルツリーの恩恵を受けられなくなるのは注意が必要。
(防衛ミッションで得意武器ではないショットガンを持って入ると所持可能弾数の少なさに心細くなる。)


さてさて。
勝手知ったるなんとやら、まるでSAOのキリトの如し。
ビーターよろしくβ知識をフル活用し積極的にミッションを遂行するNaotenGRANT。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_02.jpg
サムソンブロス系。ウォーカー多すぎの図。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_03.jpg
エレベーターが開く瞬間。この後、地獄が。


あっという間にβ版にて実装されていたミッションを全てクリアし、
レベルもβ版を超えて12になった。

そこでふと、既にクリア済みのミッションである「Hell or High Water」、
その難易度:オーバーキルに挑んでみた。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_04.jpg
難易度オーバーキル、ヤバかった。

無事クリアし報酬を見ると!!


OVERKILLS_TheWalkingDead_01_05.jpg
む!?


レアリティ「レア」で「スナイパーライフル」と、
それにおあつらえ向きな「サプレッサー」を同時ゲットすると言う幸運が。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_12.jpg
こ、これは良いモノだ!!

β版では結局、スナイパーライフルはレアリティ「アンコモン」すら入手できなかったので、
早くも「レア」を入手できたのは本当に嬉しい所。これで後10年は戦える!


さらにメインストーリーを進めていき順調にレベルアップを重ねていくと、
β版でもゲットしたリボルバー「CORVO MAGNUM」を再入手。
β版ではアンコモンでの入手であったがこちらはレアでの入手となった。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_13.jpg
早速、ゴテゴテとあれこれMODを付けた。


気づけばレベルもかなり高くなり、
メインウエポン、セカンダリウエポン共に「レア」と言う理想的な展開に。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_20.jpg
むしろ他キャラが得意とする武器の「レア」が全然落ちないのだけれど、
使用中のキャラに関連する武器が落ちやすい調整とか入っているのだろうか??


この武器を持って後半ステージに挑むNaotenGRANT。
舞台はゾンビモノおなじみのショッピングモールのステージへ。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_07.jpg
ショッピングモールへ侵入する所から開始。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_08.jpg
建物が見えてきた!ついでにウォーカーも見えてるぅぅぅ!!気をつけて!

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_09.jpg
内部へ潜入、ショッピングモールにはよくある吹き抜けとなっているエリアへ。

いや意外と楽か?と思うも階下がやべー。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_10.jpg
ん?

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_10z.jpg
思わずスコープで2度見。

どうやらこのミッションは人質を救出するステージだったらしく無事、救出も完了しクリア。
(英語が読めないのでよく解ってなかった。)

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_11.jpg
人質が降りられないルートからおろそうとしている他プレイヤー。
30分くらい悪戦苦闘して別ルートから無事脱出。



その後、高難易度ミッションと思われる「HOME SWEET HOME」に挑み辛くもクリア。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_14.jpg
「HOME SWEET HOME」にてBBAを救出するNaotenGRANT。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_15.jpg
歓喜の祝砲。


さらに難しいと感じた「LAST STOP」に挑み、こちらも本当にギリギリでクリア。

かつてないほどのウォーカーの量にまさに阿鼻叫喚。
Naotenも必死に走っていたので全景は撮れませんでしたが
このウォーカーの量、見て、まじやばぃ。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_17.jpg
ふぁっ!?

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_17z.jpg
見切れていますがこの左の方にも相当量のウォーカーが居る。


気づけばプレイ時間18時間。
GRANTのレベルも18に。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_00.jpg

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_GRANT.jpg

と言う訳でシーズン1で実装済みのミッションも、
後2つで全てクリアと言うやりこみ具合で僕は非常に楽しんでプレイしていますが、
どうも世間一般的には評価が二分されている様です。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_賛否両論
まさに賛否両論。

なんで?とは正直思いません。
とても好き嫌いが分かれるゲームだと僕も感じます。



思い当たる問題を考えてみました。

1つ目は非常に高難易度な事が原因と思います。
最初のステージの難易度普通ですら予備知識無しで挑めば簡単に失敗します。

本来予備知識となるべきチュートリアルも無く
全てにおいて説明が不足していて、
何をするのが勝利に直結するのかが大変不透明になっています。
潜入系ミッションなどは、1人でも基本を理解していないで
銃を乱射したり警報を鳴らして放置すればそれだけで積みかねないデザインです。

一方で、β上がりと思われるプレイヤー同士で組んだ時の
阿吽の呼吸と言いますか、解っている感から来る安心感は対極的で、
どんなに絶望的な状況でも生きて帰れそうな雰囲気を醸し出します。

