OVERKILL'S The Walking Dead アポカリプス生活記 Vol.11
前回、☆200以上の武器がほぼ確定ドロップとなったと思われたNaotenGRANT。

GRANT爺さん、うしろー!!
シーズン2リリース開始までに、メインのスナイパーライフル、及び
サブのリボルバーorピストルを☆200武器で統一スべく周回を重ねていた。
(以下、追記へ。)
まず謝っておきたいのは、
前回、205以上の戦闘力であれば☆200以上の武器が確定と推測した件について、
何度も周回した所、確かに☆200武器ばかりではありましたが
1度だけ☆199武器もドロップした事をご報告いたしますorz

まだ出るんか☆200未満!!
うーん。
確率にボトムでも存在していて、
☆200未満の武器が落ちる可能性はゼロにはならないのかも知れませんね。
(それでもほとんど☆200武器なので我慢できる範囲ですが。)
気を取り直して、
周回するのはやはり「Hell or High Water」の難易度オーバーキル。
僕がここが好きな理由は、
・箱の配置を大体覚えた。
・周回にかかる時間およそ15分~。
・パズル系のギミックが無い。
・最終局面に安地が多数ある為、フルホード状態でも全滅しにくい。
です。
上記の内、箱の配置以外の3点は、
一人程度の初心者がPTに混じってもクリアできる確率を引き上げる。
逆に問題点は
・道中のファミリー(人間)勢力が多い。
・家屋内などにトラップが多い。
であり、これは前述の好きな理由と反して初心者にとって関門となっており、
特にファミリー勢力と対峙する際に
迂闊に身を乗り出されたり、発砲されたりしてしまうと大きくクリア難易度が変動する。
(ある程度時間をかけてでも事前にキッチリとスナイプして倒せる敵は倒してから進むべき。)
そう言った問題点はあるにはあるけども、
すんなり行けば15分程度なのでそう言ったリスクも含めて吸収しやすい。
(例えばクリアタイムの平均が5分長ければ、その分リスクは増大するので
早いと言う事は正義なのでございます。)
と言う訳で、今日も今日とて周回を行っているNaotenGRANT。
一番欲しいのはスナイパーライフルで、もちろん☆200。
現状、スナイパーライフルは以下の5種類存在していて…。
Eaton Model 8
SA A144
TZ Nagant
AK Suvorov SV7
AIM 90M
それぞれ特色があるが、僕個人としてはSA A144だけは要らない。
それ以外であればMOD位置次第であるがまだ何とかなる。
欲を言えばAIM 90Mが一番欲しい。
すると……。




☆200のAIM 90Mが!!!
で、で、で、デタッーーーー!!?
あ!わかったわかった!!
これはあれね、MOD穴が微妙なパターンでしょう??
例えばスコープとかサプレッサーが取り付けられないとかね!!
どれッ!?



バレルエクステンション:サプレッサー等を装着出来る。
サイト:スコープ等を装着できる。

ーーーけられるぅぅぅ!!?
つ、つまり、
必要性の高いサプレッサーとスコープを取り付けられ、
バレルとガジェットも装備可能…、
装備できないのはストックのみ、と言う事です。
ストックは主に安定性(射撃時の手ブレ補正?)が向上し武器切り替えの時間が増えます。
バレルは逆に安定性が下がりますが正確性(狙った場所に弾が飛ぶ)が向上します。
ストックとバレルの二者択一は結果的にどちらが良いのかはよく判りませんが、
それぞれ一長一短がありどちらでも甲乙つけがたいと考えれば、
これ、望む限り最良の結果なんじゃないでしょうか???
早速MODをあれこれ付けますが、
おそらく専用パーツと思われるバレルは未所持な為、
以前装備していたAK Suvorov SV7とMOD込みで3しか☆値が変わらない状況に。
以前装備していたAK Suvorov SV7(☆191+MOD☆20=☆211)

今回入手したAIM 90M(☆200+MOD☆14=☆214)

これは武器のレアリティと同等以上のMODパーツでないと
☆値が上昇しないと言う制約によるもので、
紫パーツ3つつけてたAK Suvorov SV7に対して、
紫パーツ2つのAIM 90Mは必然的にMODのボーナスが少ない。
(あくまで☆値にのみ計上されないだけでMODを付けた事による恩恵は受ける。)
やはり一番の問題はサプレッサー。
長いこと「レア」の青パーツを使っており☆値云々以上に弊害があった。
サプレッサーにはレアリティ以外にも複数の種類が存在しパラメータが異なる。

それぞれのサプレッサーは消音性能に違いがあり、
High、Medium、Lowの3種類に分類される。
Highの方が消音効果が長く続き多くの弾丸を撃てる。
(レアリティが高い方が同じHighでも消音効果がより長く続く様だ。)
またRange(射程)にペナルティが課せられ、
これは消音効果が高いほど多くのペナルティとなる。
(レアリティが高いほどペナルティは緩和される。)
と言う訳で、
普通に考えればRangeダウンと消音性能のトレードオフで悩むべき所ではありますが
このゲームにおいてはステルス性が非常に重要となる為、
Rangeダウンはあまり気にせずHighの消音効果を持つサプレッサーの高レアリティ品が望ましい。
つまるところそれを満たすのは「Heavy Suppressor」のハイエンド品ただ一つとなるのでした。
と言う訳で引き続き周回を重ねる事に。
すると数回周回の後にウィークリー消化で入った「Join or Die」にて奇跡が。




イキナリデターー!!!
これを装着して、AIM 90Mの☆値は220に。

☆値上限。
こうしてNaotenGRANTの戦闘力は208へ。

噂によればメイン☆220、サブ☆220、近接☆200で
戦闘力の上限は210となるとの事。そこに至るまで残り2。
これを満たすにはサブ武器となる
リボルバーorピストルの☆200武器を入手する事が条件となるので引き続き頑張りたいが、
本日26時にはシーズン2の1stステージ「No Sanctuary」がリリースされると
公式がツイートしておりどうやらそれまでに間に合わなそうな気配はある。
だがやれるだけはやってみましょう。
男は口元をニヤリと歪めてそう嘯くと、
静かに戦いへと戻っていくのでありました。
──もう一度、あの闇へ。
それではまた。

GRANT爺さん、うしろー!!
シーズン2リリース開始までに、メインのスナイパーライフル、及び
サブのリボルバーorピストルを☆200武器で統一スべく周回を重ねていた。
(以下、追記へ。)
まず謝っておきたいのは、
前回、205以上の戦闘力であれば☆200以上の武器が確定と推測した件について、
何度も周回した所、確かに☆200武器ばかりではありましたが
1度だけ☆199武器もドロップした事をご報告いたしますorz

まだ出るんか☆200未満!!
うーん。
確率にボトムでも存在していて、
☆200未満の武器が落ちる可能性はゼロにはならないのかも知れませんね。
(それでもほとんど☆200武器なので我慢できる範囲ですが。)
気を取り直して、
周回するのはやはり「Hell or High Water」の難易度オーバーキル。
僕がここが好きな理由は、
・箱の配置を大体覚えた。
・周回にかかる時間およそ15分~。
・パズル系のギミックが無い。
・最終局面に安地が多数ある為、フルホード状態でも全滅しにくい。
です。
上記の内、箱の配置以外の3点は、
一人程度の初心者がPTに混じってもクリアできる確率を引き上げる。
逆に問題点は
・道中のファミリー(人間)勢力が多い。
・家屋内などにトラップが多い。
であり、これは前述の好きな理由と反して初心者にとって関門となっており、
特にファミリー勢力と対峙する際に
迂闊に身を乗り出されたり、発砲されたりしてしまうと大きくクリア難易度が変動する。
(ある程度時間をかけてでも事前にキッチリとスナイプして倒せる敵は倒してから進むべき。)
そう言った問題点はあるにはあるけども、
すんなり行けば15分程度なのでそう言ったリスクも含めて吸収しやすい。
(例えばクリアタイムの平均が5分長ければ、その分リスクは増大するので
早いと言う事は正義なのでございます。)
と言う訳で、今日も今日とて周回を行っているNaotenGRANT。
一番欲しいのはスナイパーライフルで、もちろん☆200。
現状、スナイパーライフルは以下の5種類存在していて…。
Eaton Model 8
SA A144
TZ Nagant
AK Suvorov SV7
AIM 90M
それぞれ特色があるが、僕個人としてはSA A144だけは要らない。
それ以外であればMOD位置次第であるがまだ何とかなる。
欲を言えばAIM 90Mが一番欲しい。
すると……。




☆200のAIM 90Mが!!!
で、で、で、デタッーーーー!!?
あ!わかったわかった!!
これはあれね、MOD穴が微妙なパターンでしょう??
例えばスコープとかサプレッサーが取り付けられないとかね!!
どれッ!?