それが上手く行った時の達成感は何モノにも代えがたい。

今後、初心者を脱したプレイヤー達がそう言ったレベルに到達すれば
気軽にそう言った達成感を楽しめるのかと思います。
(その前に諦めて辞めなければ、ですが。)

高難易度なのは「作法」の問題であり、「操作技術」の問題ではありません。
実際、僕はぱぱぱぱっどでFPSですがまったく問題を感じておりません。
(ほとんど近接ゲーですしね。)


2つ目は価格とボリュームの問題。
価格はAAAタイトル並みで通常版で$59.99、デラックス版で$79.99です。

価格に関しては、
このゲームがThe Walking DeadシリーズのIPである事は一定数考慮する必要があると思います。

フォーラムでこんな言葉を見かけました。

10ドルのTシャツに、某ネズミを書いたら40ドルになる。


極端な例え話ですが、言い得て妙だとは思います。

僕はThe Walking Dead のな世界で戦っているのではなく、
The Walking Dead と同一の世界で戦っているのです。

その為に数千円多く払う事は僕は吝かではないですが、
一般的にはやはりゲームそのもののボリュームで評価されるので
価格が高いとする声が多い様です。

なお、通常版、デラックス版ともにシーズン2までプレイ権利が含まれていますので
ボリュームはまだまだ増えるでしょうから僕はボリューム不足には感じません。


3つ目は、
マッチのしづらさや洗練されていないUI、
ロードの長さや不具合の多さでしょうか。

この3つ目に関してのみ、僕は全面的に同意する所です。
実際、進行不可能になったりセーブデータが消失するなんて重度な不具合もあり、
(セーブデータ消失は1.02パッチで既に修正済みの様です。)
これを正式版としてリリースした事に関する一定の不満は理解出来ます。

これらに関しては今後、修正されていく事と思いますが
早急な対応をお願いしたい所です。


4つ目は、ゲームデザイン。

今流行りのオープンワールドではない事だったり、
完全に意志疎通された4人組が求められるのに
野良マッチシステムがメインで導入されている事、
(固定PTも可能は可能ですが。)
敵の人間はウォーカーが居ても関係なく銃を乱射する事でしょうか。
(本来、ウォーカーを呼び寄せるので軽率な銃乱射はご法度なのですが…。
 ただ海外ドラマのTWDでもしょっちゅう銃撃戦してますがね。)

このあたりに関しては僕は別に問題ないかと思いますが
一定数の不満要素になっている様です。

オープンワールドでは無い事に関しては
移動までウォーカー気にしてたらキツイのでこれで良いと僕は思います。
サバイバーも4人しか居ないし、出会う人出会う人同じ顔も嫌ですし。

OVERKILLS_TheWalkingDead_01_21.jpg
とは言いつつ、組んだ4人が全員GRANTだったと言うスーパー爺PTも経験。


野良マッチに関しては実際プレイヤーの当たりハズレがあって、
こればっかりはもうどうしようもないですが、
ほら、ドラマ版でだって銃乱射してウォーカーを招いて食い殺される奴とか居るじゃないですか。
そう言う状況を楽しめば良いんじゃないでしょうかね。(適当

ただ実際、マッチの妙により何度も失敗を続けた時は
バイオハザードアウトブレイクで幾度となく共にラクーンシティ中を駆け抜けた
相棒であるプリカッツ氏の来訪を心から願いましたが……。
(発売前に勧誘した所、PCが壊れているので無理という回答。
 そう言えば半年くらい前に壊れてた記憶があるがまだ直してなかった様です。)

ジョージ
プリさんのジョージとまた共闘したい。
今作で言えばマヤポジションかな?


人によっては微妙なゲームと判定されるこのOVERKILL'S The Walking Deadですが、
僕にとってはこの上なくマッチしたゲームでした。

今までSTEAMで「賛否両論」と評価されたゲームは検討対象外でしたが
自分に合う、合わないがある事を今回痛感したので、
賛否両論のゲームでも今後は遊んでみないとなと思うと共に、
そう言った僕の考えにブレイクスルーを起こしてくれた意味でも、
ある意味でチュートリアル的役割を果たしてくれた意味でも、
β版に参加できた事を心から幸運に思ったNaotenGRANTだったのでした。


OVERKILLS_TheWalkingDead_01_19.jpg
β版では未登場の新たな拠点にてパシャリ。


──もう一度、あの闇へ。
それではまた。

 

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