バレルエクステンション:サプレッサー等を装着出来る。
サイト:スコープ等を装着できる。

ーーーけられるぅぅぅ!!?
つ、つまり、
必要性の高いサプレッサーとスコープを取り付けられ、
バレルとガジェットも装備可能…、
装備できないのはストックのみ、と言う事です。
ストックは主に安定性(射撃時の手ブレ補正?)が向上し武器切り替えの時間が増えます。
バレルは逆に安定性が下がりますが正確性(狙った場所に弾が飛ぶ)が向上します。
ストックとバレルの二者択一は結果的にどちらが良いのかはよく判りませんが、
それぞれ一長一短がありどちらでも甲乙つけがたいと考えれば、
これ、望む限り最良の結果なんじゃないでしょうか???
早速MODをあれこれ付けますが、
おそらく専用パーツと思われるバレルは未所持な為、
以前装備していたAK Suvorov SV7とMOD込みで3しか☆値が変わらない状況に。
以前装備していたAK Suvorov SV7(☆191+MOD☆20=☆211)

今回入手したAIM 90M(☆200+MOD☆14=☆214)

これは武器のレアリティと同等以上のMODパーツでないと
☆値が上昇しないと言う制約によるもので、
紫パーツ3つつけてたAK Suvorov SV7に対して、
紫パーツ2つのAIM 90Mは必然的にMODのボーナスが少ない。
(あくまで☆値にのみ計上されないだけでMODを付けた事による恩恵は受ける。)
やはり一番の問題はサプレッサー。
長いこと「レア」の青パーツを使っており☆値云々以上に弊害があった。
サプレッサーにはレアリティ以外にも複数の種類が存在しパラメータが異なる。

それぞれのサプレッサーは消音性能に違いがあり、
High、Medium、Lowの3種類に分類される。
Highの方が消音効果が長く続き多くの弾丸を撃てる。
(レアリティが高い方が同じHighでも消音効果がより長く続く様だ。)
またRange(射程)にペナルティが課せられ、
これは消音効果が高いほど多くのペナルティとなる。
(レアリティが高いほどペナルティは緩和される。)
と言う訳で、
普通に考えればRangeダウンと消音性能のトレードオフで悩むべき所ではありますが
このゲームにおいてはステルス性が非常に重要となる為、
Rangeダウンはあまり気にせずHighの消音効果を持つサプレッサーの高レアリティ品が望ましい。
つまるところそれを満たすのは「Heavy Suppressor」のハイエンド品ただ一つとなるのでした。
と言う訳で引き続き周回を重ねる事に。
すると数回周回の後にウィークリー消化で入った「Join or Die」にて奇跡が。




イキナリデターー!!!
これを装着して、AIM 90Mの☆値は220に。

☆値上限。
こうしてNaotenGRANTの戦闘力は208へ。

噂によればメイン☆220、サブ☆220、近接☆200で
戦闘力の上限は210となるとの事。そこに至るまで残り2。
これを満たすにはサブ武器となる
リボルバーorピストルの☆200武器を入手する事が条件となるので引き続き頑張りたいが、
本日26時にはシーズン2の1stステージ「No Sanctuary」がリリースされると
公式がツイートしておりどうやらそれまでに間に合わなそうな気配はある。
Survivors, do we have news for you! Launch of No Sanctuary tomorrow and Walking Dev #10 coming up at 6.30 PM CET. Read more here: https://t.co/JTreWS6lKh #OTWD #ThinkFightLive #NoSanctuary #SinnersBeware
— OVERKILL's The Walking Dead (@OverkillsTWD) 2018年11月28日
だがやれるだけはやってみましょう。
男は口元をニヤリと歪めてそう嘯くと、
静かに戦いへと戻っていくのでありました。
──もう一度、あの闇へ。
それではまた。
tag: STEAMOTWDアポカリプス生活記